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岡山県における豚流行性下痢の発生について

岡山県における豚流行性下痢の発生について

 岡山県内において2例の豚流行性下痢が確認されています。(平成26年3月24日現在)
 PEDはウイルスの感染による豚の伝染病であり、人に感染することはありません。

1 県内における発生状況

豚流行性下痢の発生状況

1例目

2例目

農場所在地

井原市

井原市

真症確定日

H26.3.13

H26.3.19

飼養頭数

約3,600頭

約800頭

発症頭数

1,042頭

(H26.3.18現在)

7頭

(H26.3.19現在)

死亡頭数

21頭

(H26.3.18累計)

0頭

(H26.3.19現在)

 

2 豚流行性下痢について

(1)ウイルスの感染による豚といのししの伝染病で、家畜伝染病予防法において「届出伝染病」に指定されています。人に感染することはありません。
(2)主な症状は、水様性下痢や嘔吐で、10日齢以下の子豚では死亡率が高いものの、繁殖豚や肥育豚の死亡はまれで、一週間程度で治癒します。
(3)高病原性鳥インフルエンザや口蹄疫などの「法定伝染病」とは異なり、殺処分や移動制限等の防疫措置は実施せず、治癒後は、通常通りと畜場へ出荷することができます。

3 まん延防止対策

(1)農場・畜舎などへの出入り時は、車両、長靴、作業服などの消毒を徹底しましょう。
  また作業着、長靴は農場専用のものを設置しましょう。
(2)関係者以外の農場への立ち入りは、極力控えましょう。
 また入場者等の記録を必ずとるようにしましょう。
(3)農場内への野生動物の侵入防止対策、導入豚の隔離飼育などの飼養衛生管理を徹底しましょう。
(4)まん延防止の基本は、早期発見です。下痢や嘔吐を発見したら、すぐに獣医師または最寄りの家畜保健衛生所に連絡しましょう。

家畜保健衛生所名

住   所

電話番号

岡山家畜保健衛生所岡山市北区御津河内2770-1086-724-3880

井笠家畜保健衛生所

小田郡矢掛町浅海3450866-84-8221
高梁家畜保健衛生所高梁市高倉町田井8600866-22-2077
真庭家畜保健衛生所真庭市勝山1884-160867-44-2231
津山家畜保健衛生所津山市草加部547-80868-29-0040

4 関連通知

5 国内及び海外における発生状況

(1)国内の発生状況(3月19日現在)
 平成25年10月に、7年ぶりに沖縄県で発生して以降、全国で12県200件の発生が確認されています。
国内の豚流行性下痢発生状況

発生県

初発事例確認日

発生件数

沖縄県

平成25年10月 1日

茨城県

平成25年11月18日

鹿児島県

平成25年12月11日

120

宮崎県

平成25年12月13日

52

熊本県

平成26年 1月28日

愛知県

平成26年 2月16日

青森県

平成26年 2月24日

高知県

平成26年 3月 4日

鳥取県

平成26年 3月13日

岡山県

平成26年 3月13日

佐賀県

平成26年 3月14日

大分県

平成26年 3月16日

合 計

 

200

(2)海外の発生状況
 アメリカでは、平成25年4月以降大流行しており、平成26年2月26日の公表によると3,873件の発生が報告されています。
 最近は、中国や韓国、台湾でも発生しています。

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