民の皆さんから寄せられたご意見・ご提言 (平成21年1月)

 
 
○ ご意見・ご提言の件数
  平成20年度

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

1月

2月

3月

累 計

48
 

35
 

83
 

105
 

56
 

87
 

82
 

51
 

51
 

33
 


 


 

631
 

 
○ 主なご意見・ご提言の内容(順不同)




いただいたご意見・ご提言のうち、主として県の施策や取組みに関するもので、県民
の皆さんに知っていただきたいものを掲載しています。
 


県有地の通行について                                 1

倉敷チボリ公園について

井原市北部から福山市への道路の新設について

全国都市緑化おかやまフェアについて

ファジアーノ岡山の支援について

桃太郎アリーナでのライブについて

アンテナショップについて

牛窓ヨットハーバーについて

重さ指定道路及び高さ指定道路について

直轄国道管理業務の移管について

企業誘致について

道州制について

岡山東署の名称変更について
 
 
県有地の通行について
(問)
 
岡山リサーチパーク北側にある道路の進入禁止を解除して、通行できるようにしてもらえないか。
 (進入禁止の道が)通行できるようになれば、リサーチパーク北東の集落からリサーチパークが近くなり、その集落の住民がリサーチパークのバス停を利用できる。自動車は通さず、人・自転車・シニアカー(電動車椅子)だけが通行できるようにするのがよいと思う。

(答)
 お話の道路は、県有地への進入路として整備したもので、一般道としての使用を想定したものではないことから、通行の安全を確保できないため進入禁止としております。
 また、この道路を開放することについては、部外者によるゴミの不法投棄などのトラブルの発生を強く懸念される方もおられ、県としてはこのようなご意見にも配慮して通行止めとさせていただいておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(生産流通課)


倉敷チボリ公園について
(問)
 チボリ公園について、知事は、責任がないような発言をしているようだが、行政が計画して利益が上がるほど経営は甘くない。責任は誰がとるのか。

(答)
 チボリ公園事業は、岡山市の市制100周年記念事業としてスタートしたものでありますが、岡山市が事業から撤退した後は、県が主導し推進してきたものであります。
 倉敷チボリ公園は、開園以来1810万人を超える入園者を迎え、本県の重要な広域観光拠点として、また、県民・市民の憩いの場として、大きな役割を果たし、一定の成果はあったものと考えております。
 しかしながら、結果として、開園11年余りで事業を廃止せざるを得なくなったことにつきましては、この事業を主導してきた県として責任を痛感しており、県民の皆様、公園事業に賛同され出資をいただいた株主の皆様、チボリ公園の応援団として公園を支えていただいたハートフルクラブ会員の皆様に対し、大変申し訳なく、心から深くお詫びを申し上げます。
 今後は、倉敷市とも連携しながら、引き続きクラボウに対し、公園施設等ができる限り残され、活用されるよう要請してまいりたいと考えております。
(企画振興課)


井原市北部から福山市への道路の新設について
(問)
 
井原市と芳井町の合併で、県道芳井油木線の全線二車線化による井原市中心部と井原市北部の連絡改善が期待されたが、未だ改良が進んでいない。県道芳井油木線は、岡山県側は普通車の通行に支障がない幅員が確保されているが、広島県側は改良が進んでいない。県の厳しい財政状況の中で優先順位も下がり、整備に何年もかかるようなら、芳井町北部から福山市に連絡する道路を新設した方がよいのではないか。
 井原市北部は、道路網の未発達により、福山・岡山方面への連絡が悪い。いつ完了するのかわからない県道の二車線化よりも、井原市北部の県道下鴫川上線と福山市山野町の広島県道加茂油木線をつなぐ道路を新設し、連絡改善を図るべきだ。

(答)
 
井原市芳井町北部から井原市中心部や福山市へのアクセスについては、県道芳井油木線の整備を進めており、また、福山市と高梁市との連携については、国道313号が担っているところであり、ご提案の道路の新設については、必要性・緊急性は低いものと考えております。
(道路建設課)

 
 
