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ククルビタシンが原因と強く疑われた事例について

ククルビタシンが原因と強く疑われた事例について

強い苦みのあるウリ科植物にご注意ください

 キュウリやカボチャ等のウリ科植物には、苦み成分である「ククルビタシン」が含まれることがあり、ごく少量でも強い苦みを示し、多量に摂取すると腹痛、下痢等の食中毒様症状を示す場合があるので注意が必要です。
 
 平成26年7月、当保健所管内でズッキーニに含まれる「ククルビタシン」が原因と強く疑われた苦情が発生しました。
 調査したところ、同じ産地で生産されたズッキーニについて、他にも同様の苦情があったことがわかりました。これらの事例に使用されたズッキーニの栽培状況等は不明ですが、同時期に同じ地域から出荷されたズッキーニを使用し、「苦い」という苦情があったことから、何らかの原因で一部のズッキーニに含まれるククルビタシン量が多くなり、通常は苦みのないズッキーニでも食べられなくなるほどのククルビタシンが含まれた可能性が考えられました。

 ウリ科植物の調理をする場合には、調理前の味見が重要です。
 ククルビタシンが多く含まれていれば、食べたときに苦みに気づくことが可能ですから、苦くないか確認してから調理に取りかかってください。もし、苦みを感じたら食べないよう注意してください。

 なお、ニガウリ(ゴーヤ)の苦み成分は「モモルデシン」という物質で、ククルビタシンとは違い、食べても食中毒になることはありません。
カボチャ きゅうり ズッキーニ

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