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「県政への提言」に寄せられた御意見・御提言(平成25年1月分)

御意見・御提言の件数

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

累計

50

31

28

18

16

18

17

51

 36 71  

336

主な御意見・御提言の内容(1月分)

お寄せいただいた御意見・御提言に県から回答したもののうち、主として県の施策や取り組みに関するもので、広く県民のみなさんに知っていただきたいものを掲載しています。
○初日の出暴走の取り締まりについて
○船穂地区地区計画について
○岡山かなりあ学園の存続について
○高等支援学校の増設について
○鷲羽山、渋川の整備について
○岡山空港ターミナルビル拡張について
○県立高校入試の合否決定方法公開について
○動物愛護について
○「標識Box」について
○アンテナショップの設置について
○自然エネルギー熱への補助について
○防災訓練について 
○退職金官民格差是正について 
○ 初日の出暴走の取り締まりについて
(問)
 大晦日から元旦にかけて初日の出暴走の検問をしているが、美観地区がわの倉敷駅では去年は駅のロータリーに警察車両をとめてるだけ。検問もとくにしていなかった。中で寝ていたのではないか?
 今年は24時をすぎると美観地区側駅前の警察車両は全部引き上げていた。
 結構中庄とかでは数台単位で走っていた。
 警察官も年末年始くらいは休みたいのはわかるが、きちっと仕事した方がいいと思う。

(答)
 岡山県警察では、大晦日から元旦にかけて、集団暴走行為等の不法事案を封圧、検挙するため、警察官約270人、車両約120台を動員し、岡山・倉敷両駅周辺や鷲羽山周辺など県内全域で、検問、駐留監視(その場にとどまり車内から監視すること)、流動警戒(移動しながら警戒すること)等を実施しました。
 倉敷警察署では、倉敷駅の南北で取締態勢を取っておりましたが、暴走族や周回族等が走行しているという情報等が入っていなかったことから、検問は行わず、午前0時までは駐留監視、午前0時以降は倉敷駅北側では駐留監視を継続、一方南側では流動警戒に移行し、未明まで実施しております。
 なお、倉敷警察署をはじめ、県内では、大晦日から元旦にかけて、集団暴走に関する110番通報は入っておりません。
 (警察本部)


○ 船穂地区地区計画について
(問)
 船穂町(倉敷市)に「船穂地区地区計画(平成8年10月29日決定)」と言う工業・流通を目的とした地区計画がある。山陽道玉島インターから近く水島地区より内陸のため災害時の水害被害も起こりにくい、工業、流通の拠点に適地と思われる地区だ。
 しかし、地区計画の中で道路、緑地、調整池等の位置を指定しているので全体を開発する企業か若しくは行政が開発しない限りその地区の一部を開発して利用することはとても難しい。
 また、緑地等の位置に指定された地権者たちは生涯にわたってその土地は緑地にしかならないし、調整池に指定された土地はその他の土地に利用することはできない。ある意味本地区計画は財産権の侵害に当たるかもしれない。
 地区計画の見直し(適切に運用)又は元の状態に戻していただきたく倉敷市の都市計画課に相談したが、担当者は市としては理解できるが県の窓口では、当時地区の要望により決定したものを短期間にて改めることは出来ないと、取り合ってくれないそうだ。
 地区の権利者も当時船穂町と県の担当者の方々との協議により出てきた計画を要望しただけで詳しいことを理解の上要望したものでは無い。制度に不具合があれば柔軟に改めるのが生きた行政であり、まさに民間の経営感覚による運営と思う。
 地区計画が決定される前は農振地区であり、せめてその状態に戻すだけでも土地の利用が促進されるし、立地からして今の地区計画を改善して開発がより容易になれば、企業が進出し雇用が生まれ税収も増えると思う。

(答)
 御意見をいただきました地区計画につきましては、倉敷市が都市計画手続きを経て決定し、県はその決定に当たり、市から協議を受けることとされており、県が主体的に地区計画の見直しの是非を判断することはなく、また、市からの相談や協議を一方的に拒むようなこともないことを御理解ください。
 お話の船穂地区につきましては、市の都市計画マスタープランにおきまして、「地区計画に基づいて工場、流通施設などの立地促進を図る」地区と位置づけられております。 仮に、この地区計画の見直しを行う場合は、市が都市計画の変更手続きを行わなければなりません。この手続きにおきまして、県は、市からの協議を受け、見直しの内容や理由、関係者の合意の状況等についてお話をお聞きしたうえで、必要に応じアドバイス等を行ってまいります。
 お寄せいただいた御意見の主旨とこのお返事の内容は、倉敷市にお伝えいたしますので、誠に恐縮ですが、再度、市都市計画課に御相談いただきますようお願いたします。
 (都市計画課)


