岡山県立博物館:ただ今の展示

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特別陳列 

 

  大坂の陣を戦った岡山の武将たち 


開催期間

平成28年4月20日(水)~5月29日(日)

休館日:毎週月曜日(5月16日は開館)

展示室:第2展示室

    

 慶長5(1600)年に起こった関ヶ原の戦いの後、豊臣氏に代わり徳川家康が実権を握りました。慶長8(1603)年には家康が将軍となり江戸幕府が開かれましたが、いまだ、大坂城を居城として、豊臣秀頼が大きな勢力を持っていました。両者の対立が深刻になり、慶長19(1614)年、ついに豊臣秀頼が立てこもる大坂城を徳川方が攻め、「大坂の陣」が起こります。その戦いには、岡山出身の武士や、岡山の大名たちも出陣し、徳川方・豊臣方に分かれて戦いました。

今回の展覧会では、徳川方に参加した池田忠継や忠雄の肖像画、豊臣方に参加した岡山出身の武将が書いた戦いの記録、そして、大阪の陣を描いた絵図等を展示して大坂の陣を戦った岡山の武将たちについて紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開館時間 : 午前9時 ~午後6時 

入 館 料  : 大人250円・65歳以上120円・高校生以下無料

          ※全館見学できます。

展示解説 : 4月23日(土)、5月7日(土)、5月21日(土)

         いずれも午後2時~3時 

         ※特別陳列「備前刀―日本刀の王者―」との合同解説です。

  

<主な展示作品>

池田忠継画像

江戸時代

岡山市 清泰院蔵

大坂夏の陣図

嘉永3(1850)年

個人蔵

先年寅歳大坂籠城之砌之事

江戸時代

個人蔵

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備前刀  ー 日本刀の王者 ー 


開催期間

平成28年4月20日(水)~5月29日(日)

休館日:毎週月曜日(5月16日は開館)

展示室:第4展示室

 

 

 鉄の芸術と呼ばれ、世界的に高く評価されている日本刀。岡山県南東部にあたる備前国は、かつて質・量ともに日本一の刀剣産地として栄えました。

今回の特別陳列では、戦国武将、上杉謙信・景勝が愛した名刀、国宝「太刀 無銘一文字」をはじめ、岡山県立博物館が収蔵・管理する備前刀の名品7口を展示します。日本刀の王者ともいえる備前刀の最高峰を、この機会にどうぞご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開館時間 : 午前9時 ~午後6時 

入 館 料  : 大人250円・65歳以上120円・高校生以下無料

          ※全館見学できます。

展示解説 : 4月23日(土)、5月7日(土)、5月21日(土)

         いずれも午後2時~3時 

         ※特別陳列「大坂の陣を戦った岡山の武将たち」との合同解説です。

  

<主な展示作品>

国宝

太刀 無銘一文字(山鳥毛)

鎌倉時代

個人蔵

重要文化財

太刀 銘 則宗

鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

重要文化財

太刀 銘 長光

鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

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前回開催の特別陳列「戦国武将の新出資料」解説資料はこちらから

 

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 春季展 

第1展示室         出品目録 <第1室>

古代吉備の世界 -岡山県内出土の考古資料ー

 

  かつて吉備の国と呼ばれた岡山県には数多くの遺跡が残されています。

ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料を展示します。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

 

重要文化財

突線流水文銅鐸

岡山市高塚遺跡出土

弥生時代 岡山県教育委員会蔵

岡山市八幡大塚古墳出土品

(金製垂飾付耳輪など)

古墳時代後期 文化庁蔵

亀甲型陶棺

伝津山市横山出土

古墳時代後期 岡山県立博物館蔵

    

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第2展示室        出品目録 <第2室>

岡山の宗教美術 

 

 宗教美術とは信仰の対象として制作され、後世に美的鑑賞の対象となったものをさします。日本の場合、宗教美術の中核となるのは、仏教の経典の内容に根差して制作された仏教美術です。古くから仏教信仰が盛んであった岡山には、多くの仏教美術品が伝わっています。仏像や仏画、法具などの工芸品の他、その姿は多様です。

 今回の展覧会では仏の姿を象った仏像を中心に、唐櫃や鏡などの工芸品や祈りを込めて書写された経典などの作品を展示します。これらの作品から岡山の信仰の歴史について思いを巡らせていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

倉敷市指定重要文化財

聖観音菩薩立像

平安時代

倉敷市   素戔嗚神社蔵

岡山県指定重要文化財

阿弥陀如来坐像

嘉暦4(1329)年

岡山県立博物館蔵

岡山県指定重要文化財

木瀬浄阿弥作 円鏡

慶長12(1607)年

葦守八幡宮蔵

 

 

 

 

第3展示室        出品目録 <第3室>

岡山の歴史早わかりコーナー(通史)

 

岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、

時代の流れや見どころを分かりやすく紹介しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

三角縁神獣鏡

古墳時代

岡山県立博物館蔵

特殊器台(複製)

※原品は重要文化財

原品・弥生時代

岡山県立博物館蔵

法然上人絵伝(複製)

原本・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

 

 


  • 洛中洛外図屏風
  •  

 洛中洛外図屏風とは京都の市街地や周辺の景観、そして人々の生活や祭の様子などを一図に描いた屏風のことです。室町時代から江戸時代にかけて多く制作されました。右隻と左隻からなり、右隻は京都の東半分、左隻は京都の西半分の様子がそれぞれ描かれています。各建物は俯瞰的に描かれており、その位置関係も概ね正確です。そのため美術史的な見地のみならず、建築史や歴史学の研究を進める上でも貴重な資料とされています。

 さて、今回の展覧会では岡山県立博物館所蔵の洛中洛外図をご紹介します。京都の町を練り歩く祇園祭の山鉾や名所を訪ねる人々の姿から、にぎわう京の姿を想像してみてください。

 

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

第4展示室       出品目録 <第4室>

  • 備前焼の歴史
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     備前国では、須恵器と呼ばれる「やきもの」を、古墳時代から生産してきました。平安時代になると、備前市伊部で「やきもの」生産がはじまります。この「やきもの」が備前焼の起源と言われています。

     今季は、当館が所蔵する作品を通じて、備前焼の歴史をご紹介します。制作された時期によって異なる形や色に、ご注目ください。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

備前焼 壺(雀口)

水ノ子岩海底遺跡

室町時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 片口付平鉢

直島沖海底遺跡

桃山時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 獅子香炉

江戸時代

岡山県立博物館蔵

 

 

 

 

  • 逸見東洋の世界
  •  逸見東洋(へんみ とうよう)は、幕末~大正時代にかけて活躍した岡山を代表する工芸家の一人です。幕末の動乱のなか刀工を志し、逸見竹貫斎義隆(ちっかんさい よしたか)と名のって作刀に励みました。その技量の高さは「明治正宗」(正宗は鎌倉時代の名工)と称された程で、とくに刀身彫刻が巧みでした。しかし、明治9(1876)年の廃刀令により、刀工を廃業して工芸家に転身し、「東洋」と号して木工芸や漆芸にその才を発揮しました。刀身彫刻で培われた卓越した技による細密な彫刻作品は、国内外で高く評価されています。

  •  今回は逸見東洋の刀剣・木彫・彫漆・竹彫の代表的な作品を展示しました。超絶技巧と称される驚きの技をご覧ください。


               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

堆漆麟鳳亀龍香合

大正時代

個人蔵

刀 逸見竹貫斎義隆

明治4(1871)年

岡山県立博物館蔵

 

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