全国都市緑化おかやまフェアについて
(問)
 緑化フェアの開催場所についてだが、新規に会場整備をする前に、ノースヴィレッジやサウスヴィレッジを使うことはできなかったのか。財政危機の観点から見てどうかと思う。南北に分かれて開催しても差し支えないのではないか。
 また、前例がないから駄目だろうが、今は財政に余裕がないということで、(県として開催を)断ることはできないのか。民間企業なら(経営が厳しいと)福利厚生でも削減する場合があるが、(財政厳しい折に開催するのは)どうなのか。

(答)
 全国都市緑化フェアは、都市緑化意識の高揚、都市緑化に関する知識の普及などによって緑豊かな潤いのある都市づくりへとつながっていくことを目的として、国土交通省が提唱し、昭和58年から毎年開催されている花と緑の祭典で、第26回のフェアが「おかやま花だより2009 〜未来へ〜 」と題して、今年3月20日から5月24日まで、岡山市西大寺をメイン会場として開催されます。
 開催場所についてですが、緑豊かな都市づくりという緑化フェアの趣旨から、国土交通省の要綱において、都市の住民がスポーツ、レクリエーション、休憩など、日常生活にゆとりと潤いが得られるように整備されている都市公園又は都市公園予定地で開催することとされており、加えて全国から数十万人という多くのお客様をお迎えすることから、会場の広さや交通の便も考慮したうえで、岡山市が西大寺地区に整備を計画している都市公園予定地をメイン会場とし、岡山県と岡山市の共同で開催することとしました。
 この場所は、フェア終了後も、防災機能も備えた都市公園として、市民の憩いやコミュニティの場として有効活用されることとなっております。
 また、開催を断ることができないかとのお話ですが、このフェアは、県民の皆様に緑豊かな都市づくりについて考え、実践していただく貴重な機会であるとともに、全国に岡山県の魅力を発信する絶好の機会でもあり、県民の皆様と一体となって盛り上げ、緑豊かな街づくりへとつながる、心に残るフェアとしたいと考えております。財政的に厳しい中ではありますが、開催経費を可能な限り縮減し、開催することとしておりますのでご理解いただきたいと思います。
 ○○様におかれましても、是非フェアにお越しくださいますようお願いいたします。
(都市緑化フェア推進室)


ファジアーノ岡山の支援について
(問)
 ファジアーノ岡山が見事にJ2に昇格した。そこで、岡山県を活性化させるため、またファジアーノの観客動員数を増やすためにも、後楽園入場無料券など、何か観客に特典を付けてみてはどうか。

(答)
 ファジアーノ岡山については、県としてもホームゲームの折に、岡山県や市町村の日を設け、特色あるイベントを行うことで、観客の増加と地域の活性化・PRに努めていきたいと考えておりますので、いただきましたご提言についても、参考にさせていただきたいと存じます。
 今年から、Jリーグが戦いの舞台となります。新たな夢の実現に向け、ファジアーノ岡山が更に活躍していくためには、県民の皆さんの熱い応援が何よりも大きな力になります。
 県としても、これまで以上に、ファジアーノ岡山を応援していきたいと考えております。○○様におかれましても、是非、桃太郎スタジアムに足をお運びいただき、熱い応援をいただきますようお願いします。
(スポーツ振興課)


桃太郎アリーナでのライブについて
(問)
 
長渕剛のコンサートが開かれる倉敷市民会館は、音響はよいが駐車場が狭く周辺の渋滞もひどい。「岡山駅から乗り継ぎが必要だし、駅から距離があり歩くのが大変」というファンの声もある。
 また、岡山市総合文化体育館は交通の便が悪い。「道路が1本しかなく終演後は渋滞するし、コンビニが周辺に1軒しかないし、何よりも駐車場代が高い」とファンの間では不評の会場である。
 そこで、桃太郎アリーナをライブでも使用可能にしてほしい。

