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○ JR山陽本線高島駅周辺の落書きについて (問) JR山陽本線高島駅周辺に落書きが目立つ。 非常に不愉快なので、関係機関で対策をお願いしたい。 (答) 県では、平成14年4月に落書きを禁止と違反者に対する罰則を盛り込んだ「快適な環境の確保に関する条例」を施行し、落書き防止の環境づくりを進めるボランティアの設置などにより、落書き防止対策を推進しているところです。 ご指摘のあった落書きにつきましては、いただいた情報を基に現地調査を行い、新幹線高架柱のものについては、公共性の高い施設であることから、でるだけ早い時期に消去するよう、管理者(JR西日本)に依頼いたしました。 民間施設の落書きにつきましては、所有者や地域住民の方々の自主的な取り組みにお任せしているところですが、地域での自主的な消去活動を支援するため、経費の一部を補助させていただく制度を設けているところです。 今後とも、県民の皆様や事業者の方々が自主的に落書き消去活動等に取り組みやすい環境づくりに努めてまいりたいと存じます。 (環境政策課) ○ 高潮による冠水時における県道の交通規制について (問) 台風16号・18号では高潮により県道が冠水し、周辺の民家では床下浸水にならないよう土のうを積んでいるのに、車は関係なく走っていた。 台風16号の時には冠水80cmでも交通規制がなく、若者の乗った自動車が停止してしまっていた。 冠水時の交通規制についてどのように考えているのか。 (答) ご指摘いただいた冠水時の通行規制については、道路の冠水等に伴う交通の危険を防止するために行うものです。 台風16号の際にも、県道倉敷飽浦線の岡山市小串〜飽浦間で8月30日午後9時30分から順次、全面通行禁止の通行規制を実施いたしましたが、ご指摘のような事態となり、誠に申し訳ありません。 今後は、交通の危険を防止するため、より適切な対応に努めてまいります。 (道路整備課) ○ 台風16号の被災者に対するテレビでのお見舞いについて (問) 台風16号の被災者に対するテレビでの「岡山県のお見舞」について次の疑問がある。 テレビ放映料金を考えると、無駄遣いの感が否めない。他の方法や手段は検討しなかったのか。また、見舞いの気持ちは、新聞紙上で十分伝わるのではないか。被災者の気持ちを本当に考えたものなのか。 被災者が何を一番希望しているかなど、被災者の立場に立った対策・支援が必要だ。 (答) ご指摘のテレビ放映につきましては、今回の災害により亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々の生活が一日も早く安定することを願い、県としてお見舞いのメッセージをお伝えしたものです。 このメッセージは、テレビ、ラジオ、ホームページなど、従来の広報媒体を活用したものであり、新たな経費は生じておりません。 なお、新聞につきましては、各新聞社の判断で記事を作成していることから、岡山県からのお見舞いのメッセージが必ず掲載されるわけではなく、また、掲載を依頼すれば別途広告料が必要となります。 今回の災害については、県でも実態把握に努めており、また、玉島地区をはじめ、被災地には多数の県職員をボランティアとして派遣したところです。 さらに、県では甚大な被害を受けた方々に対する独自の生活再建支援策や、事業者の方々に対する緊急の融資などを実施したいと考えており、これらの支援策が決まり次第、その広報にも努めてまいります。 このように、関係市町とも連携して被災地の早期の復旧に取り組み、一日も早く被災された方々の生活の安定が図られるよう、万全の措置を講じたいと考えておりますので、ご理解とご協力をいただきたいと存じます。 (公聴広報課) ○ 障害児教育等に対する提案について (問) マルチメディア目安箱の回答(平成15年度3月)で、障害児教育に係る訪問教育の回数と時間についての岡山県の上限が掲載されているが、指導要領に授業時間は子どもの実態に応じて定めるとあることから、子どもの実態にかかわらず授業時数に著しい制限があるのは問題だ。 他県では回数や時間など、柔軟に取り組まれていると聞いている。教育県として英断が必要だ。 不登校の児童生徒への訪問教育を実現してはどうだろうか。様々な事情で学校に通うことが難しい児童・生徒に対する訪問教育の実現は有効だと思う。 