
| 期 間 | 1月13日(金曜日)~2月19日(日曜日) |
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岡山県立博物館と島根県立古代出雲歴史博物館では、平成21年度から館蔵資料の貸与等による交流を実施し、博物館どうしのネットワークを構築してきました。
1年目の青銅器の世界、2年目の神々の世界に続き、最終年の3年目は、世界遺産に登録された石見銀山の関係資料など特色ある文化を紹介します。特に、古代からの土器や玉作り、神楽等にみられる吉備と出雲の交流を物語る多くの資料を紹介するとともに、両地域の歴史・文化遺産を活用した交流を一層促進します。
| 日時 | 1月21日(土曜日)午後1時30分~午後3時 |
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| 講師 | 足立克己氏(島根県立古代出雲歴史博物館学芸部長) |
| 演題 | 石見銀山遺跡とその歴史的価値 |
| 場所 | 岡山県立博物館 講堂 |
| 定員 | 120名(事前申込不要・聴講無料) |
| 日時 | 1月29日(日曜日)午後1時~午後3時 |
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| 公演 | 松江市 佐陀神能保存会 |
| 演目 | 「七座『御座舞』」「大社」「八重垣」 |
| 場所 | 岡山県立博物館 講堂 |
| 備考 | 事前申込不要・観覧無料 |
| 日時 | 1月22日(日曜日) 2月5日(日曜日)・12日(日曜日)・19日(日曜日) |
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| 備考 | 事前申込不要・参加無料(入館料必要) |
| 日時 | 1月14日(土曜日)・28日(土曜日)、2月11日(土曜日) |
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*いずれも14時~15時 事前申込不要、参加無料(入館料は必要)
| 期 間 | 1月13日(金曜日)~2月19日(日曜日) |
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かつて“吉備の国”と呼ばれた岡山県には数多くの遺跡が残されています。
ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料の考古資料を展示します。
| 期 間 | 1月13日(金曜日)~2月19日(日曜日) |
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寺院の屋根に葺かれた瓦には、軒丸瓦・軒平瓦・丸瓦・平瓦・鬼瓦などの種類があり、中でも軒先を飾る軒丸瓦・軒平瓦の瓦当文様には製作年代や系譜によって様々な種類があります。この違いを知ることによって寺院の創建から廃絶の時期、そしてその歴史的な背景を知ることができます。
この度の展示では、岡山県下各地の代表的な寺院から出土した古瓦を観覧していただくことで、古代を中心とした吉備の諸様相の一端を知っていただければ幸いです。
| 期 間 | 1月13日(金曜日)~2月19日(日曜日) |
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奈良時代の中頃、律令制度による公地公民のしくみが崩れてくると、有力な貴族や寺社が、大規模な土地を私有するようになりました。これを荘園と呼びます。以後、荘園は、その制度を変化させながら、戦国時代の終わりまで存在しました。
鎌倉時代以降になると、それまでの古代的権威によって支配を続ける荘園領主と、幕府に地頭として派遣された武士による二重支配が行われ、荘園を侵略しようする武士と荘園領主の間でしばしば対立が起こりました。一方、荘園に生きる農民たちは、生産力を向上させ、独立性を強めていきました。岡山県内には、京都東寺領の新見荘をはじめ、鹿田荘・香登荘・足守荘・大原保など多くの荘園があったことが知られています。ここでは、県内にあった荘園の資料をもとに荘園にまつわる出来事や支配の様子を紹介します。
| 期 間 | 1月13日(金曜日)~2月19日(日曜日) |
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戦国時代は、下位の者が上位の者を打倒して権力を握る下剋上の時代です。備前・美作に勢力を持った浦上氏や、宇喜多氏も下剋上の風潮の中で台頭した戦国武将でした。
