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特産品 ぶどう

勝央町ぶどう部会の概要

 勝央町は、県中北部に位置する県下有数のぶどう産地である。昭和59年からピオーネ栽培が始まり、同63年からは県下でも早くからハウス栽培に取り組んだ。「勝央町ぶどう部会」は、現在、会員44名、栽培面積16.2ヘクタールで、このうちピオーネ栽培面積が11.1ヘクタール(このうち加温栽培が2.4ヘクタール)である。
 ハウス栽培と簡易被覆栽培を組み合わせ、7月上旬から10月中旬頃まで継続して出荷しており、市場からは「大粒で品質がよい」との評価を受けている。

勝央町ぶどう部会のあゆみ

昭和27年キャンベル植栽
昭和43年~台地開発面積拡大
昭和46年ぶどう部会設立
昭和52年団地化進む
昭和53年共同選果場建設
昭和59年大粒系ぶどう植栽
平成元年ビニールハウス2ヘクタール導入
平成 2年~施設、加温機増加
平成 5年~スピードスプレヤー、自動換気、循環扇等の省力機械導入
平成11年~担い手確保・育成に取組み開始
平成15年~GMC結成しビニール被覆等の労働支援
平成18年~省エネ対策強化
平成20年~

東京出荷開始

ぶどう園地の様子
 

新規参入の受入状況

勝央町ぶどう部会販売実績(平成24年)

新規参入
(実務研修)

就農年

品種

出荷量(トン)販売額(万円)
平成11

1(1)人

平成12

ピオーネ(トンネル)

31.1

1,766

平成13

1(1)人

平成15

ピオーネ(ハウス)

17.4

2,668

平成15

2(2)人

平成17

オーロラブラック

0.8

63

平成17

1(1)人

平成19

デラウェア

0.7

50

平成18

2(1)人

平成20

その他

6.6

573

平成23

1(1)人

平成24

合計

56.6

5,120

平成24

1(1)人

平成24

※出荷量及び販売金額は、農協取扱い

ぶどう部会の主な活動

・ぶどうの共同選果と出荷(主な出荷先:岡山、津山、備前、姫路、東京)
・講習会(ハウス栽培、簡易被覆栽培)、査定会、目合わせ会、出荷会議の開催
・視察研修会の開催
・農業体験研修生、農業実務研修生の受入れと定着支援
・GMC(Grape Master Clubの略、若手19名で構成)は、新技術の導入試験、ビニール被覆等の労働支援(1.5ヘクタール)を実施

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