| ただいまの展示
■春季展 岡山県の歴史と文化を物語る数多くの資料を収集保存しています。考古・美術・古文書・民俗・刀剣・備前焼など各分野の実物資料を中心に展示を構成しています。 ● 特別陳列「茶席のたたずまい」 備前焼、虫明焼を中心とした器、茶道具を茶事の進行にあわせて紹介します。お茶の世界では「侘び」「寂び」の精神と共に、様々な茶会でとりあげられた備前焼、また茶陶として命を吹き込まれ、誕生した虫明焼の優品をご覧いただきます。同席した人々が道具や掛け物を鑑賞し、香りや味わいを共有して心を通わせるひとときを持つ茶席は、様々な茶道具によって彩られました。絵画、書蹟、陶芸、木竹工、金工、染織、建築などの美術工芸品、花や香、水や炭灰といった自然物、そしてなにより人の美しい所作や心ざしによって総合的に完成される空間といえます。展示資料を通じて、自然と人、人と造形がおりなす茶席のたたずまいの風流を感じながら、備前焼 手付菓子皿 江戸時代春の一日、茶の湯の香りに触れていただければと思います。 ■会期 ■休館日 毎週月曜日 ■時間 午前9時30分〜午後5時(3月まで) 午前9時〜午後6時(4月から) ■入館料 大人250円、65歳以上120円、高校生以下無料 |
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