岡山県立博物館:ただ今の展示

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特別展 

むしあげ ~岡山に花開いた京の焼物~   


開催期間

平成30年1月19日(金)~平成30年3月11日(日)

入 館 料:大人450円、65歳以上220円

      高校生以下無料

休 館 日:毎週月曜日

      (祝日の場合は開館、翌火曜日休館)

開館時間:午前9時30分~午後5時

       ※開会初日のみ10時開館

会  場  :第1・第2展示室

 

 虫明には、幕末から明治にかけて京都の陶工(清風与平、真葛香山)が訪れ、優れた茶道具を制作しました。その背景には、裏千家11代玄々斎と伊木忠澄(三猿斎)の交流があったと言われます。「日本一清楚」とも評される虫明焼の魅力を紹介するとともに、当時の京都と岡山の交流を検証します。                 

  •  
    <主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 虫明焼 福寿字文引舟水指 江戸時代

    個人蔵

    虫明焼 色絵菊文鉢

    初代清風与平作

    江戸時代

    瀬戸内市

    教育委員会蔵

    虫明焼 落雁水指

    真葛香山作

    明治時代

    個人蔵

関連行事

 記念講演 

  日 時:1月20日(土) 午後1時30分~3時        

  講 師:茶道資料館 橘 倫子 氏       

  演 題:「虫明焼が伝える京の伝統文化-京焼の技と意匠、茶陶の美意識-」

  会 場:岡山県立博物館 講堂       

  定 員:140名(先着順)      

  その他:事前申込不要、聴講無料(展覧会見学には入館料が必要)    

    ※終了しました

      

 バレンタイン茶会

   日 時:2月11日(日) 午前10時~午後4時        

  企 画:茶道裏千家淡交会青年部東中国ブロック       

  定 員:先着順、なくなり次第終了       

  その他:事前申込不要、参加費500円      

 ◆茶席

   日 時:2月25日(日) 午前10時~午後3時        

  企 画:(一社)茶道裏千家淡交会倉敷支部       

  定 員:先着順、なくなり次第終了       

  その他:事前申込不要、参加費500円  

  ◆学芸員による展示解説

  日 時:毎週土曜日(1月20日を除く) 午後2時~3時

  会 場:岡山県立博物館 第2展示室

  その他:事前申込不要、参加無料(入館料は必要)

 

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第3展示室  

  • 幕末期の岡山藩家老 伊木忠澄
  • 今年は、明治維新から150周年になります。幕末維新期の動乱の中、岡山藩家老伊木忠澄が、藩内の意見をまとめ、藩全体を尊皇へと向けていきました。

    ここでは、伊木忠澄の奉公書(履歴)や屋敷絵図、そして忠澄が側に置いていたと考えられる岡山藩公的記録の控え等を展示し、忠澄の事績について振り返ります。

  • <主な展示作品>

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    御奉公之品書上 伊木恭礼

    江戸時代

    岡山大学附属図書館蔵

    伊木家上屋敷部屋割図

    江戸時代後期

    岡山県立博物館蔵

    御注進

    安政6(1859)年

    12月

    倉敷市 龍昌院蔵

  • 岡山の歴史早わかりコーナー
  •  岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、時代の流れや見どころを分かりやすく紹介しています。

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重要文化財

突線流水文銅鐸

弥生時代

岡山県教育委員会蔵

(複製)法然上人絵伝

※原品は国宝

原品・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

(複製)宇喜多直家書状

原品・永禄7(1564)年

岡山県立博物館蔵

 

 

第4展示室     

  • 備前刀・備中刀・備後刀   
  •  備前・備中・備後(広島県東部)は、もともとは吉備と呼ばれた一つの国でした。

    備前では、鎌倉~室町時代にかけて、一文字派や長船派を中心とする名工たちが活躍し、日本一の刀剣産地として栄えました。また、備中では青江鍛冶、備後では三原鍛冶と呼ばれる刀工たちがおり、備前刀に匹敵する名刀を生み出しました。

    その見どころとして、備前刀は華やかで明るく冴えた刃文、備中刀はよく鍛えられた美しい地鉄、備後刀は力強くがっしりとした刀身の姿が挙げられます。

    今回は、備前・備中・備後の名刀9口を展示しました。姿・地鉄・刃文など、それぞれの違いを見比べながら御鑑賞ください。

     

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太刀 銘 真守

鎌倉時代

個人蔵

岡山県指定重要文化財

太刀 銘 正恒

平安時代

岡山県立博物館蔵

太刀 銘 正廣

南北朝時代

個人蔵

 

 

 

 

 

  • 備前焼の歴史 
  •  備前市伊部とその周辺地域で生産されてきた「やきもの」を、私たちは備前焼と呼んでいます。基本的には釉薬を使わないことが大きな特徴と言われており、その生産は、平安時代のおわりごろにはじまり、現代まで続いています。

     鎌倉時代から室町時代にかけて、壺、甕、擂鉢の3種類を集中的に生産し、南は沖縄から、北は北海道まで、全国的に流通しました。桃山時代に入ると、「茶の湯」の流行にともない、茶道具や食器などの生産が増え、江戸時代になると、動物や人の形をした香炉などを作るようになります。人々が求めるものを作り続けることで、備前焼の歴史は、800年以上にもわたり続いてきました。

     今季は、備前焼の形や色が、時代とともに、どのように変わっていったのか、館蔵品を通じて紹介します。

     

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

備前焼 甕 文禄3(1594)年

岡山県立博物館蔵

備前焼 壺 桃山時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 擂鉢 桃山時代

岡山県立博物館蔵

 

 

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