岡山県立博物館:ただ今の展示

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特別陳列 

岡山藩主の書画


開催期間

平成30年11月30日(金)~平成30年12月24日(月・祝)

入 館 料:大人250円、65歳以上120円

      高校生以下無料

休 館 日:毎週月曜日

      (祝日の場合は開館、翌火曜日休館)

開館時間:午前9時30分~午後5時  

会  場  :第2展示室

 

 寛永9(1632)年、鳥取藩主であった池田光政が領地替えとなり岡山に入りました。以後、明治維新に至るまで、岡山藩主を光政の子孫がつとめました。歴代藩主は政事を行う一方で、狩野派の絵師を抱えて絵を習い、歌を詠み、書をたしなみ、また能や蹴鞠を楽しむ風流人もいました。中でも、池田継政の絵画の技量は高く、複数の寺社に継政が奉納した絵画や絵馬が伝わっています。書では、太く大きな文字を一挙に書く池田治政の作品が特徴的で、関防印や落款も大形のものを使用しています。

 このたびの特別陳列では、岡山後楽園に伝わる名品を中心に、歴代藩主の書画を紹介します。

 

 

池田光政書状

江戸時代

岡山後楽園蔵

池田治政書「亀」

江戸時代

岡山後楽園蔵

池田継政筆「徳川家光像」

延享3(1746)年

金山寺蔵

◆展覧会チラシはこちら

 

関連行事

 

・学芸員による展示解説

日 時:12月8日、22日 いずれも土曜日 午後2時~3時

会 場:岡山県立博物館 第2展示室

備 考:事前申込不要、参加無料、入館料は必要

    

 

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第1展示室      

  • 古代吉備の世界-岡山県内出土の考古資料-
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  •  かつて吉備の国と呼ばれた岡山県には、数多くの遺跡が残されています。

    ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料を展示します。

  • <主な展示作品>
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    中津貝塚出土品

    中津貝塚(倉敷市)出土

    縄文時代後期

    個人蔵

    重要文化財

    特殊器台

    宮山遺跡(総社市)出土

    弥生時代後期

    岡山県立博物館蔵

    弧帯文石 (複製品)

    楯築遺跡(倉敷市)出土

    弥生時代後期 岡山大学考古学研究室蔵

 

 

 

第2展示室      

  • 仏教美術の名品
  •  岡山県内の寺社に伝わる密教絵画の名品を展示、紹介します。

  • <主な展示作品>
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    重要文化財

    愛染明王像

    鎌倉時代

    矢掛町 棒沢寺蔵

    重要文化財

    不動明王八大童子像

    鎌倉時代

    美作市 長福寺蔵

    重要文化財

    両界曼荼羅図

    南北朝時代初期 瀬戸内市 宝光寺蔵

 

 

 

 

第3展示室      

  • 昔のくらし ~電気・ガス・水道がなかった頃の道具を中心に~
  •  平成という時代も間もなく終わりを告げようとしています。みなさんにとって「昔のくらし」とは、いつ頃のことでしょうか。「10年ひと昔」と言われていた言葉も、現在では、「3年ひと昔」と言われるように、現代は速度を増して移り変わっています。

     ここでは、時間の経過に伴い移り変わってきた人々の生活の道具の中でも、特に電気・ガス・水道がなかった頃の道具を中心に紹介します。

  • <主な展示作品>
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    手あぶり

    昭和時代

    岡山県立博物館蔵

    回転こたつ 昭和時代

    岡山県立博物館蔵

    手動式圧力洗濯機 昭和時代 岡山県立博物館蔵

 

 

  • 岡山の歴史早わかりコーナー
  •  岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、時代の流れや見どころを分かりやすく紹介しています。

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県指定重要文化財

袈裟襷文銅鐸

弥生時代

岡山県立博物館蔵

(複製)法然上人絵伝

※原品は国宝

原品・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

岡山県指定重要文化財

朝鮮通信使漢詩書軸

寛永20(1643)年

瀬戸内市 本蓮寺蔵

 

 

 

第4展示室      

  • 備前刀(名品選)
  •  岡山県は、かつて日本一の刀剣産地として栄えました。とくに、県南東部の備前国は、刀剣の五大生産地(山城・大和・相模・美濃・備前)の一つとして知られ、数多くの名刀が今に伝わります。

  •  今季は、当館が所蔵管理する備前刀の中でも、とくに優れた名品をご紹介します。
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      <主な展示作品>

 

 

 

 

 

    • 重要美術品

      太刀 銘 正恒

      平安時代末期

      岡山県立博物館蔵

      重要文化財

      太刀 銘 長光

      鎌倉時代中期

      岡山県立博物館蔵

      岡山県指定重要文化財

      太刀 銘 備州長船幸景

      応永30(1423)年

      岡山県立博物館蔵

 

 

 

 

 

  • 備前焼の歴史 
  •  備前市伊部とその周辺地域で生産されてきた「やきもの」を、私たちは備前焼と呼んでいます。基本的には釉薬を使わないことが大きな特徴と言われており、その生産は、平安時代のおわりごろにはじまり、現代まで続いています。

     鎌倉時代から室町時代にかけて、壺、甕、擂鉢の3種類を集中的に生産し、南は沖縄から、北は北海道まで、全国的に流通しました。桃山時代に入ると、「茶の湯」の流行にともない、茶道具や食器などの生産が増え、江戸時代になると、動物や人の形をした香炉などを作るようになります。人々が求めるものを作り続けることで、備前焼の歴史は、800年以上にもわたり続いてきました。

     今季は、館蔵品を通じて備前焼の歴史を紹介します。

     

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

備前焼 徳利 桃山時代

岡山県立博物館蔵

備前焼 湯桶

桃山時代

岡山県立博物館蔵

 

 

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