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アルゼンチンアリ(特定外来生物)の確認について

アルゼンチンアリ(特定外来生物)の確認について

 岡山市北区旭川右岸沿いの一部地域(桜橋付近)において、外来生物法により特定外来生物に指定されているアルゼンチンアリの生息が県内で初めて確認されました。
 全国では、平成5年に広島県廿日市市において初めて確認されて以降、山口県、徳島県、兵庫県、大阪府、京都府、愛知県、岐阜県、静岡県、神奈川県、東京都の1都2府8県で確認されています。


 アルゼンチンアリは南米原産のアリで日本に輸入される資材などに付着して国内に侵入したと考えられています。毒は持っていませんが、繁殖力が強く、在来のアリを駆逐してしまう等、生態系への影響が懸念されます。また、家屋に侵入して台所の食べ物にたかる等人に不快感を与えることもあります。

アルゼンチンアリの特徴

体長は約2.5~3mm程度の小さなアリで、色は褐色~淡褐色です。細長い体型で長い触覚や足をもっています。巣は一般のアリとは異なり、地面深くに巣を作らず、地面に敷かれた屋外用ブルーシート、植木鉢、プランターの下などの隙間を利用することが多いです。

アルゼンチンアリの防除

殺虫剤等で防除するこになります。アリそのものに殺虫剤をかけるだけでは、あまり効果がありませんので、アリの通り道にベイト剤と呼ばれる餌状の殺虫剤をしかけたり、巣となっていそうな隙間に殺虫剤を噴霧することが効果的です。

防除等についてのお問い合わせ

・環境省中国四国地方環境事務所野生生物課
 電話番号(086)223-1561
・環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室
 電話番号 (03)3581-3351(代表)

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