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映 画 (えいが)
 夏休みに映画を見に行った、という人はきっと多いですよね。
 映画についての統計(とうけい)に、経済産業省(けいざいさんぎょうしょう)が毎月行っている調査(ちょうさ)があります。これによると、平成(へいせい)22年の1年間に映画館(かん)に行った人は、のべ7729万7205人でした。映画の種類(しゅるい)別にみると、邦画(ほうが)が約(やく)2905万人、洋画(ようが)が約3081人、アニメーション(注1)が約1742万人でした。
 下のグラフによると、映画館への入場者数は少しずつ減(へ)っていますこれは、ビデオやDVDといったもので、映画を家で見られるようになったことが影響(えいきょう)していると言われています。
(※邦画:日本の映画,洋画:外国の映画)

    
  映画館に入場した人数の年別の推移
 
 また、1年間の映画館に行く人を月ごとで分けてみると、夏休みシーズンである7・8月にもっとも多くなるのがよくわかります。平成22年は、6月と11月の入場者が少なくなっています。比較的(ひかくてき)多くなっていたのは、1月でした。
 長い休みの間の手軽(てがる)なレジャーとして、映画はやはり人気がありますね。
 なかでもアニメーション(注1)は、休みがある月とそうでない月とで、大きく差(さ)が出ています。
そういえば、アニメーション映画はちょうど休みに入る前に公開(こうかい)されることが多いですよね。
  ※注1:アニメーションは、邦画・洋画の区別(くべつ)はなしです。

映画館に入場した人数の月別の推移

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