有力守護大名 赤松義村の守護代であった浦上村宗は、主人赤松義村を幽閉した後に殺害し、播磨・備前・美作の実質的な支配権を奪いました。しかし、その浦上氏もまた、浦上宗景が配下の宇喜多直家に居城を焼かれ備前・美作の支配地を奪われてしまいます。
戦国時代の岡山は、東を織田氏、西を毛利氏、北を尼子氏に囲まれ、それらの勢力がぶつかり合う、戦いの最前線地域でもありました。浦上氏や宇喜多氏はこれらの勢力と巧みに接近・離反を繰り返しながら勢力を維持拡大していったのです。今回の展示は、浦上正宗・宗景の資料を中心に軸に戦国時代の岡山の様子を振り返ります。
| 期 間 | 1月13日(金曜日)~2月19日(日曜日) |
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中世の商品流通の拡大は、水陸交通運輸の発展を促し、とりわけ、海上運輸の拠点となる要地には町が発達しました。海上交通の幹線であった瀬戸内海沿岸の各地では、このような港町の発展が特に顕著であったと思われます。
昭和53年に小豆島東側の海底から、たくさんの備前焼が引き上げられました。南北朝時代に水の子岩岩礁で沈没した船の積荷です。引き上げられた擂鉢・壺などは、海底にあっても割れない備前の力強さを今に伝えると同時に、鎌倉から室町時代にかけて全国的な人気を持った備前焼が、海上交通の発展によって遠くの地まで運ばれていたことを伝えてくれます。
今回の展示では、瀬戸内海小豆島沖、水の子岩岩礁付近海底より引き揚げられた備前焼を紹介します。中世の素朴な中に頑丈さのある器種をご覧ください。
| 期 間 | 1月13日(金曜日)~2月19日(日曜日) |
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岡山県教育委員会が実施した平成19年度の発掘調査で、18世紀初頭ごろに設置された、岡山後楽園花交の池から旭川へ排水するための木製配水管(樋)が見付かりました。
江戸時代前半の配水管の類例はあまり知られておらず、後楽園が大名庭園の施設だけに当時の最高水準の土木技術が用いられた貴重な資料と見られ、注目されました。このたび、木樋管の長さ6m以上にわたる大規模な保存処理が完成したので、その全てを初公開します。
| 期 間 | 1月13日(金曜日)~2月19日(日曜日) |
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近年、幕末・明治の工芸が再評価されており、とくに超絶技巧ともいうべき細密な技に注目が集まっています。この時代に活躍した岡山の工芸家として双璧にあげられるのが、正阿弥勝義と逸見義隆です。もともと勝義は刀装具職人、義隆は刀鍛冶でしたが、明治時代になると、その技を活かして優れた工芸品を次々と生み出しました。今回の展示では、日本だけでなく世界でも高く評価された勝義の金工作品や義隆の刀剣を展示します。一度見たらファンになること間違いなし!魅力あふれる二人の世界をぜひ御覧ください。
| 期 間 | 1月13日(金曜日)~2月19日(日曜日) |
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備前焼の歴史の中で最も華やかな安土桃山時代に様々な茶陶が生まれました。茶葉を保存していた古窯の壺は、日用雑器としての強さを伝え、その後、生産もさかんに行われ、壺・擂鉢・甕という雑器に加え、徳利・皿・茶入などがあらわれます。茶人に好まれ、茶陶としてもてはやされた備前焼の美を紹介します。
全盛期を迎えた備前焼はその後、他産地の磁器におされ、生産も低迷していきます。そして、新たな活路を見出すべく生まれたのが細工物、置物等です。高温の窯変の美とは異なり、低温で焼き上げられ新たな備前焼の表情としての様々な作りが施された細工物を館蔵資料や個人所蔵の資料からご紹介します。
| 期 間 | 1月13日(金曜日)~2月19日(日曜日) |
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刀剣は、戦いの武器としてだけでなく、日本人の精神や文化にも、大きな関わりをもっています。例えば、家宝として大切にすることや、死者に守り刀を供えること、神社や寺院に刀剣などを奉納することも、刀剣に実用を越えた何か神秘的な力を感じるからにほかなりません。今回は、岡山県内の社寺に奉納された刀剣の名品7口を一堂に展示しました。その美しさとともに、刀剣に込められた人々の願いや祈りに思いを馳せつつ御鑑賞ください。
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