○ 岡山かなりあ学園の存続について
(問)
 難聴の乳幼児が通う「岡山かなりあ学園」の存続が危ぶまれている。
 乳幼児の良い受け入れ先が存続するよう、新聞に投書し、広く全国の人に知ってもらえたが、岡山県の政治家にも動いて欲しいと思う。知事にも、お力添えをお願いしたい。

(答)
 お話しのありました岡山かなりや学園の経営問題は、サービスを提供した際の報酬の支払方式の変更といった国の制度改正が原因であることから、県では、国に対して必要な対応を行うよう働きかけを行っています。
 同時に、将来にわたって、学園の安定的な経営が行われるよう、専門家の派遣をはじめとする様々な助言や情報提供も行っているところです。
 (障害福祉課)


○ 高等支援学校の増設について
(問)
 私は、中学3年の娘がおり、○○市から療育手帳をもらっている。しかし、普通学級に在籍しており、支援学級には通っていない。
 だが、進学に困っている。娘は療育手帳は取得しているが、肉体的には大きなハンデはなく、普通の勉強について行けないだけだ。そのような子には進学する道が限られている。
 将来の自立のため職業訓練を目的とした「高等支援学校」がベストの先だと悩んだ末決め、「瀬戸高等支援学校」を受験したが、不合格だった。定員40名に対して、96名の希望があり、半数以上の56名が不合格になった。きっちり40名の合格とのことだった。
 これでよいのか。不合格になった子はどこに進学すれば良いのか。それでなくても、同年代の子とはハンデがあり、将来の自立のために能力を身に付けさせたいと願っていたが、途方に暮れている。昨今我が子のような生徒が増加し、それに伴った人材が不足している支援学校の事情も理解できるが、弱者切り捨てではないか。高等支援学校の増設を切に希望する。

(答)
 御意見のあった、高等支援学校への入学につきましては、入学を希望する生徒が多くなってきていることは把握しており、入学者選抜の実施方法等も含め、対応について研究していくべき課題と認識しています。高等支援学校を受検する生徒については特別支援学校の高等部を併願することが可能であり、図らずも高等支援学校を不合格となった場合においても学習をする場として特別支援学校の高等部を選択することができるようにしています。
 今回お寄せいただいた御意見も踏まえ、今後とも生徒一人一人に対応した適切な進路指導とともに、高等学校を含めた特別支援教育の充実に向けて取組を進めてまいりたいと存じます。
 (教育委員会)


○ 鷲羽山、渋川の整備について
(問)
 岡山(瀬戸内海)の美しい観光地をきちんと整備してほしい。
 私が子供の頃、鷲羽山は全国各地から客が押し寄せる観光地だった。鷲羽山の展望台からは美しい瀬戸内海の島々が見渡せた。
 自分は趣味のバイクツーリングで40年間、各地を回っているが…渋川の海辺の景色の美しさは他所で見たことが無い。
 今、鷲羽山に行くと休日の日でも駐車場はガラガラで、観光客はほとんどいない。昔、子供会の遠足のバスが駐車場満杯で入れなかったというハプニングが夢のようだ。
 何故こんなことになったかといえば、鷲羽山の展望台に立っても景色は殆ど見えないからだ。この原因は国立公園法による「枝一本切るにも許可が必要」かどうか、素人の私にはわからないが。
 確かに「国立公園に指定された頃は美しかった」のだろうが、今はどうだろうか?
 鷲羽山は盆栽に例えられると思う。盆栽は長きに渡って手を入れる必要がある。 鷲羽山という盆栽が仮に1億円の価値と言われ…では国の宝に指定しよう。
 「今後、枝一本も触ることまかりならぬ」と…盆栽の枝葉を伸ばし放題にした…それが今の鷲羽山だ。
 美しい景色を美しいままで残すために手をいれる必要があれば手を入れることと…保護の名のもとで放ったらかしにすることとは意味が違う。

