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鳥インフルエンザについて

鳥インフルエンザとは

 鳥インフルエンザは、鳥インフルエンザウイルスを原因として、主にトリの間で流行する感染症です

  カモやアヒルなどの水鳥が保有するA型インフルエンザウイルスを、一般的に鳥インフルエンザウイルスと呼んでいます。そして、鳥インフルエンザウイルスの中でも、鶏に感染した場合に、高率に死亡させてしまうようなものを「高病原性鳥インフルエンザウイルス」といい、現在はH 5亜型のものとH 7亜型のものが知られています。

鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染について

  鳥インフルエンザは、通常ヒトには感染しません。
  しかし、感染したトリやその死がいに触れるなどの濃厚接触をした場合、きわめて稀に鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することがあります。

     鳥インフルエンザの発生している地域では、鳥との濃厚接触は避けましょう。

  近年、インドネシア、ベトナム、中国、エジプトなどアジア・中東・アフリカを中心に、H 5N 1亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染し、鳥インフルエンザ(H 5N 1)を発症した例が報告されています。また、2013年3月末、中国においてH 7N 9亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスによるヒトへの感染例が報告され、現在までに中国・台湾・香港・マレーシアから発生報告されています。現在のところ、患者の家族間のみでの限定的なヒトからヒトへの感染は報告されていますが、持続的な感染は報告されていません。
  一方、これまでのところ日本国内では、高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染した患者は、報告されていません。

    ※ 衰弱または死亡した野鳥、その他排泄物を見つけた場合は、直接触れないようにしましょう。

    ※ 日本において、高病原性鳥インフルエンザウイルスに汚染された鶏肉や鶏卵が、市場に出ることはありません。
       また、鶏肉や鶏卵を食べて、鳥インフルエンザウイルスに感染した例はありません。

鳥インフルエンザと新型インフルエンザ

 鳥インフルエンザ=新型インフルエンザではありません。


● 『鳥インフルエンザとは』
    
     一般的にはA型インフルエンザウイルスを病原体とするトリの感染症のことです。

● 『新型インフルエンザとは』

毎年流行を繰り返しているインフルエンザ(季節性インフルエンザ)と遺伝子が大きく異なるインフルエンザのことです。
ほとんどのヒトが、このウイルスに対して免疫を持っていないため、急速な感染拡大を引き起こし、ヒトの生命と健康に重大な影響を与える恐れのあるものを、新型インフルエンザといいます。

       

鳥インフルエンザウイルスが、ブタやヒトに感染して体内で変異を起こし、ヒトからヒトへと容易に感染できる能力を獲得した場合、新型インフルエンザウイルスになることもあります。

 

鳥インフルエンザに関する相談窓口について

 

● 鳥インフルエンザに関する各種ご相談について、県の各機関等に設置している相談窓口は次の通りです。

  鳥インフルエンザに関する相談窓口について

 

 
 

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