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長期優良住宅に関する情報について

1 長期優良住宅法の概要

長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備について講じられた優良な住宅の普及を促進することを目的として「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成20年12月5日に公布されました。(施行:平成21年6月4日)
法に基づき、所管行政庁による「長期優良住宅建築等計画」の認定を受けることで、住宅ローン減税(所得税、個人住民税)、登録免許税、不動産取得税、固定資産税の税制上の優遇を受けることができます。(新築)

※平成28年4月1日より既存住宅の増築・改築に係る長期優良住宅建築等計画の認定をはじめました。

2 岡山県における長期優良住宅の認定手続き

(1)手続フロー

【標準的な申請手続】
ア.登録住宅性能評価機関により、長期優良住宅法に係る住宅の性能等の事前審査(適合証)を受けた後に、所管行政庁へ申請(新築又は増築・改築)
イ.登録住宅性能評価期間により交付される、設計住宅性能評価書の写しを添付して、所管行政庁へ申請(新築)
標準的な申請方法(事前審査型)
 
 
 

(2)岡山県内の登録住宅性能評価機関【平成27年4月1日時点】

機関名称

  電話番号 

  岡山県建築住宅センター株式会社本社                     

      086-227-3266     

  岡山県建築住宅センター株式会社倉敷営業所 

      086-426-5551
  株式会社西日本住宅評価センター岡山支店      086-221-8885

  日本E R I 株式会社岡山支店

      086-242-5515

  ハウスプラス中国住宅保証株式会社岡山支店 

      086-236-1344
※1  一覧表は50音順です。
※2  評価協(一般社団法人住宅性能評価・表示協会)では、長期優良住宅の事前審査に関して「長期優良住宅建築等計画に係る技術的審査業務規定・技術的審査の手引き」を策定し、会員機関による長期優良住宅の事前審査業務に関する行動基準を定めています。

(3)所管行政庁への認定申請

申請する住宅の所在地所管行政庁

備前市、瀬戸内市、赤磐市、

和気町、吉備中央町

  岡山県備前県民局

  建設部管理課建築指導班

  Tel:086-233-9847

  Fax:086-223-1582

井原市、高梁市、浅口市、

早島町、里庄町、矢掛町

  岡山県備中県民局

  建設部管理課建築指導班

  Tel:086-434-7160

  Fax:086-423-4043

真庭市、美作市、新庄村、鏡野町、勝央町、

奈義町、西粟倉村、久米南町、美咲町

  岡山県美作県民局

  建設部管理課建築指導班

  Tel:0868-23-1260

  Fax:0868-22-7032

岡山市  岡山市 都市整備局建築指導課
倉敷市  倉敷市 建設局建築部建築指導課        
津山市  津山市 都市建設部建築住宅課
玉野市  玉野市 建設部都市計画課
総社市  総社市 建設部建築住宅課
新見市  新見市 建設部都市整備課
笠岡市  笠岡市 建設産業部都市計画課

3 登録住宅性能評価機関による事前審査項目

登録住宅性能評価機関による事前審査が可能な認定基準項目は次のとおりとなります。
(1) 適合証の場合(新築又は増築・改築)
  下記A及びBの項目
(2) 設計住宅性能評価書の場合(新築)
  下記Aの項目(設計住宅性能評価項目となるもの)

 なお、設計住宅性能評価書は、長期優良住宅の認定基準を満たしたものに限ります。

  • 劣化対策(構造の腐食、腐朽及び摩損の防止)
  • 耐震性(地震に対する安全性の確保)
  • 維持管理・更新の容易性(構造及び設備の変更を容易にするための措置)
  • 可変性(維持保全を容易にするための措置)
  • 高齢者等対策(高齢者の利用上の利便性及び安全性)
  • 省エネルギー性(エネルギーの使用の効率性)

  • 居住環境(居住環境の維持及び向上への配慮) ※所管行政庁毎に基準が異なります。
  • 住宅の面積(住宅の規模)
  • 維持保全計画(建築後の住宅の維持保全)
  • 資金計画(資金計画)

