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H23年度 リスクコミュニケーション事業

H23年度 リスクコミュニケーション事業

平成23年11月18日、備南食品衛生協会、井笠食品衛生協会と協力し、視察型研修「タマゴから考える食の安全・安心」を開催しました。
1 参加者
   早島町消費生活問題研究会25名
   リスクコミュニケーター※3名
   コーディネーター1名(くらしき作陽大学 仲教授)
   食品事業者2名
   食品衛生協会関係者6名
   保健所等関係者5名
(※リスクコミュニケーターとは、消費者、事業者など、様々な食品関係者の立場や主張を理解しつつ、意見や論点を明確にし、相互の意見疎通を円滑にする役割や、科学的知見に関する情報を分かりやすく説明する能力を有する人です。岡山県では、「検定-晴れの国おかやまの食-」の上位合格者のうち、リスクコミュニケーターとしての活動に同意いただいた方を登録し、地域における食に関するリスクコミュニケーションの中核を担う人材として、育成に努めています。)
2 内容
 (1)工場視察
  視察先1:坂本産業株式会社(笠岡市走出)
 坂本産業株式会社の卵のGpセンター(自社の養鶏場で生まれた卵を選別、包装し出荷する施設)での衛生管理の取組について、坂本常務取締役から説明いただきました。
坂本
坂本2
 視察先2:キユーピータマゴ株式会社(笠岡市走出)
 隣接の坂本産業株式会社から鶏卵を仕入れ、液卵へと加工し、業務用として出荷しており、施設での衛生管理について、皆川工場長から説明いただきました。
キューピー
(2)意見交換会
  場所:備中保健所 井笠支所(笠岡市六番町)
 参加者を対象に、くらしき作陽大学仲教授をコーディネーターとして、「タマゴから考える食の安全・安心」をテーマに、視察先である坂本産業株式会社の坂本常務取締役にも参加していただき、意見交換会をしました。

 5~6名/班のグループに分かれ、意見交換をした後、グループごとに発表していただきました。

 非常に身近な存在であるタマゴの流通過程での衛生管理を目の当たりにし、消費サイドとして食の安全・安心確保のためにどうすべきかを考えるいい機会になりました。

(主な意見)
・ともに最新の設備を導入し、安全な食品提供のための細かな衛生管理が行われており、企業意識の高さに感心した。他の食品業者も見習って欲しい。

・特売だから買うとか、あまり考えないで購入していたが、鶏のエサに工夫を凝らすなど、卵の値段は品質に反映されていると感じた。

・安全な食品を安全に消費するためにはどう扱えばいいのか、消費者自らも考え、実行していかなければならない。

・身近な存在である卵について、改めて考え、新たな知識を得た。グループワークでの意見交換会はよかった。

・以前に比べたら消費者の求める食品の安全基準のレベルは、厳しくなっている。
意見2
意見3

これまでのリスクコミュニケーション事業


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