岡山県立博物館:ただ今の展示

岡山県立博物館:ただ今の展示

トップページただ今の展示

企画展 

   

 江戸時代の岡山の学び ー教育県の源流ー 


開催期間

平成29年5月25日(木)~平成29年7月2日(日)

入 館 料:大人250円、65歳以上120円

       高校生以下無料

       ※全館見学していただけます。

休  館  日:毎週月曜日

会  場  :第2展示室

開館時間 :午前9時 ~ 午後6時  

 江戸時代の岡山県では、備前岡山藩主池田光政が、寛文9(1669)年に藩士子弟の教育機関として藩学校を、翌10年に庶民の公的教育機関として閑谷学校を創建しました。江戸時代の半ば以降は、県内各地に寺子屋や私塾が設置されました。また、国学や洋学等の様々な学問も、盛んに行われました。本展覧会では、江戸時代の県内各地での学びを取り上げ、岡山県の教育の歴史について紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ 関連行事 

  ・記念講演会  ※各回定員140名(先着順)、事前申込不要、聴講無料

 

     <第1回>

     日 時:5月28日(日) 午後1時30分~3時

     講 師:岡山県立記録資料館 館長 定兼 学 氏

     演 題:「『知』に飢えた時代 ~人々はかく学んだ~」

 

     <第2回>

     日 時:6月11日(日) 午後1時30分~3時

     講 師:岡山理科大学教育学部学部長 山中 芳和 氏

     演 題:「歴史の中に『学び』を探る

 

  ・特別展示解説「江戸時代の女性達のまなび」

 

      日 時:6月17日(土) 午後2時~3時

     講 師:女性史研究家 妻鹿 淳子 氏

     場 所:岡山県立博物館 第2展示室

 

  ・岡山県立博物館・林原美術館学芸員による連携展示解説

 

     日 時:5月27日、6月3日、6月10日、6月24日、7月1日

         いずれも土曜日  午後1時~3時30分

     会 場:午後1時~    岡山県立博物館 第2展示室

         午後2時30分~ 林原美術館

    

◆ 連携展示

  (一財)林原美術館「備前岡山藩の学び-藩主の教養・藩学校・閑谷学校-」

  会期:平成29年5月25日(木)~7月2日(日)との連携展示となります

  

 ●出品目録はこちら

         

ページの上部へ戻る

第1展示室       <出品目録>         

古代吉備の世界 ―岡山県内出土の考古資料―

 

 かつて吉備の国と呼ばれた岡山県には数多くの遺跡が残されています。ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料を展示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

重要文化財

特殊器台

弥生時代

岡山県立博物館蔵

岡山市八幡大塚古墳出土品

(金製垂飾付耳輪など)

古墳時代後期

文化庁蔵

 

 

第3展示室      <出品目録>

  • 子どもの学びと遊び
  •  第2室で展示されている企画展「江戸時代の岡山の学び」に合わせ、第3室では、明治時代から昭和時代の学校教育で使用されていた教科書を通して、当時の人々の学びを紹介します。また、和室展示スペースでは、子ども達の遊び道具を展示します。

  •  

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  •                   
     
    <主な展示作品>

    カタカタ

    昭和時代

    岡山県立博物館蔵

    高等小学校 毛筆手本

    明治時代

    岡山県立博物館蔵

    初等オルガン教科書

    明治時代

    岡山県立博物館蔵

     

 

  • 岡山の歴史早わかりコーナー(通史)
  •   

  •  岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、時代の流れや

  • 見どころを分かりやすく紹介しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

東大寺軒丸瓦

鎌倉時代初頭

(13世紀)

岡山県立博物館蔵

(複製)法然上人絵伝

※原品は国宝

原品・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

(複製)宇喜多直家書状

原品・

永禄7(1564)年

岡山県立博物館蔵

 

 

 

第4展示室        <出品目録>

  • 備前刀(赤羽刀)      
  •  今回の展示では、「赤羽刀」を特集します。赤羽刀とは、第2次世界大戦の終了後、連合国軍総司令部(GHQ)により接収された大量の日本刀のうち、東京赤羽に集められたものです。戦後50年を契機にその活用が図られ、全国の公立博物館などに譲与されることになり、岡山県立博物館には備前刀・備中刀を中心に84口が里帰りしました。

  •  今回はこの中からとくに優れた9口を展示しました。半世紀を超える眠りから覚めた赤羽刀を通じて、我が国の貴重な文化遺産である日本刀の歴史と美をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

太刀 近房

(たち ちかふさ)

鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

刀 義光

(かたな よしみつ)

南北朝時代

岡山県立博物館蔵

脇差 盛光

(わきざし もりみつ)

室町時代

岡山県立博物館蔵

 

 

 

  • 備前焼の歴史
  •  備前市伊部とその周辺地域で生産されてきた「やきもの」を、私たちは備前焼と呼んでいます。基本的には釉薬を使わないことが、大きな特徴と言われています。その生産は、平安時代のおわりごろにはじまり、現代まで続いています。

     鎌倉時代から室町時代にかけて、壺、甕、擂鉢の3種類を集中的に生産し、南は沖縄から、北は北海道まで、全国的に流通していました。桃山時代に入ると、「茶の湯」の流行にともない、お茶道具や食器などの生産が増え、江戸時代になると、動物や人の形をした香炉などを作るようになります。人々が求めるものを作り続けることで、備前焼の歴史は、800年以上にもわたり続いてきました。

     今季は、「海揚がり」と呼ばれる海底から見つかった作品を中心にご紹介します。

     

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

備前焼 擂鉢

水ノ子岩海底遺跡出土

室町時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 徳利

直島沖海底遺跡出土

桃山時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 大平鉢

直島沖海底遺跡出土

桃山時代

岡山県立博物館蔵

    

 

ページの上部へ戻る


Get Adobe Reader

ご覧頂くためには、Adobe AcrobatReader 4.0以上が必要です。導入されていない方は右のアイコンをクリックして、Adobe Systemのホームページからダウンロードしてください。なお、ダウンロード及びインストールに関するお問い合わせは、アドビシステムズまでお願いいたします。