センタートップ > 鬼ノ城トップ > 調査員便り平成22年4月号 

 このコーナーは、現場の調査員(平成22年度はK・O・Uの3人組!)からのホットな情報をお届けします。
 この便りから現場の様子、発掘の状況、作業員さんとのふれあい、季節の移り変わりなどを感じてみてくださいね。

<平成22年4月号>

 2010年4月12日(月曜日)

「きのじょう」か「きのじょうざん」か

鬼ノ城の看板

 これから私たちが調査するのは「鬼ノ城」。ところが看板などでは「鬼城山」(きのじょうざん)という名前もよく見かけます。「鬼ノ城」は城の名前、「鬼城山」はその城にちなんだ山の名前と考えれば分かりやすいでしょう。
 しかし、国史跡の指定名称は「鬼城山」となっており、研究者の中には「鬼城山城」「鬼城山山城」という名前を使う人もいたりします。また、「鬼ノ城」の表記にもいろいろあって、「鬼の城」「鬼之城」「鬼城」と書くこともあります。少しややこしい!?
 それぞれの名前に、それぞれの意味があるのでしょうが、ここでは、一番なじみの深い「鬼ノ城」で呼んでいきたいと思います。(O)

 2010年4月1日(木曜日)

新「うら坊三兄弟」で今年もよろしく!

うら坊三兄弟

 鬼ノ城の調査も今年で5年目を迎えます。初年度以来、メンバーを入れ換えながら4年間続き、皆さんに親しまれた(?)「M・O・I」のうら坊三兄弟が、昨年度末でついに“解散”しました。今年度は「K・O・U」の3人で、気持ちも新たに調査に取り組んでいきます。大形建物や鍛冶工房など、話題を呼んだ数々の発見に続き、今度はどんな新発見が飛び出すのか、新しい三兄弟も調査の開始を楽しみに待っています。皆さんも引き続き鬼ノ城への応援をよろしくお願いします! (K・O・U)