 

4 岡山県所管行政庁区域内(岡山市、倉敷市、津山市、玉野市、総社市、新見市、笠岡市を除く市町村の区域)の認定基準

岡山県の長期優良住宅の認定を受けるためには、以下の項目ごとに認定基準を満たす必要があります。
性能項目の認定基準
※新築基準と増改築基準では内容が異なります。ご注意ください。

5 岡山県所管行政庁区域内の居住環境基準の取扱い

長期優良住宅建築等計画の認定を受けようとする住宅は、居住環境の維持及び向上に配慮されたものであるために、以下の全ての基準を満たす必要があります。
認定申請をする前に、下記の区域に該当するかどうか、基準を満たすかどうかのご確認をお願いします。
 ※下記の基準は岡山県所管行政庁の基準であり、他の所管行政庁の基準とは異なりますのでご注意ください。

(1)申請される住宅が地区計画の区域内にある場合

下記の地区計画に定められた建築物に関する事項(建築物の敷地、構造、建築設備、用途又は形態意匠についての制限であって、建築基準法に基づき建築主事等が確認を行う条例制定項目以外の項目に限る。)を認定の基準とし、当該計画に適合しない場合は、認定できません。
  • 赤磐市 赤磐市桜が丘東地区地区計画
  • 赤磐市 赤磐市桜が丘西地区地区計画
  • 赤磐市 あかいわ山陽総合流通センター地区計画
  • 浅口市 占見新田地区計画
  • 高梁市 奥万田地区地区計画

(2)申請される住宅が景観計画の区域内にある場合

下記の景観計画に定められた届出対象となる住宅について建築物に関する事項(建築物の敷地、構造、建築設備、用途又は形態意匠についての制限に限る。)を認定の基準とし、当該計画に適合しない場合は、認定できません。
  • 岡山県景観計画
  • 瀬戸内市景観計画
  • 早島町景観計画
  • 真庭市景観計画
  • 高梁市景観計画

(3)申請される住宅が建築協定の区域内にある場合

下記の建築協定区域内に定められた建築物に関する事項(建築物の敷地、構造、建築設備、用途又は形態意匠についての制限に限る。)を認定の基準とし、当該協定に適合しない場合は、認定できません。
  • 吉備高原都市建築協定 Aゾーン東住区(造成型:賀陽町)
  • 吉備高原都市建築協定 Aゾーン西住区(造成型:賀陽町)

(4)都市計画施設等の区域内における取扱い

下記の区域内においては、原則認定はできません。
(ただし、長期にわたる立地が想定されていることが各法の許可等により判明しているときは、認定が可能となる場合があります。)
  • 都市計画法第4条第4項に規定する促進区域
  • 都市計画法第4条第6項に規定する都市計画施設の区域
  • 都市計画法第4条第7項に規定する市街地開発事業の区域
  • 都市計画法第4条第8項に規定する市街地開発事業等予定区域
  • 住宅地区改良法第8条第1項の告示があった日後における同法第2条第3項に規定する改良区域
なお、都市計画施設等の区域において、住宅を建設する際に許可等が必要になる場合があります。申請予定の建築物が上記の区域に該当するかは、各市町村へお問合せください。

6 申請様式等

(1)認定申請

(2)地位の承継

(3)工事完了報告

(4)その他

7 岡山県所管行政庁区域内の申請手数料の概要

1 長期優良住宅建築等計画の当初認定の申請に対する審査(長期優良住宅の普及の促進に関する法律(以下、「法」という。)第5条第1から3項申請)

