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太陽熱利用システムについて

太陽熱利用システムについて

太陽熱利用システムとは

  太陽熱利用システムとは太陽のエネルギーを集めて水や空気を暖め、給湯や冷暖房に活用するシステムです。
  システムのエネルギー源は太陽ですから、エネルギー源そのものは無料です。
  太陽熱で暖めた湯温が十分でない場合には、加温するために補助の湯沸かし器が必要ですが、この場合でも水から温めるより燃料が節約できます。
  ガスや電気の節約になるとともに、CO2を排出しないため、地球温暖化対策の面からも注目されています。

太陽熱利用システムの特徴

(1)高効率

 太陽の熱を直接利用するためにエネルギー変換効率が良く、太陽熱利用システムでは太陽エネルギーの約40~60%を熱として利用できます。
 なお、太陽光発電システムでは変換効率は10数%です。  

(2)設置面積が少ない

  効率が高いため、設置面積も少なくて済み、屋根の狭い家にも設置できます。

(3)経済性

 設備コストはソーラーシステム振興協会の資料によれば、標準的な3平方メートルの太陽熱温水器で30万円程度、6平方メートルのソーラーシステムで90万円程度で設置できます。
 岡山県における平均的な世帯でのガス使用量で効果を試算すると、3平方メートルの太陽熱温水器では年間約4~5万円程度の節約になり、6年~8年程度で投資額が回収できる計算になります。
 6平方メートルのソーラーシステムでは年間約6~8万円の節約になり、耐用年数内には十分投資回収が可能な計算になります。

 太陽熱温水器は太陽光発電のように発電した電気がどんな家電にも使えるという便利さはありませんが、太陽熱を効果的に利用し省エネができるという点で優れたシステムです。
 屋根の面積や設置コストの面で有利な太陽熱利用システムの導入についても検討してみてください。


 太陽熱利用システムのしくみや機器の紹介等については、一般社団法人ソーラーシステム振興協会のホームページを参考にしてください。

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