「古代吉備を探る2」のご案内

    好評を博した前シリーズから早5年。この間に、岡山県内では多くの発掘
   調査の成果が挙がってきています。
    その続編となる当シリーズは、前シリーズ同様、岡山県内で実施された最
   新の発掘調査成果を盛り込み、当センター職員が関心を寄せるそれぞれの
   テーマについて、わかりやすく解説を加えていこうとするものです。
    毎月1テーマずつ掲載していく予定ですので、今後も楽しみにしていただけ
   ればと思います。また、前シリーズとあわせてご覧いただくことで、吉備の歴
   史に ついて、興味を深めていただければ幸いです。
    さあ、「古代吉備を探る」旅に出かけてみましょう。


目次



タ イ ト ル 時 代 著 者
序 現代社会と考古学 岡田 博
石は物語る 旧石器時代 小嶋 善邦
変化する縄文時代観 縄文時代 河合 忍
北の土器、北の人々 弥生時代 石田 爲成
糸を紡ぎ、布を織ること 弥生時代〜中世 團 奈歩
フンドウガタドセイヒン
−吉備のはじまり−
弥生時代 柴田 英樹
彩り鮮やかな玉から時代の色を読む 縄文時代〜古代 米田 克彦
乗馬の風習 古墳 尾上 元規
「吉備の反乱」伝承を考える 古墳 和田 剛
屋根の上から睨みをきかす 古代 松尾 佳子
限りある資源を大切に 古代 上栫 武
平安時代の堤防調査日誌 古代 物部 茂樹
備前焼のはじまり 古代〜中世 重根 弘和
山田方谷とたたら製鉄 近世 澤山 孝之
ゴミの山か、宝の箱か
−室戸台風被災品の調査始末記−
近代 岡本 泰典
未来に伝える保存処理 柴田 明美



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