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岡山県における高等学校の総合的な学習の時間について

高等学校学習指導要領(平成21年3月告示)における「総合的な学習の時間」の改善について

 【改善の基本方針】

 ○ 総合的な学習の時間は、変化の激しい社会に対応して、自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育てることなどをねらいとすることから、思考力・判断力・表現力等が求められる「知識基盤社会」の時代においてますます重要な役割を果たすものである。

 ○  総合的な学習の時間については、その課題を踏まえ、基礎的・基本的な知識・技能の定着やこれらを活用する学習活動は、教科で行うことを前提に、体験的な学習に配慮しつつ、教科等の枠を超えた横断的・総合的な学習、探究的な活動となるよう充実を図る。
 このような学習活動は、子どもたちの思考力・判断力・表現力等をはぐくむとともに、各教科において基礎的・基本的な知識・技能の習得にも資するなど教科と一体となって子どもたちの力を伸ばすものである。

 ○ 総合的な学習の時間の教育課程における位置付けを明確にし、各学校における指導の充実を図るため、総合的な学習の時間の趣旨等について、総則から取り出し新たに章立てをする。

  高等学校学習指導要領解説(平成21年12月発行)から抜粋 

 

 この基本方針を受け、次のように改善された。

 ● 総則の中での取扱いとして示されていたことを改め、「第4章 総合的な学習の時間」として、他教科と同格の章立てとされた。

  ● 従前の総則に示されていた「総合的な学習の時間のねらい」を改め、新たに国の示す基準として、「総合的な学習の時間の目標 (第1の目標)」を設定した。

  ● 従前は、「総合的な学習の時間の授業時数については、卒業までに105~210単位時間を標準とし」としていたが、総合的な学習の時間の標準単位数を3~6単位であると明確に示した。

岡山県の高等学校における「総合的な学習の時間」

 岡山県においても、学習指導要領における「総合的な学習の時間」改善の趣旨に則り、その充実を図ることとしている。

教科指導パワーアップ事業「総合的な学習の時間」指定校による参考資料

    【全体計画】・【実施計画書】・【年間指導計画】・【その他資料】

  □ 県立岡山芳泉高等学校 [PDFファイル/334KB]

  □ 県立津山東高等学校 [PDFファイル/508KB]

  □  県立落合高等学校 [PDFファイル/237KB]

教科指導パワーアップ事業における「総合的な学習の時間」 の取組について

教科指導パワーアップ事業における「総合的な学習の時間」研究の趣旨

 平成21年3月告示の高等学校学習指導要領において、「総合的な学習の時間」が改善され、高等学校における「総合的な学習の時間」のさらなる充実の必要性が明確となるとともに、「知識基盤社会」を生き抜く力、「国際標準(グローバルスタンダード)の学力」をはぐくむことがますます重要になってきたのを受け、「総合的な学習の時間」の推進のための研究を実施することとした。

教科指導パワーアップ事業における「総合的な学習の時間」研究の概要

 事業期間  平成22年度・23年度(2年間)

 指定校    県立岡山芳泉高等学校

         県立津山東高等学校

         県立落合高等学校

    □ 高等学校での「総合的な学習の時間」に寄せて [PDFファイル/233KB] 

    教科指導コンサルタント 岡山大学大学院教育学研究科 住野好久 教授

    □ 「総合的な学習の時間」の取組について~探究的な学習の充実に向けて~ [PDFファイル/617KB]  

    ~「高等学校教科指導パワーアップ事業」を振り返って~

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