岡山県立博物館:ただ今の展示

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企画展 

 

  手しごと博覧会2016 


開催期間

平成28年7月14日(木)~9月4日(日)

休館日:毎週月曜日

     ※7月18日(月・祝)は開館、翌7月19日(火)休館

展示室:第2展示室

    

 人々は、身近な材料や道具を使った「手しごと」により、さまざまなものを生み出し、生活を便利に、そして、より豊かにしてきました。
 この展覧会では、岡山県浅口市の麦稈真田(ばっかんさなだ)と呼ばれる麦わら細工、早島町や倉敷市のいぐさ製品、新見市の備中漆、真庭市蒜山の郷原漆器(ごうばらしっき)など、岡山県内に伝わる「手しごと」の魅力を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開館時間 : 午前9時 ~午後6時 

入 館 料  : 大人250円・65歳以上120円・高校生以下無料

          ※全館見学できます。

展示解説 : 毎週土曜日 午後2時~3時 (8月6日(土)を除く)

         8月7日(日) 午前10時~11時 

 

関連行事 : 

          詳細はバナーをクリック↑

 

<主な展示作品>      出品目録 <第2室>
麦稈真田(ばっかんさなだ) 昭和時代

岡山県立博物館蔵

漆掻き道具 昭和時代

岡山県立博物館蔵

錦莞莚(きんかんえん)

「桐輪郭鳳凰文

(きりりんかくほうおうもん)」

大正時代

岡山県立博物館蔵

チラシデータはこちら

 

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 夏季展 

第1展示室         出品目録 <第1室>

古代吉備の世界 -岡山県内出土の考古資料ー

 

  かつて吉備の国と呼ばれた岡山県には数多くの遺跡が残されています。

ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料を展示します。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

 

重要文化財

突線流水文銅鐸

岡山市高塚遺跡出土

弥生時代 岡山県教育委員会蔵

岡山市八幡大塚古墳出土品

(金製垂飾付耳輪など)

古墳時代後期 文化庁蔵

亀甲型陶棺

伝津山市横山出土

古墳時代後期 岡山県立博物館蔵

    

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第3展示室        出品目録 <第3室>

岡山の歴史早わかりコーナー(通史)

 

岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、

時代の流れや見どころを分かりやすく紹介しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

三角縁神獣鏡

古墳時代

岡山県立博物館蔵

特殊器台(複製)

※原品は重要文化財

原品・弥生時代

岡山県立博物館蔵

法然上人絵伝(複製)

原本・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

 

 

  • 戦国甲冑名品選
  •  

 日本の甲冑は、武士の晴れ舞台である合戦において、身を守るだけでなく、自らの活躍をアピールするものとして、機能的な実用性と人目を集める美しさが求められ、各時代の工芸技術の粋を集めた様々な甲冑が生み出されました。とくに戦国時代には、鉄砲や槍を主力武器とする徒歩集団戦に対応した具足と呼ばれる甲冑が主流となり、「変わり兜」といわれる奇抜なデザインのものも登場しました。今回の展示では、戦国時代の甲冑や兜の名品を特集しました。その造形に込められた戦国武将の美意識を、どうぞ御覧ください。

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

岡山県指定重要文化財

紅糸素懸威銀箔押二枚胴具足

伝 宇喜多基家所用

安土桃山時代

瀬戸内市 

大賀島寺蔵

紺糸素懸威伊予札胴丸具足

安土桃山時代

和気町 

由加神社蔵

雑賀兜

安土桃山時代

岡山県立博物館蔵

 

 

 

第4展示室         出品目録 <第4室>

  • 刀身彫刻の美
  •  刀身彫刻は、日本刀の刀身に鏨(たがね)で文様を彫刻したものです。文様の意匠には龍や神仏などが多く、信仰と結びついた日本刀の特徴をよく表しています。

     今回の展示では、現代刀身彫刻の第一人者、苔口仙琇(こけぐち せんしゅう)氏(岡山県出身・故人)の作品をはじめ、刀身彫刻の名品を展示します。匠の卓越した手技によって生み出された細密華麗な刀身彫刻の美をどうぞご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刀身彫刻「玉持龍」

苔口仙琇作

現代

個人蔵

刀 勝光・宗光

室町時代

個人蔵

刀 脇差 逸見義隆

明治時代

個人蔵

 

 

  • 備前刀(赤羽刀)
  •  今回の展示では、「赤羽刀」を特集します。赤羽刀とは、第2次世界大戦の終了後、連合国軍総司令部(GHQ)により接収された大量の日本刀のうち、東京赤羽に集められたものです。戦後50年を契機に、その活用が図られ、全国の公立博物館などに譲与されることになり、岡山県立博物館には備前刀・備中刀を中心に84口が里帰りしました。

  •  今回はこの中からとくに優れた7口を展示しました。半世紀を超える眠りから覚めた赤羽刀を通じて、我が国の貴重な文化遺産である日本刀の歴史と美を御覧ください。

 

 

 

 


   

<主な展示作品>

太刀 近房

(たち ちかふさ)

鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

刀 義光

(かたな よしみつ)

南北朝時代

岡山県立博物館蔵

刀 春光

(かたな はるみつ)

室町時代

岡山県立博物館蔵

 

 

  • 備前焼の歴史
  •  

  •  備前市伊部とその周辺地域で生産されて「やきもの」を、私たちは備前焼と呼んでいます。基本的には釉薬を使わないことが、大きな特徴と言われています。その生産は、平安時代のおわりごろにはじまり、現代まで続いています。

  •  鎌倉時代から室町時代にかけて、壺、甕、擂鉢の3種類を集中的に生産し、南は沖縄から、北は北海道まで、全国的に流通します。桃山時代に入ると、「茶の湯」の流行にともない、お茶道具や食器などの生産が増え、江戸時代になると、動物や人の形をした置物などを作るようになります。人々が求めるものを作り続けることで、備前焼の歴史は、800年以上にもわたり続いてきました。

     今季は、当館が所蔵する作品を通じて、備前焼の歴史をご紹介します。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

備前焼 壺

室町時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 花入

桃山時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 獅子置物

江戸時代

岡山県立博物館蔵

 

  

 

    

 

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