岡山県立博物館:ただ今の展示

岡山県立博物館:ただ今の展示

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交流展 

   

    とっとり弥生の王国

   ー青谷上寺地遺跡と妻木晩田遺跡ー 


開催期間

平成29年1月19日(木)~平成29年2月26日(日)

休  館  日:毎週月曜日

会  場  :第2展示室

開館時間 :午前9時30分~午後5時

   

 岡山・鳥取文化交流事業の2年目は、鳥取県の弥生時代を取りあげます。地下の弥生博物館ともいわれる国史跡青谷上寺地(あおやかみじち)遺跡と、国内最大級の弥生集落である国史跡妻木晩田(むきばんだ)遺跡を中心に、最新の調査研究成果を紹介します。

 国内唯一となる線刻で絵画を描いた新発見の銅剣が、鳥取県外初公開となるほか、通常の遺跡からはほとんど出土しない木製品や、交易によってもたらされた新潟県産出の翡翠でつくられた勾玉など、総数約380点の貴重な資料を展示します。

 

      

 

■チラシデータ表■

  

 

■チラシデータ裏■

 

入 館 料   大人250円・65歳以上120円・高校生以下無料

       ※全館見学していただけます。

関連行事  

 記念講演会 

  「とっとり弥生の王国を掘る!」 

 

  日  時   1月22日(日) 午後1時30分~3時

  講  師   中原 斉 氏 (鳥取県埋蔵文化財センター所長)

  定  員   140名(先着順、当日開館時から整理券配布、

         開演1時間前から受付開始)

  会  場   岡山県立博物館 講堂

  そ 他   事前申込不要 聴講無料 

        (展覧会見学には別途入館料が必要) 

     

 

 むきばんだ出前講座 

  「むきばんだに恋して15年

       -弥生のフィールドミュージアム妻木晩田遺跡-」 

 

  日  時   1月28日(土) 午後1時30分~3時

  講  師   高尾 浩司 氏 

         (鳥取県立むきばんだ史跡公園調査活用担当係長)

  定  員   140名(先着順、開演1時間前から受付開始)

  会  場   岡山県立博物館 講堂

  そ 他   事前申込不要 聴講無料 

        (展覧会見学には別途入館料が必要)

 

  歴史体験講座 

   「やってみよう!弥生人のカゴづくり」 

 

  日  時   2月11日(土・祝) 午前10時~午後4時

  講  師   酒井 雅代 氏 

         (鳥取県立博物館 人文担当専門員兼学芸員)

  対  象   高校生以上

  定  員   10名(応募多数の場合は抽選)

  会  場   岡山県立博物館 講堂

  参 費    無料

  応募方法   当館HPの専用フォーム、またはハガキに必要事項

         (氏名・住所・電話番号・年齢)を記入して

         申し込んでください。

  申 込 先   703-8257

           岡山市北区後楽園1-5 岡山県立博物館

           「弥生人のカゴづくり」係

  応募締切   1月27日(金)必着 

  そ 他   1)素材は紙バンドを使います。

         2)昼食は各自で御用意ください。

 

 ボランティアガイド 

 

  日  時   1月29日(日)、2月5日(日)、2月12日(日)、

         2月19日(日) ※各日午前10時~午後3時

  そ 他    事前申込不要 参加無料(入館料が必要)

 

 学芸員による展示解説 

 

  日  時   1月21日(土)、2月4日(土)、2月18日(土)、

         2月25日(土) ※各日午後2時~3時

  そ 他    事前申込不要 参加無料(入館料が必要)

 

  関連グッズ

   鳥取県埋蔵文化財センター発行の書籍を委託販売しております。

   ※こちらの書籍の通信販売はおこなっておりません。

   ・「弥生時代Ⅰ 稲作とくらし」 630円

   ・「弥生時代Ⅱ 戦いと交流・墓とまつり」 280円

  

                       

 
<主な展示作品>

 

銅剣(サメ絵画) 

(出土地不明)

弥生時代

鳥取県立博物館蔵

赤彩盾

(青谷上寺地遺跡出土)

弥生時代

鳥取県埋蔵文化財センター蔵

妻木晩田遺跡

(仙谷5号墓)出土品

弥生時代

大山町教育委員会蔵

鳥取県指定保護文化財

絵画土器

弥生時代

米子市教育委員会蔵

 <出品目録>

 

         

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第1展示室               <出品目録>

古代吉備の世界 ―岡山県内出土の考古資料―

 

 かつて吉備の国と呼ばれた岡山県には数多くの遺跡が残されています。ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料を展示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