養護学校以外の高等学校への障害児の進学については、いろいろと課題があるだろうが、県立高校に障害者枠をつくってはどうだろうか。他県の私立高校では既に実施しているところもあると聞いている。啓発効果もあるので検討してほしい。 障害者、不登校者については、一般的な視点での教育効果は挙げにくいのかもしれないが、そこに目を向け、充実させることが教育全般の向上につながると信じている。 (答) 訪問教育の授業時数については、平成16年3月の回答のように、本県では教員の配置や訪問先までの移動時間、児童生徒の実情等を考慮し、週当たり6時間(週3回、2時間)を上限として実施しているところです。 不登校児童生徒に対しては、社会的自立ができるよう支援することが大切であり、一人一人に応じた様々な方法を工夫しながら取り組むことが有効と考えています。現在、県では、不登校児童生徒を支援するため、地域の人材をスクールサポーターとして中学校70校、小学校20校に配置し、家庭訪問等を行っています。また、学校、地域、適応指導教室等の関係機関が連携した地域ネットワークづくりを進めており、地域の学校や適応指導教室に配置された相談員が家庭を訪問するなど、不登校の子どもたちへの支援や保護者への支援を実施しています。 高等学校の入学者選抜は、障害の有無にかかわらず、各高等学校・学科等の特色に配慮しつつ、能力・適性等を総合的に判断して実施しており、岡山県では、すべての盲・聾・養護学校に高等部を設け、障害のある生徒に対し、きめ細かい教育を行っています。 (教育委員会) ○ 津山城復元事業について (問) 津山城復元には、国と県から3分の2の補助金がでていると思うが、もし国の補助金が廃止された場合でも、県はこの事業を継続するのか。 このまま事業を継続してほしい。 (答) 国指定史跡である津山城跡の備中櫓復元整備事業は、平成13年度から平成17年度までの5カ年事業として、津山市が事業主体となって実施しているものです。 この事業は、文化庁の史跡等総合整備活用推進事業に採択されており、ご指摘のとおり、事業費の2分の1の国庫補助と事業費の6分の1の県補助、国・県合わせて、事業費の3分の2の補助金が津山市に交付されています。 備中櫓本体は、平成16年度末の完成を目指して工事が進められており、来年の春にはその雄姿が津山の町によみがえることとなります。また、この事業の最終年度である平成17年度には、石垣上の土塀復元、備中櫓ライトアップ設備の設置等が計画されています。 現在、文化庁は、この史跡等総合整備活用推進事業を含めた平成17年度予算の概算要求を財務省に提出しているところであり、県としては、来年度も引き続き文化庁の補助採択を得ることに力を尽くしてまいります。 (教育委員会) ○ 岡山と関西圏との鉄道施設等の較差について (問) 関西圏は鉄道が非常に発達しており、施設のバリアフリー化も充実している。ほとんどの駅には駅員がいて、自動改札、電車案内の電光掲示板やアナウンス、体の不自由な方のためのエレベーターや最新鋭の車両など驚くばかりだ。 それに比べて岡山県内は、ほとんどが無人駅で、駅舎も古く、ホームと電車の落差や隙間も目立つ。また、自動改札は全くなく、電光掲示板も主要な駅にしかない。 このように、同じJR西日本でも、岡山・兵庫の県境をはさんで非常に較差がある。利用客数の問題もあるが、これは自治体の働きかけが弱いとしか言いようがない。 民間の鉄道会社では、なかなか採算の合わない地方への投資は望めず、自治体の働きかけが重要となる。現在進んでいる岡山駅の改装を機に、JRに関西圏並みのサービスを働きかけてほしい。 (答) 岡山県では、乗降客の多い駅のバリアフリー化の推進については、地元市町村とともに支援を行い、エレベーター等の整備を順次進めているところですが、その他の駅でのJR西日本による施設改良については、財政面から支援することが困難であるのが現状です。 JR西日本岡山支社によりますと、在来線の利用者数はモータリゼーションの進展などにより低迷しており、将来にわたる運行確保のために経営改善を進めているとのことです。 県といたしましては、今後とも、鉄道の利用促進を図りながら、JR西日本に対し駅施設の改善等を働きかけてまいりたいと考えています。 (交通対策課) ○ プロ野球球団の誘致について (問) 仙台市を本拠地としたプロ野球新球団の構想が浮上しているが、岡山県には誘致する計画はないのか。 