(1) 適合証(登録住宅性能評価機関が交付する長期優良住宅の基準に適合することを証する書面)の提出があった場合

     【1申請当たり(1戸当たり)手数料】
     ・ 一戸建ての住宅 6,100円
     ・ 共同住宅等   別表1の額 ÷ 認定申請戸数

(2) 設計住宅性能評価書(登録住宅性能評価機関が交付する長期優良住宅の基準(性能表示基準のみ)に適合することを証する書面)の写しの提出があった場合

    【1申請当たり(1戸当たり)手数料】
     ・ 一戸建ての住宅 15,800円
     ・ 共同住宅等   別表2の額 ÷ 認定申請戸数

(3) 適合証及び設計住宅性能評価書の写しの提出がなかった場合

     【1申請当たり(1戸当たり)手数料】
     ・ 一戸建ての住宅 46,100円
     ・ 共同住宅等   別表3の額 ÷ 認定申請戸数

2 長期優良住宅建築等計画の変更認定の申請に対する審査(法第8条)

(1) 長期使用構造等の基準(法第6条第1項第1号)に係る変更がある場合
       ア 適合証の提出があった場合
     【1申請当たり(1戸当たり)手数料】
      ・ 一戸建ての住宅 3,000円
      ・ 共同住宅等   別表1の額 × 1/2 ÷ 認定申請戸数
       イ 設計住宅性能評価書の写しの提出があった場合
     【1申請当たり(1戸当たり)手数料】
      ・ 一戸建ての住宅 7,900円
      ・ 共同住宅等   別表2の額 × 1/2 ÷ 認定申請戸数

   ウ 適合証及び設計住宅性能評価書の写しの提出がなかった場合
     【1申請当たり(1戸当たり)手数料】
      ・ 一戸建ての住宅 23,000円
      ・ 共同住宅等    別表3の床面積(※1)の区分に応じた額  ÷ 認定申請戸数

                   ※1変更に係る部分の床面積に2分の1を乗じた面積
                     (増加する部分にあっては当該増加する部分の床面積)

(2) 長期使用構造等の基準(法第6条第1項第1号)に係る変更がない場合

    【1申請当たり(1戸当たり)手数料】
     ・ 一戸建ての住宅 3,000円
     ・ 共同住宅等   別表1の額 × 1/2 ÷ 認定申請戸数

3 長期優良住宅建築等計画の認定の申請に際して、建築基準法第6条第1項に規定する建築基準関係規定に適合するかどうかの審査の申出があった場合の取扱い(法第6条第2項)

  【1申請当たり(1戸当たり)手数料】
       (認定手数料 = 認定基準等審査事務分 + 通常の建築確認手数料 + 必要な場合は構造計算適合性判定(以下、「適判」という。)手数料)

  上記1、2のそれぞれの額 +  

  申請に係る建築物について建築確認(必要な場合は適判分を含む。)の申請があったものとみなした場合の手数料の額 ÷ 認定申請戸数 

4 譲受人を決定した場合の長期優良住宅建築等計画の変更の申請に対する審査(法第9条)

  【1申請当たり(1戸当たり)手数料】
   3,000円

5 長期優良住宅建築等計画の認定に基づく地位の承継の承認の申請に対する審査(法第10条)

  【1申請当たり(1戸当たり)手数料】
   3,000円

8 岡山県長期優良住宅建築等計画認定実施要綱


この実施要綱に、岡山県所管行政庁区域内の居住環境基準の取扱い、申請図書の追加・代替・省略、関係様式等を示しています。

9 長期優良住宅関係リンク集

○長期優良住宅に係る法律、制度等が掲載されています。
○住宅性能評価機関等により構成される団体
 長期優良住宅の技術的審査に関する情報が掲載されています。
○認定を行う所管行政庁の受付窓口は、こちらで検索できます。(一般社団法人 住宅性能評価・表示協会)
○長期優良住宅に関する技術講習会及びそのQ&Aについては、こちらをご参照ください。(一般社団法人 住宅性能評価・表示協会)
○長期優良住宅の適切な維持保全に関しては、こちらをご参照ください。(長期優良住宅普及促進コンソーシアム)
○長期優良住宅の適切な維持保全における点検・補修記録にはこちらを参考にご利用ください。(一般財団法人 住宅金融普及協会)

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