重要文化財

特殊器台

弥生時代

岡山県立博物館蔵

岡山市八幡大塚古墳出土品

(金製垂飾付耳輪など)

古墳時代後期

文化庁蔵

 

東京国立博物館から里帰り!古代吉備の名宝

 

 東京国立博物館には、かつて岡山県内から出土した考古資料の優品が、数多く収蔵されています。卑弥呼の鏡といわれる三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)や、不思議な小像で飾られた須恵器(すえき)、80年ぶりに出土品が勢揃いする備前市丸山古墳の銅鏡など53件が、岡山に里帰りすることになりました。

古代吉備の繁栄を物語る名宝の数々を、この機会にぜひご覧ください。

 また、この展覧会に合わせ、東京国立博物館オリジナルのはにわグッズの販売も行います。こちらも合わせてお楽しみください。

 

チラシデータ  ■表■    ■裏■        

 

<主な展示作品>

三角縁陳是作四神二獣鏡

岡山市備前(湯迫)車塚古墳出土

古墳時代初頭

東京国立博物館蔵

陶棺

津山市水原古墳(黒媛塚)出土

古墳時代後期

東京国立博物館蔵

線刻須恵器(平瓶)

新見市唐松出土

古墳時代後期

東京国立博物館蔵

第3展示室             <出品目録>

  • 岡山の歴史早わかりコーナー(通史)
  •   

  •  岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、時代の流れや

  • 見どころを分かりやすく紹介しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

 

三角縁神獣鏡

古墳時代

岡山県立博物館蔵

(複製)法然上人絵伝

※原品は国宝

原品・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

(複製)宇喜多直家書状

原品・

永禄7(1564)年

岡山県立博物館蔵

  • 岡山藩主の新出資料
  •   

  • 寛永9(1632)年に、池田光政が鳥取から岡山へと移動して以来、約380年が経ちました。岡山県内には、数多くの岡山藩池田家に関連する資料が残されており、現在でも資料調査の中で新たな資料が発見されています。

     今回の展示では、風葉和歌集抜書(池田光政筆)をはじめ、近年見つかった岡山藩主ゆかりの品々をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

 

三角縁神獣鏡

古墳時代

岡山県立博物館蔵

(複製)法然上人絵伝

※原品は国宝

原品・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

(複製)宇喜多直家書状

原品・

永禄7(1564)年

岡山県立博物館蔵

 

 

第4展示室             <出品目録>

  • 備前・備中・備後の刀剣      
  •  備・備中(岡山県)・備後(広島県東部)は、もともとは吉備と呼ばれていました。備前では、鎌倉~室町時代にかけて、一文字派や長船派を中心とする名工たちが活躍し、日本一の刀剣産地として栄えました。また、備中では青江鍛冶、備後では三原鍛冶と呼ばれる刀工たちがおり、備前刀に匹敵する名刀を生み出しました。その見どころとして、備前刀は華やかで明るく冴えた刃文、備中刀はよく鍛えられた美しい地鉄、備後刀は力強くがっしりとした刀身の姿が挙げられます。

     今回は、備前・備中・備後の名刀9口を展示しました。刃文・地鉄・姿など、それぞれの違いを見比べながら御鑑賞ください。

     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

岡山県指定重要文化財

太刀 銘 備州長船幸景

室町時代

岡山県立博物館蔵

岡山県指定重要文化財

太刀 銘 正恒

平安時代

岡山県立博物館蔵

太刀 銘 正廣

南北朝時代

個人蔵

 

 

  • 備前焼の歴史(細工物を中心に)
  •  備前国では、須恵器と呼ばれる「やきもの」を、古墳時代から生産してきました。平安時代になると、現在、備前市伊部と呼ばれている地域で「やきもの」生産がはじまります。この「やきもの」が備前焼の起源と言われています。

     鎌倉時代から室町時代にかけて、備前では壺・甕・擂鉢を集中的に生産し、備前焼は西日本を中心に全国的に流通するようになります。 桃山時代に入ると、「茶の湯」のために使う道具の制作が本格化し、江戸時代の中頃には、後に「細工物」と呼ばれる動物や人などの形をした香炉や置物の制作がはじまります。

     今季の展示では、江戸時代から近代にかけて制作された「細工物」をご紹介します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<主な展示作品>

備前焼 布袋香炉

江戸時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 鶏置物

木村長十郎重房

(岡山藩御細工人)作

江戸時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 東下り置物

江戸時代

岡山県立博物館蔵

    

 

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