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岡山県名誉県民

岡山県名誉県民

岡山県では、岡山県名誉県民条例(昭和56年岡山県条例第24号)に基づき、岡山県の発展に功績があり、県民の誇りとしてひとしく敬愛を受ける者に対し、岡山県名誉県民の称号を贈り、顕彰しています。

岡山県名誉県民顕彰者

高畑浅次郎(たかはた あさじろう)氏

明治21(1888)年1月11日生まれ。
教育委員会制度発足当時の岡山県教育長として本県における新教育制度の確立と教育基盤の整備に努めたほか、岡山県私立学校審議会会長等として卓抜した洞察力と信念をもって私学振興に尽力するなど、豊富な識見と円満な人格を教育の振興に捧げるとともに、明るい県民運動の推進にも情熱を傾け、県民生活の向上、精神文化の高揚に優れた功績をあげた。
昭和59(1984)年没。享年96歳。

土光敏夫(どこう としお)氏

明治29(1896)年9月15日生まれ。
中央財界にあって、長年にわたり、経済団体連合会会長等として卓抜した指導力と行動力をもって日本経済の発展に尽くすとともに、産業構造審議会会長、臨時行政調査会会長等各種審議機関の要職を歴任し、その豊かな識見と洞察力をもって国政における政策形成に多大の寄与をし、経済運営、国政推進のうえで優れた功績をあげた。
昭和63(1988)年没。享年91歳。

藤原啓(ふじわら けい)氏

明治32(1899)年2月28日生まれ。
昭和13年に備前焼の道に入り、以来作陶一筋に精進し、古備前の伝統的的技法を基礎に近代的造形感覚との調和によって独特の優れた作品を多数製作し、備前焼に新風をもたらすとともに、昭和45年には国指定重要無形文化財に認定されるなど郷土の伝統工芸である備前焼の名を全国に高め、本県はもとより我が国陶芸文化の向上発展に優れた功績をあげた。本名啓二。
昭和58(1983)年没。享年84歳。

岡崎嘉平太(おかざき かへいた)氏

明治30(1897)年4月16日生まれ。
長年にわたり、中央財界の重鎮として活躍するかたわら、貯蓄増強中央委員会会長として貯蓄思想の普及に努め、また、我が国の民間航空輸送発展に指導的役割を果たすとともに、日中友好関係の基礎を築くなど、豊かな識見と洞察力をもって国策形成に多大の貢献をし、我が国経済の発展、国政推進のうえで優れた功績をあげた。
平成元(1989)年没。享年92歳。

川﨑祐宣(かわさき すけのぶ)氏

明治37(1904)年2月22日生まれ。
医科大学卒業後、終始、岡山県にあって自ら医療に従事するとともに、医療福祉実現の理想を掲げて、我が国有数の総合病院、医科大学、医療短期大学の設立など岡山県の医療の充実、医師、医療従業者の養成に多大の貢献をし、また、総合社会福祉施設を設立して心身障害者の福祉のために情熱を傾けるなど優れた功績をあげた。
平成8(1996)年没。享年92歳。

谷口澄夫(たにぐち すみお)氏

大正2(1913)年9月30日生まれ
岡山大学学長を始め、数々の大学長に就任し、教育者として地域に有為な人材を多く送り出すとともに経営者としても大学教育の充実、発展に手腕を発揮し、また、秀でた統率力と明敏な洞察力、大局的見地からの的確な判断力から教育文化の諸団体等でも多数の要職を歴任し、永年にわたり卓越した指導力と豊富な経験のもと偉大な足跡を残し、本県の教育、文化の振興に優れた功績をあげた。
平成13年(2001)年没。享年87歳。

江草安彦(えぐさ やすひこ)氏

大正15(1926)年9月10日生まれ。
中国四国地方初の重症心身障害児施設の開設に尽力するなど、障害者療育の実践研究を積み重ねるとともに、医療と福祉の一体化の推進を図り、その経験を基礎に、医学教育への福祉学の導入と福祉教育への医学の導入に努め、新しい学問分野である「医療福祉学」の体系化を進めるなど、保健福祉人材の育成さらには国際交流に及ぶ広範な領域で優れた功績をあげた。
平成27(2015)年没。享年88歳。

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