(答)
 岡山県体育館(桃太郎アリーナ)は、現在、バレーボール、卓球、体操、バスケットボール、剣道、少林寺拳法、ハンドボール等のスポーツ大会をはじめ、各種式典や催し物にご利用いただいているところであり、ご提案のありましたコンサートにつきましても、ご利用いただくことは可能です。
 ただし、桃太郎アリーナは、スポーツ大会で頻繁に利用されていること、体育施設であるため音響効果を優先した造りとなっていないこと等の問題もありますので、お話のコンサート等でのご利用につきましては、主催者から施設の運営を行っている(社)岡山県総合協力事業団に個別にご相談いただければと考えております。
(都市計画課)


アンテナショップについて
(問)
 
今日も、熊本のアンテナショップが(東京の)府中にできて商店街が盛り上がっているとTVでやっていた。岡山出身で岡山が好きな私としては歯がゆい思いをしている。
 常設のアンテナショップを作って欲しい。(作るのであれば、)郊外型の方がリピーターも多く運営費も安い。
 (立地場所は)町田がお勧めだ。町田の場合、駅付近に昔ながらの商店街のルートが存在しており、客の数を考えると東京郊外ではベストの出店地だと思う。
 町田駅は横浜線、小田急線の交差する駅であり、古くから栄えた町ということでアクセス性は抜群。物流で言えば東名町田インターからも近い。
 デパートも、東急、小田急、丸井、ルミネ、ヨドバシカメラやスーパー、ドンキホーテ、109も駅前にある。岡山駅周辺の規模をそのままに、広さを5分の1に縮小したような、コンパクトなコストパフォーマンスに優れた駅だ。
 今が一番のチャンスだと思う。是非、アンテナショップを立ち上げて欲しい。

(答)
 本県は、これまで特産品の展示販売や観光PRなどで県下の地域情報を首都圏で情報発信する拠点となるアンテナショップのあり方について、実験店舗の設置や他県の事例収集など調査・検討を進めてまいりました。
 しかし、昨年6月に、巨額の収支不足が見込まれることから県として「財政危機宣言」を発したところであり、今後は、「行財政構造改革大綱2008」のもと、着実に改革に取り組まなければなりません。
 このような状況の中では、東京での本県のアンテナショップの設置は、初期開設経費等の財政的な負担が大きいことなどから、現時点では実現することは困難ですが、本県としては首都圏での県産品の販路拡大への支援には引き続き努めてまいります。
 なお、店頭で本県の特産品に出会うことがありましたら、○○様をはじめとする多くの岡山ファンの皆様が、首都圏での情報発信の核となっていただき、本県の特産品のPRや認知度向上にご協いただければと考えております。引き続きご支援をお願いいたします。
(観光物産課)


牛窓ヨットハーバーについて
(問)
 開設時から牛窓ヨットハーバーを利用しているが、軽食、喫茶が閉鎖されて5年くらい経つ。是非再開して欲しい。こんな立派なハーバーでお茶の1杯も飲めないのは不思議だ。

(答)
 いつも牛窓ヨットハーバーをご利用いただきありがとうございます。
 お話の軽食喫茶につきましては、平成14年までは営業が行われておりましたが、採算が合わず、経営が困難との理由から業者が撤退して以来、新たな営業希望者が見つかっていない状況にあります。
 今後とも、粘り強く営業希望者を募集するとともに、自動販売機の設置についても検討を進め、利用者の方々の利便性の向上を図っていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
(港湾課)


重さ指定道路及び高さ指定道路について
(問)
 岡山県管理の道路のうち、重さ指定道路・高さ指定道路に指定されている区間の路線名・起終点と経路図をホームページに掲載してほしい。
 また、現在、中国横断自動車道姫路鳥取線の建設が進んでおり、佐用JCT〜大原IC間と、西粟倉IC〜鳥取IC間は来年度にも開通する予定である。残る大原IC〜西粟倉IC間は平成20年代前半の開通予定で、その間は並行する国道373号と429号が未開通区間の代替の役目を果たすことになる。
 姫路鳥取線は重要な物流ネットワークだが、大原〜西粟倉間が未開通では、1本の道路として機能せず効果を発現できない。そこで、国道373号・429号を重さ・高さ指定道路に指定し、フル積載の背高海上コンテナを積んだセミトレーラーが物理的、制度的に通行できるようにすべきと考えるが、道路管理者としてどう考えるのか、また問題があるならどのような問題があるのか教えてほしい。

