岡山県立博物館:ただ今の展示

岡山県立博物館:ただ今の展示

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特別陳列 

幕末・維新期の岡山


開催期間

平成30年7月13日(金)~平成30年9月9日(日)

 ※会期中一部資料を入れ替えます。

入 館 料:大人250円、65歳以上120円

      高校生以下無料

休 館 日:毎週月曜日

開館時間:午前9時~午後6時

会  場  :第2展示室

 今から150年前、アメリカ東インド艦隊司令長官ペリーが浦賀に来航してから15年後の西暦1868年に、日本は明治という新しい時代を迎えました。

「幕末」と呼ばれるこの時期、江戸幕府のみならず、多くの藩が大いに動揺し、変革を迫られました。尊王攘夷(そんのうじょうい)から八月十八日の政変、禁門の変(きんもんのへん)、長州征討(ちょうしゅうせいとう)、そして大政奉還(たいせいほうかん)から戊辰(ぼしん)戦争へと続いた激動の時代に、現在の岡山県域にあった藩はそれぞれどのような立場で、どのような動きをしたのかを、この度の展示でご紹介します。

 今回、岡山藩士に宛てて書かれた西郷隆盛の手紙が、県内初公開となりますので、この機会にぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県指定重要文化財

鴨方藩の砲車

江戸時代末期

~明治時代初期

浅口市 大浦神社蔵

備州遊奇隊旗

慶応4(1868)年

岡山県立博物館蔵

エンフィールド銃

江戸時代末期

岡山県立博物館蔵

岡山初公開!

西郷吉之助(隆盛)書状

※8/12までの展示となります

慶応3(1867)年

鳥取市歴史博物館蔵

◆展覧会チラシはこちら

 

◆関連行事

●学芸員による展示解説

日 時:平成30年7月14日、7月28日、8月11日、8月25日、9月8日

     いずれも土曜日 午後2時~3時

その他:事前申込不要、参加無料(入館料が必要)

    

 

 

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第1展示室      

  • 古代吉備の世界 -岡山県内出土の考古資料-
  •  かつて吉備の国と呼ばれた岡山県には数多くの遺跡が残されています。

  • ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料を展示します。

  • <主な展示作品>
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    重要文化財

    特殊器台

    弥生時代

    岡山県立博物館蔵

    人物埴輪

    (大明神古墳出土)

    古墳時代中期

    岡山県立博物館蔵

    岡山市八幡大塚古墳出土品

    (金製垂飾付耳輪など)

    古墳時代後期

    文化庁蔵

 

 

第2展示室      

  • 岡山の宗教美術
  •   岡山ゆかりの仏像や曼荼羅などを展示、紹介します。

  • <主な展示作品>
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    岡山県指定重要文化財

    十三仏図

    南北朝時代

    岡山県立博物館蔵

    観心十界曼荼羅図 江戸時代

    和気町 安養寺蔵

    如意輪観音菩薩坐像 江戸時代 岡山市 常住寺蔵

 

 

 

第3展示室      

  • 昭和のくらし -ホーロー看板を中心に-
  •  元号が平成に変わり30年。その元号も間もなく終わりを告げようとしています。

  • 「昭和」も遠い時代のように感じるかもしれません。
  •  今回の展示では、昭和30年代から40年代にかけて、日常生活に彩りを
  • 添えていたホーロー看板を中心に展示します。大胆なキャッチコピーや
  • デザイン等にも注目してご覧ください。
  • <主な展示作品>
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    ボンカレー看板

    昭和44年以降

    岡山県立博物館蔵

    オロナミンC看板 昭和時代

    岡山県立博物館蔵

    味の素看板 昭和時代 岡山県立博物館蔵

 

 

  • 岡山の歴史早わかりコーナー
  •  岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、時代の流れや見どころを分かりやすく紹介しています。

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県指定重要文化財

袈裟襷文銅鐸

弥生時代

岡山県立博物館蔵

(複製)法然上人絵伝

※原品は国宝

原品・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

(複製)宇喜多直家書状

原品・永禄7(1564)年

岡山県立博物館蔵

 

第4展示室      

  • 備前刀(赤羽刀) 
  •  今回の展示では、「赤羽刀」を特集します。赤羽刀とは、第2次世界大戦の終了後、連合国軍総司令部(GHQ)により接収された大量の日本刀のうち、東京赤羽に集められたものです。戦後50年を契機にその活用が図られ、全国の公立博物館などに譲与されることになり、岡山県立博物館には備前刀、備中刀を中心に84口が里帰りしました。

  •  今回は、この中から特に優れた9口を展示しました。半世紀を超える眠りから覚めた赤羽刀を通じて、我が国の貴重な文化遺産である日本刀の歴史と美をご覧ください。             

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      <主な展示作品>

     

     

     

     

     

 

    • 太刀 近房

      鎌倉時代

      岡山県立博物館蔵

      刀 銘 備中国長船義光

      南北朝時代

      岡山県立博物館蔵

      刀 無銘(元重)

      南北朝時代

      岡山県立博物館蔵

 

  • 備前焼の歴史 
  •  備前市伊部とその周辺地域で生産されてきた「やきもの」を、私たちは備前焼と呼んでいます。基本的には釉薬を使わないことが大きな特徴と言われており、その生産は、平安時代のおわりごろにはじまり、現代まで続いています。

     鎌倉時代から室町時代にかけて、壺、甕、擂鉢の3種類を集中的に生産し、南は沖縄から、北は北海道まで、全国的に流通しました。桃山時代に入ると、「茶の湯」の流行にともない、茶道具や食器などの生産が増え、江戸時代になると、動物や人の形をした香炉などを作るようになります。人々が求めるものを作り続けることで、備前焼の歴史は、800年以上にもわたり続いてきました。

     今季は、壺と徳利を特集し、時代順に展示して紹介します。

     

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

備前焼 徳利 桃山時代

岡山県立博物館蔵

岡山県指定重要文化財

備前焼 壺

慶長15(1610)年

岡山県立博物館蔵

 

 

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