(答)
 御承知のとおり、鷲羽山、渋川海岸周辺一帯は瀬戸内海国立公園の区域内で、自然公園法の適用を受けることになりますが、鷲羽山展望台周辺では景観展望の支障となる樹木について、上部の切りつめ等が行われた事例もあります。
 鷲羽山展望台等の施設につきましては、主に倉敷市において維持管理が行われており、地元関係者、環境省、県も参加した、これらの地域の利用、整備等を検討する協議会も毎年開催されておりますので、いただいた御意見は関係機関へも伝え、関係者が協働して、よりよい形で鷲羽山の整備、活用が図れるよう努めてまいります。
 (自然環境課)


○ 岡山空港ターミナルビルの拡張について
(問)
 Lccの誘致や新路線開設はいい事だが、施設の限界がきてるのではないか?
 ターミナルは今以上の旅客を受け入れるには、貧弱だと思う。
 拡張や改修予定はあるのか?

(答)
 岡山空港ターミナルビルについては、これまでビルを所有管理する岡山空港ターミナル株式会社と連携して、ボーディングブリッジの増設や、岡山の旬の果物が食べられる店舗の設置、さらに直近では、キッズスペースの新設や授乳室のリニューアル等を行ってまいりました。
 ターミナルビルの拡張については、現時点では計画はありませんが、今後の路線開拓の見通しや利用者数の推移、機材の大型化の動向などを見極めながら、ターミナル会社と連携して必要な整備を行うなど、空港機能の充実を図り、皆様に一層快適に利用していただける空港をめざしてまいりたいと考えております。
 今後とも岡山空港の御利用をよろしくお願いいたします。
 (航空企画推進課)


○ 県立高校入試の合否決定方法公開について
(問)
 各県立高校の入試における合否決定の方法を公開してほしい。
 現在、県立高校の入試では、すべての高校で、入試の合否決定の方法が非公開だ。
 広島県などのように岡山県も
 学力入試 500点
 調査書  400点
 面接   100点
 合計  1000点 で選抜する。 のように、公開してほしい。
 現状では、選抜の基準が秘密なので、中学生本人は、何をどのくらい勉強したらいいかが不明確だ。
 岡山県の中学生の学力を向上させ、学習へのモチベーションをあげるには、まず情報公開を進めて、中学生の進路が公明・公正に決定されるということを示すところから始める必要がある。
 全国の都道府県の中でも、岡山県は、高校入試の公開性がワーストのレベルだ。
 中学生の学力を全国ワーストレベルから引き上げるには、まず、ここから始めてほしい。

(答)
 岡山県立高等学校の一般入学者選抜につきましては、岡山県立高等学校入学者選抜実施要項において、選抜の方針を定めております。
 平成25年度岡山県立高等学校入学者選抜実施要項については、岡山県教育庁学校教育振興課のHpで公開しております。学力検査の各教科の満点・合計得点、調査書の換算点の満点については、この要項の39ページをご覧下さい。
 なお、本件についてのお問い合わせは、教育庁学校教育振興課(電話086-226-7578)までお願いします。
 (教育委員会)


○ 動物愛護について
(問)
 動物愛護にもっと力を入れてほしい。
 野良ネコ野良犬をただ殺処分するのではなく避妊去勢の費用の一部負担するなどして野良を増やさない、保健所に持ち込まれた動物の里親を探すなど努力をするべきだ。
 岡山は動物に冷たい県だと思う。

(答)
 現在、岡山県動物愛護センターでは、犬・猫の殺処分減少に向けて、飼い犬・猫の適正飼養の啓発・指導、引取った犬・猫の新たな飼い主への譲渡等に取組んでおります。 
今後は、地域猫に関する啓発資材を作成し、不幸な猫の減少に向けた取組も行っていくなど、人と動物が共存できる豊かな地域社会の実現に取組んでまいりますので、当センターの動物愛護行政に対する御理解のほど、よろしくお願いいたします。
 (生活衛生課)