(答)
 重さ・高さ指定道路のホームページ掲載については、国土交通省のホームページ(http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/road/tokusya/index.htm)に全国の重さ・高さ指定道路を示した経路図が掲載されており、また同様に(http://www.tokusya.ktr.mlit.go.jp/PR/)には特殊車両通行許可申請で経路図算定する道路情報便覧付図がダウンロード可能となっており、岡山県管理道についても把握することができます。
 次に、中国横断自動車道姫路鳥取線の大原IC〜西粟倉IC間の重さ・高さ指定道路については、現在重さ指定道路のみ指定しているところです。高さ指定道路に関しましては現時点では支障となる問題がないことを確認しており、関係部局と調整してまいりたいと考えています。
(道路整備課)


直轄国道管理業務の移管について
(問)
 国道(管理業務)の県への移管については、現在県と国土交通省で協議が行われていると思う。このうち、国道2号は移管を受けてもよいと思うが、国道30号は児島−玉野の拡幅、国道180号は岡山西や総社一宮のバイパスなど、膨大な費用がかかる事業が行われている。
 これらの移管を受ければ、県財政が悪化するのは明らかである。仮に、事業完了後に移管を受けても、(管理費用についての)財源措置の確証はどこにもない。権限の移譲はもっと金のかからないものからすべきであり、道路のような金がかかるものは国にやらせておくべきだと思うが、岡山県としてはどう考えているのか。
 また、今年4月に岡山市が政令指定都市に移行するが、国道30号・国道180号が(国直轄で管理する)指定区間を外れた場合、岡山市内の区間は市が管理することになるのだろうが、その移管についての協議を岡山市と行っているのか。

(答)
 直轄国道の移管については、今後必要となる整備・維持管理等のための財源が確保されることを前提に、国土交通省との協議に臨んでおります。
 また、今年4月から政令指定都市となる岡山市内の直轄国道区間については、国土交通省と岡山市との間で協議が行われることとなっており、また、岡山市域外の直轄国道区間(国道30号:玉野市内、国道180号:総社市内)についても、国土交通省と岡山市との協議状況を踏まえながら協議を行ってまいります。
(道路建設課)


企業誘致について
(問)
 この4月に大阪から吉備中央町に移住予定の者だが、岡山県政がどのような方向に向かっているのかわからない。宣伝不足(アピール不足)だとも思う。
 就農について質問があり、大阪事務所に電話したら「ここは、岡山県への企業誘致を積極的に推進する所だ」との答だった。そんなに簡単に企業誘致できるのか。
 企業にとって、岡山県がどのようなメリットがあるのか。知事の意見を聞かせて欲しい。私は大阪の一市民だが、市民目線で見ても岡山に何の興味も関心もわくような魅力がない。

(答)
 企業誘致は、工場建設や地元雇用などの直接的な経済効果のほか、企業の生産活動に伴う様々な経済波及効果も得られることから、本県の産業振興や雇用創出のため、県が担うべき大変重要な業務だと考えております。こうした認識のもと、岡山県では、知事のトップセールスも含め、誘致活動に強力に取り組んでいるところであります。
 県の出先事務所である大阪事務所や東京事務所においては、大都市圏に立地する現地事務所として、厳しくなっている他県との競争の中で、機動的な情報収集と継続的な企業訪問を行い、1件でも多くの企業が岡山に進出していただけるようがんばっています。
 企業誘致にあたっては、本県が陸海空の広域高速交通網の結節点であること、温暖な気候や地震等の自然災害が少ないことなどの快適で安全な操業環境をはじめ、製造業の産業集積や国内トップクラスの優遇制度、さらには優れた教育環境など、他県に負けない投資環境を積極的にPRしています。
 こうしたことから、例えば、関西地域からはこの40年間で200社以上が岡山に工場や物流拠点などを設置していただいているところです。
 なお、大阪事務所においては、企業誘致だけに限らず、観光振興や岡山への就職相談などの業務も行っております。
(企業立地・物流推進課)


