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食の安全・安心を考える視察型意見交換会を開催しました
「食の安全・安心を考える視察型意見交換会」を開催しました
岡山県では、食の安全・安心に関することを参加者同士で話しあいながら、理解を深める会を開催していますが、今回は、岡山県食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターの提案により、地域において食の安全・安心を考える視察型意見交換会を開催しました。
リスクコミュニケーターの呼びかけで参加された里庄町、笠岡市などにお住まいの方を中心に、47名の方が参加しました。バス内ではリスクコミュニケーターが、食品の表示などについて説明を行い、株式会社紀文食品(総社市井尻野)の魚肉練り製品の製造工程を見学後、(株)紀文食品の方と意見交換を行いました。
製造ラインを専用通路から見学し、衛生管理に工夫されている点などにみなさん関心を持たれ、「食卓に並ぶまでの苦労がよくわかった」「いろいろ知らなかったことがわかってよかった」などの感想をいただきました。
今後も、リスクコミュニケーターが提案する内容やテーマにより、地域での座談会、意見交換会などを行っていく予定です。
リスクコミュニケーターの呼びかけで参加された里庄町、笠岡市などにお住まいの方を中心に、47名の方が参加しました。バス内ではリスクコミュニケーターが、食品の表示などについて説明を行い、株式会社紀文食品(総社市井尻野)の魚肉練り製品の製造工程を見学後、(株)紀文食品の方と意見交換を行いました。
製造ラインを専用通路から見学し、衛生管理に工夫されている点などにみなさん関心を持たれ、「食卓に並ぶまでの苦労がよくわかった」「いろいろ知らなかったことがわかってよかった」などの感想をいただきました。
今後も、リスクコミュニケーターが提案する内容やテーマにより、地域での座談会、意見交換会などを行っていく予定です。
日時
平成24年3月22日(木曜日)
見学先
株式会社紀文食品 岡山総社工場
(総社市井尻野700)
(総社市井尻野700)
参加者
47名
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)
(食の安全・安心に関するリスクコミュニケーターを含む)