岡山県立博物館:ただ今の展示

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特別陳列 

乕徹と幕末維新の名刀   


開催期間

平成30年4月18日(水)~平成30年5月20日(日)

入 館 料:大人250円、65歳以上120円

      高校生以下無料

休 館 日:毎週月曜日

開館時間:午前9時~午後6時

会  場  :第4展示室

 幕末から明治維新の時期は、日本の歴史の中でも激動の時代として人気があります。そして、日本刀が武器として用いられた最後の時代であり、実戦を意識した名刀が数多く生み出されました。

 今回の展示では、新撰組の近藤勇(こんどう いさみ)の愛刀として知られる乕徹(こてつ)の最高傑作をはじめ、岡山県立博物館が所蔵・保管する幕末維新の名刀9口を紹介します。                

  •  
    <主な展示作品>

 

 

 

 

 

  • 重要文化財

    刀 銘 長曽祢興里入道乕徹

    江戸時代

    個人蔵

    岡山県指定重要文化財

    刀 藤原直胤(備中千屋打)

    江戸時代

    個人蔵

    刀 加州清光

    江戸時代

    岡山県立博物館蔵

 

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第1展示室  

  • 古代吉備の世界-岡山県内出土の考古資料-
  •  かつて吉備の国と呼ばれた岡山県には数多くの遺跡が残されています。

  •  ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料を展示します。
  • <主な展示作品>

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    重要文化財

    特殊器台

    弥生時代

    岡山県立博物館蔵

    岡山市八幡大塚古墳出土品

    (金製垂飾付耳輪など)

    古墳時代後期

    文化庁蔵

 

 

    • 第2展示室       

      • 西大寺文書の世界
      •  

         備前平野に春を告げると言われる会陽が行われる西大寺。

         西大寺に伝わってきた西大寺文書は、岡山県の中世の歴史を見ていくために、欠くことのできない資料群の一つです。播磨国守護の赤松氏、その重臣として活躍した浦上氏、さらには宇喜多氏、小早川氏、そして池田氏と備前を治めた武将の資料が残されています。

         今回の展示では、西大寺に伝えられてきた貴重な古文書を中心に展示し、そこから見えてくる岡山の中世の歴史について紹介します。 

      • <主な展示作品>

         

         

         

         

         

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      • 岡山市指定重要文化財

        浦上則宗書状

        年未詳12月2日

        岡山市 西大寺蔵

        岡山市指定重要文化財

        浦上政宗判物

        天文23(1554)年

        2月20日

        岡山市 西大寺蔵

        岡山市指定重要文化財

        宇喜多直家書状

        弘治3(1557)年

        2月4日

        岡山市 西大寺蔵

 

    • 江戸時代の医学書
    •  日本の医学は、江戸時代前期までは中国から伝えられた漢方や、日本独自の和方医学が中心でした。江戸時代後期に西洋医学が取り入れられると、その内容は大きく変わります。日本各地の医者たちは、新たな知識を手に入れるため、人脈をたどって写しを作ったり、版本を買い求めたりしました。ここでは、江戸時代に岡山で活躍した医者たちが所蔵していた医学書を紹介します。

      • <主な展示作品>

         

         

         

         

         

         

      • 医範提綱内象銅版図

        文化5(1818)年

        岡山県立博物館蔵

        医心方 写

        江戸時代

        個人蔵

        産科発蒙

        寛政7年(1795)年

        岡山県立博物館蔵

 

 

      • 岡山の仏像 平安から江戸時代まで
      •  この度は、平安時代から江戸時代に至るまでの、仏像15件を公開します。平安時代前期の聖観音菩薩立像(倉敷市・素戔嗚神社蔵)から、江戸時代前期の不動明王二童子像(岡山市・常住寺蔵)まで、各時代の造形、美の嗜好といったものを感じていただければ幸いです。

      • <主な展示作品>

         

         

         

         

         

         

      • 木造 不動明王二童子立像

        江戸時代前期

        岡山市 常住寺蔵

        岡山県指定重要文化財

        木造 仏頭

        鎌倉時代

        倉敷市 宝島寺蔵

 

 

第3展示室        

  • 端午の節句と子どもの成長
  •  5月5日は子どもの日。旧暦の5月5は、端午の節句と言われます。

    屋根より高いこいのぼり、という歌詞で知られる童謡『こいのぼり』のように、庭前に鯉のぼりを立てたり、五月人形を飾ったりすることで、男子の成長を祝い、さらなる飛躍を願いました。

     ここでは、男児の健やかなる成長を願い、子どものために準備された鯉のぼり、武者人形、着物を展示します。

  • <主な展示作品>

     

     

     

     

     

     

     

     

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    五月人形

    江戸時代後期

    個人蔵

    鯉のぼり

    昭和時代

    岡山県立博物館蔵

    紺絹地

    市松御所人形文様長着

    昭和時代

    個人蔵

 

 

  • 岡山の歴史早わかりコーナー
  •  岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、時代の流れや見どころを分かりやすく紹介しています。

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県指定重要文化財

袈裟襷文銅鐸

弥生時代

岡山県立博物館蔵

(複製)法然上人絵伝

※原品は国宝

原品・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

(複製)宇喜多直家書状

原品・永禄7(1564)年

岡山県立博物館蔵

 

第4展示室        

  • 備前焼の歴史 
  •  備前市伊部とその周辺地域で生産されてきた「やきもの」を、私たちは備前焼と呼んでいます。基本的には釉薬を使わないことが大きな特徴と言われており、その生産は、平安時代のおわりごろにはじまり、現代まで続いています。

     鎌倉時代から室町時代にかけて、壺、甕、擂鉢の3種類を集中的に生産し、南は沖縄から、北は北海道まで、全国的に流通しました。桃山時代に入ると、「茶の湯」の流行にともない、茶道具や食器などの生産が増え、江戸時代になると、動物や人の形をした香炉などを作るようになります。人々が求めるものを作り続けることで、備前焼の歴史は、800年以上にもわたり続いてきました。

     今季は、館蔵品を通じて、備前焼の歴史を紹介します。

     

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

備前焼 花入 桃山時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 大平鉢(大皿) 桃山時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 獅子香炉 江戸時代

岡山県立博物館蔵

 

 

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