岡山県立博物館:ただ今の展示

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特別陳列 

平和の尊さを見つめなおす -子どもたちのくらしから-


開催期間

令和元年7月17日(水)~8月25日(日)

入 館 料:大人250円、65歳以上120円

       高校生以下無料

休 館 日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)

開館時間:午前9時~午後6時 

会  場  :第3展示室

 昭和20(1945)年8月15日、国民はラジオから流れる玉音放送により、戦争の終わりを知りました。それから70年以上が過ぎ、昭和・平成を経て令和へと移り変わった今、実際に戦争を体験していない世代が日本の人口の8割を超えています。

 このたびの特別陳列では、戦時下の子どもたちのくらしが分かる本や遊び道具などを紹介し、平和の尊さをあらためて見つめなおす機会とします。

 

  • <主な展示作品>
  • 国策紙芝居

    昭和時代

    岡山空襲展示室蔵

    布製ランドセル

    昭和時代

    岡山空襲展示室蔵

    国民学校制服

    昭和時代

    岡山空襲展示室蔵

  • ◆出品目録はこちら

 

◆関連行事

・学芸員による展示解説  

  日 時:令和元年7月27日、8月10日、8月24日

       いずれも土曜日 午後2時~

    

 

◆展覧会チラシはこちら

 

    

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第1展示室      ◆出品目録

  • 古代吉備の世界-岡山県内出土の考古資料-
  •  

  •  かつて吉備と呼ばれた岡山県には、数多くの遺跡が残されています。

    ここでは、旧石器時代から古代に至る岡山県内出土の考古資料を展示します。

  • <主な展示作品>
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    重要文化財

    特殊器台

    宮山遺跡(総社市)出土

    弥生時代後期

    岡山県立博物館蔵

    旋帯文石 (複製)

    ※原品は楯築遺跡(倉敷市)所在

    弥生時代後期

    原品楯築神社蔵

    八幡大塚2号墳副葬品

    古墳時代後期

    文化庁蔵

 

 

  • 第2展示室       ◆出品目録

    • 岡山ゆかりの古文書
    •  

       古文書とは、ある人物から別の人物に対して、意志を伝達するために作成された近世以前の文書のことです。古文書を読むと、記された内容のほか、両者の人間関係や書かれた当時の社会の様子などを窺い知ることもできます。

       今回の展示では、奈良時代から江戸時代初めまでの岡山や岡山ゆかりの人物に関する古文書をいくつか取り上げます。古文書の中で語られる文言を味わいながら、その歴史的意義を考えます。

    • <主な展示作品>
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      大安寺伽藍縁起流記資財帳

      (複製)

      奈良時代

      原品:

      人間文化研究機構蔵

      南無阿弥陀仏作善集

      (複製)

      鎌倉時代

      原品:

      東京大学史料編纂所蔵

      毛利輝元書状

      天正7(1579)年

      岡山県立博物館

 

    •    西日本豪雨災害被災文化財の修復完成 
    •  伝える、祈りのこころ -真備町大日庵の仏さま-
    •  昨年の西日本豪雨災害によって真備町有井にあった大日庵が浸水、倒壊しました。安置されていた仏像は早急に県内青年僧有志によって濁水から引き揚げられ、そのうち2体が当館に運び込まれました。館内で消毒等の処理をした後、岡山史料ネットの協力によって修理が実現することになりました。

       仏像はいずれも平安時代の後期(12世紀)頃に制作されたもので、解体作業の結果、これまでに何度も修復され、伝えられてきたことがわかりました。900年の間には、多くの困難に遭ってきたに違いありません。人々の祈りの心が寄せられてきた仏さまは、今回も多くの人々の支援によって再びその姿を整え後世に伝えられてゆくことになりました。

       このコーナーでは、修復を終えた仏像のほか、岡山史料ネットの活動も紹介します。

    • <主な展示作品>
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      木造 大日如来坐像

      平安時代後期

      真備町 大日庵

      木造 毘沙門天立像

      (附 胎内納入品)

      平安時代後期

      ※納入品は明治23年

      真備町 大日庵蔵

      修復後の屏風絵、古文書

      江戸時代

      某家蔵

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第3展示室        ◆出品目録

  • 岡山の歴史早わかりコーナー
  •  岡山県の歴史について、各分野の文化財を通じて、時代の流れや見どころを分かりやすく紹介しています。

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県指定重要文化財

袈裟襷文銅鐸

弥生時代

岡山県立博物館蔵

一遍上人絵伝(複製)

※原品は国宝

正安元(1299)年

神奈川県

清浄光寺蔵

宇喜多直家書状(複製)

永禄7(1564)年

岡山県立博物館蔵

 

 

 

第4展示室        ◆出品目録

  • よみがえった備前刀
  •  今回の展示では、「赤羽刀」を特集します。

    赤羽刀とは、第2次世界大戦の終了後、連合国軍総司令部(GHQ)により接収された大量の日本刀のうち、東京赤羽に集められたものです。戦後50年を契機に、その活用が図られ、全国の公立博物館などに譲与されることになり、岡山県立博物館には備前刀・備中刀を中心に84口が里帰りしました。今回は、この中からとくに優れた9口を展示します。半世紀を超える眠りから覚めた赤羽刀を通じて、我が国の貴重な文化遺産である日本刀の歴史と美をご覧ください。

<主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太刀 銘 近房

鎌倉時代初期

岡山県立博物館蔵

薙刀直し刀 銘 備前国長船義光

南北朝時代

岡山県立博物館蔵

脇指 銘 備州長船康光

室町時代

岡山県立博物館蔵

 

 

  • 備前焼の歴史
  •  

     備前市伊部とその周辺地域で生産されてきた「やきもの」を、私たちは備前焼と呼んでいます。基本的には釉薬を使わないことが、大きな特徴です。その生産は、平安時代のおわりごろにはじまり、現代まで続いています。

     今季は館蔵品を通じて、備前焼の歴史をご紹介します。  

    •  
      <主な展示作品>

 

 

 

 

 

 

 

    • 備前焼 壺

      室町時代

      岡山県立博物館蔵

      備前焼 徳利

      桃山時代

      岡山県立博物館蔵

      備前焼 銚子

      江戸時代

      岡山県立博物館蔵

 

 

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