はじめに

 岡山県は、豊かで穏やかな自然風土に恵まれ、古くから様々な文化をはぐくんできました。現在も県内各地には、わが国の歴史や文化を物語る貴重な埋蔵文化財が残されています。
 埋蔵文化財は国民共有の財産であるとともに、地域に根ざした歴史遺産でもあります。現代に生きる私たちにとって、これらを適正に保護・活用し後世に引き継いでいくことこそが重要な責務と言えます。
 当センターは、埋蔵文化財の保護・保存を図るための本県の拠点施設であります。私たちは発掘調査をはじめ、出土品等の収蔵管理や活用を図り、埋蔵文化財に対する県民の理解と保護意識の向上並びに本県の文化振興に努めていきます。

空から見た造山古墳
岡山市造山古墳

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沿 革

昭和56年 4 月 岡山県新総合福祉計画で埋蔵文化財センター構想が示される
昭和58年10月 実施設計完了
昭和59年 1 月 工事着工
昭和59年10月 工事完成
昭和59年11月 岡山県古代吉備文化財センター開所
昭和62年 4 月 調査課が2課体制となる
平成 3 年 4 月 調査課が3課体制となる
平成 3 年12月 収蔵棟建設工事着工
平成 4 年 7 月 収蔵棟完成
平成 9 年10月 ホームページ開設
平成16年 4 月 遺跡地図情報システムの公開、展示室の休日公開開始
平成16年12月 遺物収蔵庫(岡山市三手)建設着工
平成17年 3 月 遺物収蔵庫(岡山市三手)完成
空から見たセンター
上空から見たセンター

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施設案内

施設の平面図
施設内容一覧

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所    長
↓
次   長 総 括 参 事
↓
総務課 総務班 施設維持・管理、庶務・会計
調査
第一課
第一班 普及啓発、収蔵管理、市町村指導、発掘調査
第二班 調査活用事業(鬼城山) 報告書作成
調査
第二課
第一班 一般国道2号改築工事(玉島笠岡道路)関連報告書作成
一般県道南浦金光線単県地方特定道路整備事業関連報告書作成
旭川放水路改修関連報告書作成
第二班 経営体育成基盤整備事業関連調査・報告書作成
調査
第一班 一般国道374号(美作岡山道路)道路改築関連調査
第二班 岡山後楽園史跡整備事業関連調査・報告書作成
旭川放水路改修関連報告書作成
一般国道374号(美作岡山道路)道路改築関連報告書作成
調査中の岡山後楽園御舟入跡の雁木 奈良井遺跡出土の須恵器と窯壁片
岡山市岡山後楽園御舟入跡
雁木
浅口市奈良井遺跡出土
須恵器および窯壁片

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