道州制について
(問)
 知事は、道州制が実施された場合に、岡山県がどのような位置にあるべきだと考えているか?岡山県が中国州としてどのようなことができると考えているか。また、(道州制に向けて)岡山県政でこれだけはやっておきたいという県政のプログラムやビジョンを聞かせて欲しい。

(答)
 道州制についてですが、本県は、平成15年3月、全国に先駆け、「21世紀の地方自治を考える懇談会」報告書において道州制の導入を提案しています。
 また、石井知事は、全国知事会の道州制特別委員会委員長として、「道州制に関する基本的考え方」のとりまとめに当たったほか、政府の道州制ビジョン懇談会のメンバーとして、道州制の必要性を訴えています。
 今後とも、真の地方分権につながる道州制の制度設計が行われるよう、国レベルの議論に地方の意見を十分反映していく必要があると考えており、議論をリードしていく考えです。
 道州の区域割については、人口や経済規模、地理的条件、地域の歴史、文化など様々な要素を踏まえた上で、地域の特性を生かした質の高い自主的・自立的な施策を実施できるだけの「自立力」と「将来の発展可能性」が必要であると考えています。
 中四国地方については、
 (1) 中国と四国は瀬戸大橋などで結ばれ、地理的、社会的、経済的な一体性が  向上していること
 (2) 中四国が一体となることで、人口・経済規模で九州や東北地方に匹敵し、  将来を展望した施策展開が可能となり、「自立力」が高まること
 (3) 瀬戸内海の一体的な環境保全・資源活用や、日本海から太平洋に及ぶ広域  的な物流体系や多様な風土を生かした広域的な地域産業戦略の構築、広域観光の  推進、三海を利用したアジア・世界との直接的な国際交流の展開など「将来の発  展可能性」を持つこと
等から、本県は「中四国州」が適切であると考えています。
 このため、県の中長期の県政推進の指針である「新おかやま夢づくりプラン」において道州制と中四国州の実現を目指す旨を明記しているところであり、道州制に対する関心を広く喚起し、論議を深めながら、実現を目指すとともに、交通基盤や産業、人材面などでの強さと、医療、福祉、環境面などでのやさしさ、やすらぎを併せ持つ本県は、安全で安心な活力ある地域で、人々の心が通い合う「いきいき岡山」と、中四国の拠点として、グローバルに発展する「きらめき岡山」を実現し、中四国の一体的な発展に寄与していくことを目指していきたいと考えています。
(政策審議監)

<参考>新おかやま夢づくりプラン
  http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=7385


岡山東署の名称変更について
(問)
 
岡山市の政令指定都市移行に伴い、岡山東警察署の名称が「東」から「中央」に変更されるそうだが、「中央」というのに違和感を感じている。警察の中央は県警本部であって東署ではない。「中区」に位置するなら、「中(なか)署」でよいのではないか。

(答)
 岡山東警察署の名称変更についてのご意見ですが、警察法施行令では、警察署の名称は、管轄区域内の主要な市区町村名を冠することになっており、管轄区域が複数の市区町村にまたがるなどの理由により、いずれか一方の名称を冠することが適当でない場合は、方位を示す呼称などを用いることになっています。現在の岡山東警察署は中区に位置することになりますが、その管轄区域については、中区のほか北区内の市内中心部も併せて受け持つことになりますので、「岡山中警察署」ではなく「岡山中央警察署」に変更することにしたものです。
 なお、警察本部は岡山県警察の本部として、県警察全体の事務をつかさどるものであり、警察署とは位置付けや機能が異なります。今回は、警察署の名称変更であり、あくまで上記施行令の規定を踏まえ、警察署の位置や管轄区域などを考慮して決めたものです。何とぞ、ご理解を賜りますようお願いします。
(警察本部)

 
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