県内には、倉敷マスカットスタジアムがあり、経済的にもメリットがあると思う。 地域活性化のため、ぜひ検討してほしい。 (答) 県では、これまでも倉敷マスカットスタジアムにプロ野球公式戦や阪神タイガース秋季キャンプを誘致したほか、タイガース前監督の星野仙一氏を起用し、岡山県のイメージの一層の定着、向上を図る県外でのアピール事業を実施してきたところであり、ご指摘のとおり、プロ野球球団の誘致が実現すれば、経済的な効果はもちろん、岡山県のイメージアップや郷土への誇りを高めることにもつながり、地域活性化に向けたメリットは大きなものがあります。 また、3万人収容の倉敷マスカットスタジアムは、プロ野球球団の拠点たりうる規模と地理的条件を備えており、さらに周辺の人口規模や優れた交通アクセスを考えれば、県内外からの集客も大いに期待されるところです。 こうしたことから、新規参入を目指す企業から申し出があれば、受け入れ体制の整備にいち早く着手したいと考えています。 (政策審議監) ○ 農業試験場のホームページについて (問) 農作物の病害虫等を調べるため、農業試験場のホームページを見たが、(試験場の)概要や試験結果報告、現在取り組んでいる研究などが多くを占め、病害虫の確認や散布する農薬を調べることはできなかった。 他県のホームページでは、病害虫の情報がデータベース化され、手元の病害虫と速やかに比較できる。 試験場の宣伝ではなく、もっと地域、農家に目を向け、農業者にわかりやすいデータを提供するホームページにしてほしい。 (答) 農業総合センターでは、生産者や消費者の皆様に分かりやすく便利なホームページとするよう取り組んでいるところであり、ご指摘の病害虫の情報に関するデータベース構築につきましても現在検討中です。 (農政企画課) ○ 閑谷学校のライトアップについて (問) ライトアップされた閑谷学校はとてもきれいで、毎年楽しみにしている。 しかし、ライトを設置した架台が講堂の前にあり、日中は、閑谷学校で一番の見どころの「石塀越しの講堂の眺望」を妨げていた。 架台を石塀より低くするか、門の陰に設置することで日中の景観を良くし、多くの人に満足して帰ってもらえるよう改善してほしい。 (答) ライトアップに使用する架台には大きさの異なるものがあり、移動できる小さな架台については、景観にも配慮し、日中には片づけるなどの工夫をした結果、現在の配置となっています。 ライトアップのための架台の見直しには、新たな資材の購入等も必要であることから、今年度での対応は困難ですが、来年度以降については、ご意見を参考にしながら検討していきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 (教育委員会) ○ 「さわら」の効果的なPRについて (問) 山陽放送で「さわら」の特集をしていたが、PRに何か訴えるものが足りないと感じた。 例えば、マラソンの坂本直子選手を「さわら大使」に任命すれば、効果は絶大だと思う。 (答) さわらは、江戸時代の「領内産物帳」に備前・備中国の特産物として記されるなど、古くから岡山県民にとって大変身近な食材です。また、現在でも、さわらの取扱量と消費量は岡山県が全国一位となっています。 このさわら料理を岡山の名物として全国にPRし、観光振興につなげるため、県内では、岡山商工会議所が中心となって「さわら料理を岡山名物に育てる会」が設立され、さわら料理の魅力を全国に発信いただいています。 県としても、さわら料理の魅力を観光キャンペーンや県外での観光物産展を通じて全国にPRしているほか、人工種苗放流によりサワラの資源増大と漁獲量の回復を図る「“岡山の味・サワラ”回復事業」を推進しています。 なお、ご提案の「さわら大使」についてですが、「育てる会」が昨年1月、「さわらのふるさと瀬戸内海」に面した倉敷市水島で生まれ育った前阪神タイガース監督の星野仙一氏を「岡山さわら大使」に起用し、機会あるごとにさわら料理を全国にPRいただいているところです。 (公聴広報課) ○ 県立図書館の出入口について (問) 新県立図書館には、せっかく北側と西側に自動車の出入口があるのに、歩行者の出入口は南側だけなのはなぜか。 (答) 県立図書館の建物配置は、敷地周辺の道路環境による制約等を考慮して決定したものです。 