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(は)れの国 
ももっちの絵
岡山県マスコットももっち
たいようの絵
 みなさんは、岡山県(おかやまけん)が「晴れの国」と呼(よ)ばれているのは知っていますよね。
 晴れの日が多いだけでなく、災害(さいがい)が少ないこと、自然(しぜん)が多いこと、美味(おい)しい食べものが多いことなどのイメージを表(あらわ)すために、平成元年(へいせいがんねん)から「晴れの国」と呼(よ)ばれるようになりました。

くもの絵 気象庁(きしょうちょう)が発表(はっぴょう)している統計(とうけい)データを見てみると、昭和(しょうわ)56年から平成22年の30年間の平年値(へいねんち)で、岡山県は1年間のうち、雨の降(ふ)った量(りょう)が1ミリより少ない日がおよそ277日あり、全国(ぜんこく)1位(い)でした。
 また、平成22年のデータでは、雨の降った量が1ミリより少ない日は273日で全国で3番目に多く、そして太陽(たいよう)が地上をてらした時間は、およそ2097時間で全国8番目に多かったようです。2097時間とはおよそ87日のあいだ、太陽が地上をてらし続(つづ)けたことになります。
(くわ)えて、一年間で雨が降った量は全国で3番目に少ないおよそ1216ミリでした。
かさの絵
 これらの数値(すうち)から、岡山県はダントツではないけれども晴れの日が多いということを表しているので、「晴れの国」と呼ばれるようになったようですよ。

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