○ 「標識Box」について
(問)
 道路利用者が問題のある道路標識について意見を投書する「標識Box」と呼ばれる道路標識意見箱が、県内の各道の駅に置かれていたものの、最近は見掛けなくなっている。しかし、岡山県警のホームページには「標識Box」の設置場所として道の駅が挙げられていて、実際に道の駅に行っても「標識Box」が置かれていないという状況が生じている。
 道路整備課や岡山国道事務所は、道の駅に置かなくなったのに、県警は道の駅に置いているものだと思っているのは問題だ。連携が取れていないようでは、問題への対応もきちんとできないのではないか。
 道の駅への「標識Box」の設置をやめたのなら、代わりに中国地方整備局のホームページの「標識Box」のURLを掲載したパンフレットを置くか、県警のホームページの記述を改めるかすべきだ。
 また、道路整備課や県警はホームページ上で、中国地方整備局に寄せられた管轄分の月件数と意見内容および改善事例を公表するようにすべきだ。


(答)
 御意見のあった、標識Boxについてですが、道の駅への標識Boxの設置の有無について早急に調査し、設置されていない道の駅については、設置したいと考えています。
 現在、標識Boxに寄せられた御意見に対しては、返信先の明記されている意見について、対応方針等を個別に御回答しているところですが、今回御意見のあった、内容及び改善事例等の公表につきましては、今後、標識Boxの利用状況を見ながら検討させていただきたいと存じます。
 (道路整備課、警察本部)

○ アンテナショップの設置について
(問)
 先日テレビを見ていたときアンテナショップの特集をしていたが残念な事に岡山県のアンテナショップがなかった。
 中国5県の中で岡山だけで、大変残念な事だ。
 岡山は県、市共に観光に力を入れていない。
 もっと岡山の観光に力をそそいでほしい。
 岡山の名物もキャッチフレーズも弱くて印象に残らない。
 是非検討をお願いする。

(答)
 本県のアンテナショップについては、このたび平成26年度を目標に開設する構想をとりまとめ、来年度予算に設置調査費を計上したところであります。
 引き続き、本県の観光振興について、御理解、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
 (観光課)

○ 自然エネルギー熱への補助について
(問)
 1月4日付の日刊工業新聞によれば、自然エネルギー熱の供給事例はほとんどないとのことだが、岡山県が自然エネルギー熱に補助金を付ける予定はないのか。

(答)
 御意見をお寄せいただいた未利用エネルギー熱等につきましては、御指摘のとおり利用がなかなか進んでいないようです。御覧になられた新聞記事にもありますように経済産業省等では未利用エネルギー熱等の熱利用に向けた研究開発、事業化調査、実証試験を進めるための予算を要求しています。
 県には未利用エネルギー熱等の熱利用に係る設備投資に対する補助制度はありませんが、(公財)岡山県産業振興財団を窓口に設備資金貸付事業の制度を設けており、新エネルギー利用設備の設置についても対象としております。
 また、新エネルギー分野における研究開発や事業化に対しては「きらめき岡山創成ファンド」による支援制度を設けておりますので、詳細につきましては同財団にお問い合わせください。
 (産業企画課新エネルギー推進室)

<参考>
(公財)岡山県産業振興財団の連絡先
 設備資金貸付事業    :経営支援部設備資金課   086-286-9697
 きらめき岡山創成ファンド:技術支援部研究開発支援課 086-286-9651


○ 防災訓練について
(問)
 17日に神戸淡路の震災を教訓に訓練が行われたと報道された。
 時間は八時半スタート。茶番だ。お役所仕事だからか?するなら震災の起きた時間に合わせてするべきだ。
 早出の手当てが発生するのか?震災に、何等か関わった者として腹立たしい。

(答)
 地震は何時発生するか分からないため、それに備えた訓練は、お話しのように早朝に発生したことを想定したり、図上訓練とするか実動訓練とするかなど、目的に応じて様々な想定や方式で実施することが必要と考えています。
 県では、毎年1月に、阪神・淡路大震災で起きた出来事や教訓を忘れないようにするために、大規模な地震を想定して訓練を実施しています。
今回の訓練では、全職員の安全確保訓練や市町村を始め、多くの関係機関との連携の強化を目的として実施したところであり、御理解いただきたいと思います。
 (危機管理課)


○ 退職金官民格差是正について
(問)
 他府県では、すでに退職金など官民是正を行っているが、なぜやらないのか?
 人事院の勧告を無視するのか?

(答)
 御意見をいただいた職員の退職手当の改定についてですが、すでに新聞等で報道がなされているとおり、本県におきましても、国家公務員に対して取られた引下げ措置等を踏まえ、平成25年4月1日より段階的に引き下げることとしたところであり、関係条例改正に向けて準備をしているところです。
 (人事課)

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