社会資本総合整備計画について

　平成22年に創設された「社会資本整備総合交付金」は、これまでの国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を活かせる総合的な交付金です。
　また、平成24年に創設された「防災・安全交付金」は、地域における総合的な生活空間の安全確保の取組みを集中的に支援するものです。　地方公共団体が「社会資本整備総合交付金」により事業を実施する場合には、「社会資本総合整備計画」を策定することとなっており、岡山県では、公園・街路・区画整理・下水道の整備について、次の計画を策定し、整備を推進しています。

（平成24年度～平成28年度）

（平成29年度～令和３年度）

（平成30年度～令和３年度）

（令和４年度～令和８年度）

（平成22年度～平成26年度）

（平成24年度～平成28年度）

（平成27年度～平成31年度）

（平成28年度～令和２年度）

（平成23年度～平成26年度）

（平成25年度～令和2年度）

（令和２年～令和６年）

（平成28年度～令和２年度）

（平成３０年度～令和２年度）