また、県立図書館は、市街地中心部にあり、路面電車やバスといった公共交通機関で来館していただくには非常に有利な立地条件にあると考えております。こうしたことから、本館建物への1階出入口は県庁通りに面した南側としているところであり、多くの歩行者の方には利用しやすい配置となっていると考えております。 歩行者や自転車での来館についても、岡山市の協力を得て、周辺の道路や歩道が整備されており、ご不便はないものと考えております。 北側と西側にある自動車用出入り口を歩行者にも使えるようにとのご提言ですが、歩行者の利便性を第一に配慮した建物配置であること、自動車出入り口周辺を歩行者が通行することは極めて危険であることを考えての判断であり、ご理解をいただきたいと存じます。 なお、西側にも1カ所、歩道から歩行者や自転車が敷地に入れるスロープがあること、自動車用出入り口を2カ所としたのは周辺道路の混雑を回避するためであることを、参考までにお知らせいたします。 (教育委員会) ○ 警察本部への苦情について (問) 県警察の業務について疑問がある。 公安委員会に警察に関する苦情を言うと受け付けてもらえ、公平に判断してもらえるのか。 (答) 岡山県公安委員会は、岡山県知事の所轄の下に置かれており、岡山県警察を管理し、警察行政に県民の皆様の意思を反映させながら、警察の民主的運営と政治的中立性を確保するという機能を果たしています。 また、警察法の規定により、県警察の職員の職務執行について苦情がある者は、県公安委員会に対し、文書により苦情の申し出をすることができ、県公安委員会は、この申し出があつたときは、法令又は条例の規定に基づきこれを誠実に処理し、処理の結果を文書により申出者に通知しなければならないこととされています。 苦情申し出の手続きの詳細につきましては、岡山県公安委員会ホームページに掲載しておりますので、ご参照ください。 (警察本部) 岡山県公安員会ホームページ(苦情) http://www.pref.okayama.jp/kouaniinkai/kujyoumouside.htm ○ 岡山県エコ製品の優先使用について (問) 岡山県エコ製品に認定されている土木工事資材を生産している。 県では、岡山県エコ製品の優先的な使用を掲げているが、最近の工事で見積単価を比較し、安価な資材を使用するとしてエコ製品の使用が見送られた。 企業努力で安価に生産している業者が認められない県政を正してもらいたい。 また、県が単価決定すると市町村も同額で採用することになり、これでは岡山県エコ製品の使用(建設リサイクル)が進まないのではないのか。 (答) 単価設定につきましては、管内の販売実績を有する事業者の方々にご協力をいただき、見積単価及び販売実績量を参考に公共工事で使用される資材の標準的な単価を設定しているところです。 また、岡山県エコ製品の使用にあたっては、品質及び安全性等が同程度であり、価格等においては10%以内の割高であれば、優先的に使用しているところですが、ご意見の趣旨も踏まえ、公共工事における岡山県エコ製品等の再生品の優先使用がより一層促進されるよう、努めてまいります。 (監理課) ○ 免許証の住所変更手続の受付曜日等について (問) 運転免許センターでは、日曜日も免許証の更新手続ができるのに、なぜ、住所変更の手続きは日曜日にできないのか。 警察署も平日のみであり、とても不便だ。住所変更手続も月1回でいいので、土曜日又は日曜日にできるようにしてほしい。 また、住所地を管轄する警察署がわかりにくいので、住所を入力したら管轄の警察署がわかるような検索システムがあればいいと思います。 (答) 住所変更手続の受付窓口を、土・日曜日にも開設してほしいとのご意見についてお答えいたします。 県警察では、110番通報等の急訴事案につきましては24時間体制で対応しているところですが、運転免許証の住所変更届や再交付申請等の一般行政事務につきましては、組織体制面等から、平日のみの取扱いとさせていただいております。 また、運転免許証更新申請窓口につきましては、運転免許保有者の全員が対象となることから、県民の負担軽減を図るため、日曜日にも窓口を開設しているところです。 なお、岡山県では、住所変更の届出については、届出者の負担軽減を図るため、県内いずれの警察署でも届出ができるように対応していますので、勤務先の近くなど、ご希望の警察署窓口をご利用ください。 