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H25.7 高梁地域の農業後継者が搾乳牛分娩前搾乳診断に取り組む

 高梁地方新農業経営者クラブ連絡協議会(以下、地方協)は7月10日、「搾乳牛分娩前診断技術」に関する研修会を開催した。
 これは、地方協が今年度の地域農林業振興研修事業で取り組む「分娩前乳汁検査による‘乳房炎’の発症予察技術導入実証」の一環として開催したもので、地方協会員や高梁家畜保健衛生所や西部家畜診療所等関係者の計10名が参加した。
 酪農家である地方協会員の畜舎にて実際に診断作業を行った後、屋内にて関係者から「診断作業での注意事項」や「‘乳房炎’の治療について」説明があり、その後参加者で情報交換会が行われた。研修会は、当初の予定時間を大幅に超過する盛況ぶりであった。
 普及指導センターでは関係機関と連携し、プロジェクト活動の支援を行っており、本事業を通じて地域酪農家への普及を図っていく。

「高梁地方新農業経営者クラブ連絡協議会」 会長:瀧田 賢二 他会員10名。

搾乳牛分娩前診断技術:
 乳質を大きく左右する‘乳房炎’の予防新技術として近年開発された技術。これまで「分娩前に搾乳する=‘乳房炎’の原因になる」との懸念が根強くあり、広く定着していないのが実情。そこで、本事業を通じて地方協会員が率先して本技術を導入することにより、本技術の有効性と安全性を実証して地域への波及効果を高めると共に、乳質改善による会員の経営改善につなげることを目的として取り組んでいる。
関係者と意見を交わす地方協会員

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