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H25.7 酪農後継者が初産牛の分娩前搾乳診断を実施

 平成25年7月2日に、高梁市の酪農後継者が初産牛の分娩前搾乳診断を実施した。実施に当たっては普及指導センターをはじめとして、農林水産総合センター、西部家畜診療所、高梁家畜保健衛生所、おかやま酪農協の職員が立ち会い、保定方法や診断方法などについて指導した。
 分娩前搾乳診断については、今年度、高梁地方新農業経営者クラブ連絡協議会のプロジェクト活動として取り組んでいるが、初産牛の分娩前搾乳診断は、県内でも実施している農家は無く、高梁地域においても初めての取組となる。
 今後普及指導センターは、プロジェクト活動の支援を行っていくと共に、関係機関と連携し、地域酪農家への波及を目指す。

(*)分娩前搾乳診断は、分娩前の7~10日に乳汁を搾取し、乳房炎の有無を早期に診断し、早期治療に役立てる技術。
 これまで、乾乳期中(分娩前2ヶ月間、搾乳しない期間)に搾乳することはタブーとされていたが、数年前に乳房炎の早期治療のための診断技術として提唱されている。診断は全頭実施が基本であるが、初産牛の分娩前搾乳診断は、搾乳未経験牛が暴れる可能性が高く、ほとんど行われていない。
 今回は、初産牛診断の重要性から、関係機関で協議した結果、高梁地域では経産牛と併せて初産牛も診断を実施することとなった。
事前打ち合わせ
慎重に消毒

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