次に住所を入力すると管轄の警察署が分かるという検索システムに関してお答えいたします。 既に新聞報道などでご存じかも知れませんが、10月1日から岡山県警察のホームページ上で、犯罪・交通事故発生情報を提供する地図情報システム「くらしの安全WebMap」を運用開始しております。 現在、計画段階ですが、将来、この地図情報システムの付加的な機能として、地図上で自宅建物を特定すれば、管轄する警察署が分かるといったシステムを追加する予定です。 このシステムを少しでも早く「くらしの安全WebMap」に追加して、皆さんのお役に立てるようにしてまいります。 (警察本部) ※ 岡山県警察本部 ホームページ http://www.pref.okayama.jp/kenkei/kenkei.htm ○ 市町村合併後の住所表示について (問) 私は落合町に住んでいる。合併後真庭市になるようだが、なぜ「真庭市落合町○○」という方法で歴史ある名前を残さないのか。 関係者に問い合わせても「住所表示が長くなるから」等の軽薄な答えしか返ってこない。 落合町を郷里とする皆さんにとっても悲しい扱いだと思う。また、(町名表示の削除は)個人、法人、そして地域に浪費を強いることにもなる。 時間的な制約を理由に、住民参加の合併が害されることを心配している。 (答) 合併後の住所表示についてですが、ご質問の真庭地域においては、歴史的経緯、新市における早期の一体感醸成等様々な観点から、その地域の背景・事情をもとに、町村長、議会議員、住民代表で構成する合併協議会で様々な議論を経て、旧町名の取扱いを決定されたものと聞いています。 なお、合併後の住所表示については、合併後の自治体が決定(専決処分)し、県が告示することにより法的効果を発生します。 (市町村合併推進室) ○ 県立高校への冷暖房設置について (問) 県立高校に冷暖房が完備されたとのことだが、たとえ一部の学校だけのことであっても私たち市民の税金で賄われているのだから、簡単に冷暖房器具をつけるのはおかしいと思う。 私立高校では冷暖房の費用は生徒の負担と聞いている。 県立高校も冷暖房設備維持費として費用を徴収した方が良いと思う。 (答) 県立高等学校における空調設備についてですが、保健室や職員室などの管理諸室の整備を完了し、現在情報教室などの特別教室の整備を進めているところです。 普通教室については、県として整備をしておりませんが、一部の高等学校では、保護者等の要望を踏まえ、各学校の判断で普通教室へ空調が整備されており、受益者負担の観点から、保護者等に設置費やランニングコストを全額ご負担いただいています。 (教育委員会) ○ 県立図書館職員の応対について (問) 県立図書館を利用したが、職員の応対について不快に思うことがあった。 2階のデスクで調べものをする際、目の前のコンセントを使用したところ、席を立った隙に引き抜かれていた。再度差し直してしばらくすると、中年の男性職員がやってきて、真っ赤な顔で「このコンセントはパソコンの利用以外に使用しないでください。今すぐ抜いてください。」と大声で言われた。 こちらが反省すべき点もあるが、断りもなしにプラグを引き抜かれると精密機器の場合は困るし、突然叱られ、周囲の目もあって大変恥ずかしい思いをした。 また、同じ職員にお年寄りが自宅のパソコンを持ち込む際のことを尋ねていたが、専門用語ばかり使い、聞く方にとってわかりにくい応対で、冷たくあしらっている印象を受けた。 もう少し、利用者に「やさしく」「わかりやすく」「使いやすい」施設であってほしい。 (答) 県立図書館をご利用いただきありがとうございました。 閲覧席のコンセント使用について、職員の対応により、不快な思いをされましたことに対し、深くお詫び申し上げます。 開館当初で、職員の対応に不十分な点があったものと思われます。 閲覧机のコンセントは持ち込みパソコンの利用のためのものとし、他の機器への利用はご遠慮いただくこととしておりますが、その旨の表示が十分でなかったため、ご迷惑をおかけしましたが、早速対応いたしました。 今後こうしたことのないよう、利用者の方々への対応について十分指導してまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますとともに、図書館をご利用いただきますようお願いいたします。 (教育委員会) |