岡山県立博物館:ただ今の展示

岡山県立博物館:ただ今の展示

トップページただ今の展示

特別陳列 

   

宇喜多秀家と小早川秀秋 ―豊臣秀吉チルドレン―


開催期間

平成29年11月30日(木)~平成29年12月24日(日)

入 館 料:大人250円、65歳以上120円

      高校生以下無料

休 館 日:毎週月曜日

開館時間:午前9時30分~午後5時

会  場  :第2展示室

  天正10(1582)年6月2日本能寺の変の後、山崎や賤ケ岳、小牧長久手等の戦いを経て、羽柴(豊臣)秀吉が天下統一を目指していきます。

  豊臣秀吉は、宇喜多秀家や小早川秀秋を自分の子どものように育て、豊臣一門として厚遇しました。

  今回の展示では、秀家と秀秋にゆかりのある古文書を展示し、関ヶ原の戦いをはさんで岡山城主となった二人の事績について紹介します。  

 

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県指定重要文化財

宇喜多秀家黒印状

文禄4(1595)年

安養寺蔵

小早川秀秋知行方目録

慶長5(1600)年

岡山県立博物館蔵

初公開

加藤清正書状

文禄2(1593)年

龍昌院蔵

 

◆学芸員による展示解説

      日 時:12月 9日(土)  

          12月23日(土・祝)  

          いずれも午後2時~3時  

      会 場:岡山県立博物館 第2展示室

      その他:事前申込不要

          参加無料(入館料が必要)

 

 

ページの上部へ戻る

第1展示室             

古代吉備の世界 ―岡山県内出土の考古資料―

 

 かつて吉備の国と呼ばれた岡山県には、数多くの遺跡が残されています。ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料を展示します。

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要文化財

特殊器台

弥生時代

岡山県立博物館蔵

岡山市八幡大塚古墳出土品

(金製垂飾付耳輪など)

古墳時代後期

文化庁蔵

<出品目録>はこちら

 

 

 

第2展示室             

岡山の面と獅子頭

 

 岡山県内の社寺に伝わる鬼面や舞楽・行道の面、獅子頭などを展示、紹介します。

 

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県指定重要文化財

木造 獅子頭

天正20(1592)年

真庭市 天津神社蔵

木造 元三大師像

江戸時代

岡山市 常住寺蔵

 

 

第3展示室       

  • 山田方谷没後140年記念展示 ~明治時代の資料を中心に~
  •  

 山田方谷は、備中松山藩の藩政改革などをおこなった幕末期の陽明学者です。明治期には政治の中心から離れ、時代を担う若者の教育に力を注ぎました。その一方で、山陰と山陽を結ぶ道路の建設を申し入れる存意書を作成するなど、地域の発展・近代化にも貢献しています。

 今回の展示では、山田方谷が小阪部(新見市大佐町)で没してから140年となることを記念し、方谷に関する新出資料を含む約20点を展示するもので、主に明治期の直筆の書状や漢詩文等を通して、新しい時代を迎えて変化する社会と、晩年期の方谷の心情について紹介します。                  

  •  
    <主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

  • 山田方谷書額「夢鶴」 明治8(1875)年

    個人蔵

    知本館記

    明治26(1893)年

    個人蔵

    山田方谷先生記念碑建立主意書

    明治27(1894)年

    3月

    個人蔵

 

 

 

  • 岡山の歴史早わかりコーナー
  •  岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、時代の流れや見どころを分かりやすく紹介しています。

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三角縁神獣鏡

古墳時代

岡山県立博物館蔵

(複製)法然上人絵伝

※原品は国宝

原品・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

(複製)宇喜多直家書状

原品・永禄7(1564)年

岡山県立博物館蔵

 

 

第4展示室       <出品目録>はこちら

  • 備前刀(奉納刀)    
  •  日本刀の特徴の一つとして、実用の武器としてだけでなく、日本人の精神や文化と大きな関わりをもっていることが挙げられます。
  •  武士が先勝や子孫繁栄を祈願して神社や寺院に刀剣を奉納することや、先祖伝来の刀剣を家宝として大切にすることも、日本刀に人知を超えた神秘的な力を感じるからでしょう。
  •  今回は、岡山県内の寺社に奉納された刀剣の名品を展示しました。その美とともに、刀剣に込められた人々の願いや祈りに思いを馳せつつご鑑賞ください。

     

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要文化財

太刀 銘 井上真改

江戸時代

吉備津彦神社蔵

重要文化財

大薙刀 銘 盛光

室町時代

遍明院蔵

 

 

  • 備前焼の歴史 
  •  備前市伊部とその周辺地域で生産されてきた「やきもの」を、私たちは備前焼と呼んでいます。基本的には釉薬を使わないことが大きな特徴と言われており、その生産は、平安時代のおわりごろにはじまり、現代まで続いています。

     鎌倉時代から室町時代にかけて、壺、甕、擂鉢の3種類を集中的に生産し、南は沖縄から、北は北海道まで、全国的に流通しました。桃山時代に入ると、「茶の湯」の流行にともない、茶道具や食器などの生産が増え、江戸時代になると、動物や人の形をした香炉などを作るようになります。人々が求めるものを作り続けることで、備前焼の歴史は、800年以上にもわたり続いてきました。

     今季は、備前焼の形や色が、時代とともに、どのように変わっていったのか、館蔵品を通じて紹介します。

     

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

備前焼 甕 文禄3(1594)年

岡山県立博物館蔵

備前焼 壺 桃山時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 擂鉢 桃山時代

岡山県立博物館蔵

 

 

ページの上部へ戻る


Get Adobe Reader

ご覧頂くためには、Adobe AcrobatReader 4.0以上が必要です。導入されていない方は右のアイコンをクリックして、Adobe Systemのホームページからダウンロードしてください。なお、ダウンロード及びインストールに関するお問い合わせは、アドビシステムズまでお願いいたします。