
かつて、吉備国と呼ばれた岡山県には、北九州・近畿地方とともに早くから文化が華開き、今に多くの文化財が残されています。
岡山県立博物館は、原始・古代から近世に至るまでの文化遺産を収集保存して、長く後世に伝えるとともに、その代表的なものを展観するための歴史博物館として、県政百年の記念事業として昭和46年に開館しました。
| 昭和41年2月 | 岡山県博物館設立懇談会結成 |
|---|---|
| 昭和41年3月 | 岡山県博物館建設基金条例制定 |
| 昭和41年4月 | 岡山県博物館建設専門委員会結成 |
| 昭和42年1月 | 同上専門委員会が報告書答申 |
| 昭和42年5月 | 岡山県博物館建設促進協議会結成、建設計画、資金計画、候補地等を審議検討し、側面から協力 |
| 昭和43年7月 | 岡山県教育委員会において、3候補地のうち後楽園外苑を適地と決定 |
| 昭和44年4月 | 岡山県博物館建設連絡会議結成 |
| 昭和45年2月 | 岡山県立博物館設立準備事務局を設置 |
| 昭和45年9月 | 実施設計完了 |
| 昭和45年10月 | 建築工事着工 |
| 昭和46年6月 | 建築工事完工(建設費4億3千9百万円) |
| 昭和46年7月 | 岡山県立博物館条例の公布・岡山県立博物館設置 |
| 昭和46年8月 | 開館 |
| 昭和47年8月 | 常陸宮殿下御夫妻ご来館 |
| 昭和47年10月 | 開館1周年記念特別展 岡山県の絵画-古代から近代まで- |
| 昭和47年12月 | 三笠宮寛仁親王殿下ご来館 |
| 昭和52年7月 | 全国高校総体協賛特別展 岡山県の歴史と文化 皇太子殿下、美智子妃殿下、浩宮殿下ご来館 |
| 昭和55年10月 | 開館10周年記念特別展 吉備の国宝・重要文化財 |
| 昭和60年10月 | 開館15周年記念特別展 筑紫・吉備・大和の遺宝-古代ロマンをさぐる- |
| 昭和63年3月 | 浩宮殿下ご来館 |
| 平成 2年4月 | 開館20周年記念 テレビせとうち開局5周年記念 名兜百頭展-変遷とその意匠- |
| 平成 3年2月 | 開館20周年記念特別展 邪馬台国へのみち |
| 平成12年7月 | 開館30周年記念企画展 30年前のおかやま-失くしたもの、変わらないもの- |
| 平成16年4月 | 岡山県立博物館友の会 設立 |
| 平成17年4月 | デジタルミュージアム公開開始 |
| 平成19年4 | 維持管理業務へ指定管理者制度導入 |
| 平成21年3月 | 博物館UD化推進事業(3年計画)として玄関自動ドア、来館者用エレベーター、点字誘導ブロックを設置 「岡山県立博物館中期目標」を制定 |
| 平成21年12月 | 博物館UD化推進事業として、来館者用トイレ改修 |
| 平成22年10月 | 博物館UD化推進事業として、車椅子使用者対応の受付カウンターに入替 |
| 平成23年1月 | 博物館UD化推進事業として、階段2段手すり設置 |
平成20年の博物館法の改正では新たな努力義務として、博物館運営について評価を行うことが規定されました。こうした中、岡山県立博物館では、評価の具体的な内容について検討を進め、岡山県立博物館協議会においても議論していただき、中期目標を策定しました。
この中期目標は、(財)日本博物館協会が策定した「博物館の望ましい姿」(平成15年3月)にもとづき、今後5カ年程度の近い将来の岡山県立博物館のあるべき姿や目指すべき方向性を示すとともに、具体的な数値目標を広く県民に示したもので、その実現に向けて努力していきます。
岡山県立博物館の運営に関し館長の諮問に応ずるとともに、館長に対して意見を述べる機関として昭和46年7月1日から設置されています。会議は年間約2回開催されています。
15名(男性6名、女性9名)
公開
岡山県立博物館 総務課 電話086-272-1149
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