岡山県立博物館:ただ今の展示

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特別展 

サムライアーマー甲冑 -岡山ゆかりの名品と変わり兜ー   


開催期間

平成30年5月25日(金)~平成30年7月8日(日)

入 館 料:大人450円、65歳以上220円

      高校生以下無料

休 館 日:毎週月曜日

開館時間:午前9時~午後6時

       ※開会初日の25日のみ10時開館

会  場  :第1・第2展示室

 

 日本の甲冑は、武士の晴れ舞台である合戦において、命を託すと共に自らの活躍をアピールするものとして、機能的な実用性と人目を引く美しさが求められました。そして、戦いのあり方や武器の変化に対応して進化し、各時代の工芸技術の粋が集められた優れた美術工芸品となっています。

 近年、戦国武将ブームの影響により、甲冑への関心が高まっています。本展では、岡山ゆかりの名品と共に奇抜なデザインの変わり兜を一堂に展示し、我が国の甲冑の魅力を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

滋賀県指定有形文化財

朱漆塗紅糸威縫延腰取二枚胴具足

展示期間:6月12日~7月8日

江戸時代

彦根城博物館蔵

岡山初公開

茶塗雨龍蒔絵紺糸威二枚胴具足

江戸時代

個人蔵

豊岡市指定文化財

猿面形兜鉢

安土桃山

江戸時代

出石神社蔵

◆展覧会チラシはこちら

◆出品目録はこちら

 

◆関連行事

記念講演会  

※各回定員140名(先着順、当日開館時から整理券配布、12時30分から受付開始)

※事前申込不要、聴講無料

 

<第1回>

日 時:6月3日(日) 午後1時30分~3時

講 師:日本甲冑武具研究保存会 副会長 西岡 文夫 氏

演 題:「日本の甲冑 その構造と特色 ―甲冑師の視点から―」

 

<第2回>

日 時:6月24日(日) 午後1時30分~3時

講 師:四国大学文学部教授 須藤 茂樹 氏

演 題:「戦国武将と変わり兜 

 

正子公也戦国武将画パネル展

※イラストレーター正子公也氏の戦国武将イラストパネルを展示しています。

日 時:会期中の午前9時~午後6時

会 場:岡山県立博物館 2階ホール

その他:見学無料(入館料が必要)・撮影可

 

●復元甲冑の着用体験会

体験用の甲冑を着用して武将気分を味わえます。記念撮影もできます。

日 時:平成30年5月26日(土)、7月7日(土)

     いずれも午後1時~4時

その他:事前申込不要、参加無料(入館料が必要)

 

●学芸員による展示解説

日 時:平成30年5月27日(日)、6月10日(日)、6月30日(土)

     いずれも午後2時~3時

その他:事前申込不要、参加無料(入館料が必要)

    

 

◆連携事業 

岡山カルチャーゾーン加盟3館連携事業『おかやまサムライめぐり』

 

林原美術館   

 企画展「サムライの纏うもの」

 平成30年4月21日(土)~6月17日(日)

 

岡山城天守閣  

 企画展「サムライ達の関ヶ原 -秀家・秀秋・輝政に思いを馳せる-

  平成30年5月18日(金)~6月24日(日)

 

岡山県立博物館 

 特別展「サムライアーマー甲冑 -岡山ゆかりの名品と変わり兜-」

 平成30年5月25日(金)~7月8日(日)

 

「岡山県立博物館・岡山城天守閣・林原美術館リレー展示解説」

※展示担当者の解説を受けながら、3館の展覧会をめぐります。

日   時    :平成30年6月16日(土) 午後1時~4時30分

集合場所岡山県立博物館

 

 

 

 

 

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第3展示室       <出品目録>

  • 岡山の藺草 -錦莞莚-
  •  岡山県は、かつて「いぐさ王国」と呼ばれ、昭和39(1964)年には、いぐさの作付け面積が全国で1位となりました。これは、岡山後楽園の472個分の広さに当たります。

  •  いぐさ製品の中でも、花ござ(花莚)は明治時代中期以降、わが国の重要な輸出品となりました。そのきっかけを作ったのは、倉敷市茶屋町出身の磯崎眠亀(いそざき みんき)によって発明された錦莞莚(きんかんえん)です。

  •  本年は、磯崎眠亀没後110年にあたります。今回の展示では、磯崎眠亀が製作した錦莞莚の一端を紹介します。

  • <主な展示作品>
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    桐輪郭鳳凰文錦莞莚

    大正4(1915)年

    岡山県立博物館蔵

    広巾花莚 昭和時代

    岡山県立博物館蔵

    専売特許証(錦莞莚) 明治18(1885)年 岡山県立博物館蔵
  • 岡山の歴史早わかりコーナー
  •  岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、時代の流れや見どころを分かりやすく紹介しています。

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県指定重要文化財

袈裟襷文銅鐸

弥生時代

岡山県立博物館蔵

(複製)法然上人絵伝

※原品は国宝

原品・鎌倉時代

岡山県立博物館蔵

(複製)宇喜多直家書状

原品・永禄7(1564)年

岡山県立博物館蔵

 

第4展示室       <出品目録>

  • 幕末維新の名刀 
  •  幕末から明治維新の時期は、日本の歴史の中でも激動の時代として人気があります。そして、日本刀が武器として用いられた最後の時代であり、実戦を意識した名刀が数多く生み出されました。

     今回の展示では、岡山県立博物館が所蔵・保管する幕末維新の名刀9口を紹介します。                

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      <主な展示作品>

     

     

     

     

     

 

    • 岡山県指定重要文化財

      刀 銘 藤原直胤(備中千屋打)

      天保8(1837)

      個人蔵

      脇差 時計紋(徳川斉昭作)

      天保9(1838)

      個人蔵

      刀 加州清光

      江戸時代

      岡山県立博物館蔵

 

  • 備前焼の歴史 
  •  備前市伊部とその周辺地域で生産されてきた「やきもの」を、私たちは備前焼と呼んでいます。基本的には釉薬を使わないことが大きな特徴と言われており、その生産は、平安時代のおわりごろにはじまり、現代まで続いています。

     鎌倉時代から室町時代にかけて、壺、甕、擂鉢の3種類を集中的に生産し、南は沖縄から、北は北海道まで、全国的に流通しました。桃山時代に入ると、「茶の湯」の流行にともない、茶道具や食器などの生産が増え、江戸時代になると、動物や人の形をした香炉などを作るようになります。人々が求めるものを作り続けることで、備前焼の歴史は、800年以上にもわたり続いてきました。

     今季は、壺と徳利を特集し、時代順に展示して紹介します。

     

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

備前焼 徳利 桃山時代

岡山県立博物館蔵

岡山県指定重要文化財

備前焼 壺

慶長15(1610)年

岡山県立博物館蔵

 

 

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