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「日本語学習リソースコーナー」開設記念講演会を開催しました。

「日本語学習リソースコーナー」開設記念講演会を開催しました。

 平成24年7月21日、岡山県国際交流センターの図書資料室内に「日本語学習リソースコーナー」が開設されたことを記念し、「『日本語学習リソースコーナー』開設記念講演会」を開催しました。県内の日本語教室で活動するボランティアなど31名が参加し、講師の話に熱心に耳を傾けていました。
記念講演会の風景
講演を行う杉澤経子氏

聴講風景

講演を行う杉澤経子氏

県内各地から31名が参加

 講師には東京外国語大学多言語・多文化教育研究センターの杉澤経子(すぎさわみちこ)氏を迎え、「多文化社会における日本語教室の役割~変わる社会、変わるボランティア~」というテーマをもとにご講演いただきました。講演の前半には、東日本大震災時に日本語教室で構築されたネットワークが在住外国人の安否確認に重要な役割を果たしたことや、多文化共生社会における基盤システムとしての地域日本語教室の役割について、新聞記事や最新の研究データを交えながらお話いただきました。後半には、生活者としての外国人と日本人が対等な関係で生活に密着した内容について話し合う「参加型学習」を紹介し、活動例として「生活マップ」を使用したワークを参加者同士がペアになって体験しました。対話を通して互いの情報交換や生活相談が自然と引き出せる参加型学習の手法について、「是非今後利用したい」と参加者からは好評でした。

ワークの風景
隣とペアになって対話するワーク熱心にワークに取り組む参加者

隣とペアになって対話するワーク

熱心にワークに取り組む参加者

 講演会終了後には、「日本語学習リソースコーナー」の一部資料の貸出を開始し、さっそく11名の参加者が利用者カードを作成しました。

 (「日本語学習リソースコーナー」の資料貸出についての詳細は「資料貸出について」のページをご覧ください。)


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