岡山県立博物館:ただ今の展示

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特別陳列 

   

  庭瀬藩主板倉家   


開催期間

平成29年3月28日(火)~平成29年4月23日(日)

入 館 料:大人250円、65歳以上120円

       高校生以下無料

       ※全館見学していただけます。

休  館  日:4月3日、10日、17日

会  場  :第2展示室

開館時間 :午前9時30分~午後5時  3月まで

       午前9時   ~午後6時  4月から

 

 

江戸時代の備中国庭瀬藩主板倉家について、甲冑などの武器武具をはじめ、古文書・絵図などの文化財を通して、その歴史を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関連行事  

 

 学芸員による展示解説 

 

  日  時   4月8日(土)、4月22日(土) 

         ※各日午後2時~3時

  そ 他    事前申込不要 参加無料(入館料が必要)

  

                       

 
<主な展示作品>

羅紗地陣羽織

(板倉重昌所用)

江戸時代

岡山市 清山神社蔵

板倉重昌和歌 (辞世の句)

江戸時代

岡山市 清山神社蔵

庭瀬城絵図

明治時代

岡山市立吉備公民館蔵

 

         

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第1展示室       <出品目録>         

古代吉備の世界 ―岡山県内出土の考古資料―

 

 かつて吉備の国と呼ばれた岡山県には数多くの遺跡が残されています。ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料を展示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

重要文化財

特殊器台

弥生時代

岡山県立博物館蔵

岡山市八幡大塚古墳出土品

(金製垂飾付耳輪など)

古墳時代後期

文化庁蔵

 

 

第2展示室         

  • 岡山の宗教美術
  •  日本に仏教が伝わったのは、6世紀中ごろと言われています。7世紀以後に、全国各地で寺院が創建され、さまざまな姿の仏像が制作されました。時代の移り変わりにともない、失われたものも多いかもしれませんが、岡山にもたくさんの仏像が大切に伝えられています。

     今季は、平安時代から鎌倉時代に制作された仏像と、鎌倉時代から南北朝時代に制作された神像をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

岡山県指定重要文化財

如来立像

平安時代

三宝院蔵

岡山県指定重要文化財

聖観音坐像

平安時代

明徳寺蔵

岡山県指定重要文化財

神像文殊大明神坐像

応安3(1370)年

摩賀多神社蔵

 

 

  • 古武術の免許状・秘伝書
  •   

  •  現在、剣道や柔道などの武道や、囲碁や将棋、珠算、書道など様々な分野で、技量の等級をあらわすものとして、段位または段級位制が用いられています。
      これらは、明治以降に成立した競技等に用いられるもので、江戸時代以前には伝位によって表すのが一般的でした。
      伝位とは、師が弟子に技能の段階に応じて免許(奥義を伝授)することで、その際には、目録や免許状が与えられました。
      当館が所蔵・管理する資料の中には、様々な目録や免許状、秘伝書等があり、興味深い内容を持つものもあります。
      ここでは、岡山に伝わった古武術を取り上げ、流派の簡単な歴史とともに紹介しま
    す。

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

竹内流免許状  

天保3(1832)年

11月

岡山県立博物館蔵

高島流砲術免帖

慶応元(1865)年

12月27日

個人蔵

手裏剣傳法大略

江戸時代

岡山県立博物館蔵

鏡新明智流目録

江戸時代

個人蔵

 

 

第3展示室       <出品目録>    

  • 備中漆と郷原漆器
  •  透明度が高く艶の良い備中漆(びっちゅううるし)と、岡山県が重要無形民俗文化財に指定している郷原漆器(ごうばらしっき)。いずれも戦後復興をとげ、その技術と歴史は現在に繋がり伝えられています。

     今回の特別陳列では、近年、岡山県立博物館に寄贈された優品を展示し、それぞれの歴史について紹介します。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

                          

     
    <主な展示作品>

    欅造硯箱(森田翠玉)

    現代

    岡山県立博物館蔵

    栃造大盆

    (木地 小椋芳之 漆絵 山口松太)

    現代

    岡山県立博物館蔵

    郷原漆器

    現代

    岡山県立博物館蔵

 

  • 岡山の歴史早わかりコーナー(通史)
  •   

  •  岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、時代の流れや

  • 見どころを分かりやすく紹介しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

三角縁神獣鏡

古墳時代

岡山県立博物館蔵

(複製)法然上人絵伝

※原品は国宝

原品・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

(複製)宇喜多直家書状

原品・

永禄7(1564)年

岡山県立博物館蔵

 

 

 

第4展示室        <出品目録>    

  • 備前刀(戦国刀)      
  •  今回の展示では、戦国時代の備前刀を特集します。応仁の乱(1467年)以降、戦乱が全国に広がり、群雄割拠(ぐんゆうかっきょ)の戦国の世を迎えます。合戦のあり方が騎馬戦から徒歩集団戦になることから、日本刀も太刀に替わって刀が主流となります。
      備前刀では、各流派の中から長船派が台頭し、他の流派は衰退します。長船派の刀工たちは戦国乱世の刀剣需要に応え、備前長船は日本一の刀剣産地として栄えると共に、その名は名刀の代名詞となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

岡山県指定重要文化財

大太刀 銘備州長船秀幸

長禄3(1459)年

岡山市 吉備津神社蔵

刀 孫右衛門尉清光

永禄10(1567)年

岡山県立博物館蔵

槍 忠光

明応3(1494)年

岡山県立博物館蔵

 

 

 

  • 備前焼の歴史
  •  備前市伊部とその周辺地域で生産されてきた「やきもの」を、私たちは備前焼と呼んでいます。基本的には釉薬を使わないことが、大きな特徴と言われています。その生産は、平安時代のおわりごろにはじまり、現代まで続いています。

     鎌倉時代から室町時代にかけて、壺、甕、擂鉢の3種類を集中的に生産し、南は沖縄から、北は北海道まで、全国的に流通しました。桃山時代に入ると、「茶の湯」の流行にともない、お茶道具や食器などの生産が増え、江戸時代になると、動物や人の形をした香炉などを作るようになります。人々が求めるものを作り続けることで、備前焼の歴史は、800年以上にもわたり続いてきました。

     今季は、館蔵品を通じて、備前焼の歴史をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

備前焼 擂鉢

室町時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 花入

桃山時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 布袋置物

江戸時代

岡山県立博物館蔵

    

 

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