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       じんこう    家ぞくの絵

1 岡山県(おかやまけん)人口(そうじんこう)の推移(すいい)        

 岡山県に住(す)んでいる人の数は、昔(むかし)とくらべて増えているのかな?
 いったい何人の人たちが、岡山県に住んでいるんだろう?
 

2 岡山県の人口ピラミッド

 岡山県に住んでいる人の数を年齢別(ねんれいべつ)に見てみよう。
  
星マーク人口ピラミッドって?
 その地域(ちいき)に住んでいる人を男女別、年齢別に分けてグラフにあらわしたものです。昔はピラミッドに似(に)た形のグラフとなっていました。
 

3 出生率(しゅっせいりつ)と合計特殊(とくしゅ)出生率の推移

 いま、子供(こども)は何人くらい生まれているのかな?
 また、女の人は一生でどのくらいの子供を産(う)んでいるのかな?
星マーク合計特殊出生率って?
 1人の女の人が一生に産むと考えられる子供の数を平均(へいきん)したものです。
 

4 産業別就業者(さんぎょうべつしゅうぎょうしゃ)割合(わりあい)の推移

 岡山県では、どんな仕事(しごと)をしている人が多いのかな?
 
星マーク産業って?
 人が生活していくためにする仕事のことです。
 
星マーク就業者って?
 仕事をしている人のことです。
 

1 岡山県(おかやまけん)人口(そうじんこう)の推移(すいい) 
岡山県の総人口の推移のグラフ
資料(しりょう):国勢調査報告(こくせいちょうさほうこく)
(総務省
(そうむしょう)
 
 岡山県の総人口は最初(さいしょ)の国勢調査(こくせいちょうさ)が実施(じっし)された大正9年には121万7698人でしたが、90年後の平成(へいせい)22年には194万5276人となり、約(やく)1.6倍(ばい)となっています。
 
 男女別(べつ)に見ると、どの年も女性(じょせい)の方が多く、平成22年には男性(だんせい)93万3168人、女性101万2108人でした。  
 平成22年の日本の人口は、1億2805万7352人でした。
 都道府県別(とどうふけんべつ)に人口をみると、岡山県は21番目でした。
 
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2 岡山県(おかやまけん)の人口ピラミッド    子供の絵
昭和30年岡山県男女別年れいかいきゅう別人口のグラフ 岡山県の人口ピラミッドです。

 この人口ピラミッドでは、左側(ひだりがわ)のグラフは男性(だんせい)、右側(みぎがわ)のグラフは女性(じょせい)をあらわしています。
 また、それぞれの人口を5歳(さい)ごとに分けて、上下にあらわしています。
昭和55年岡山県男女別年れいかいきゅう別人口のグラフ  昭和(しょうわ)30年の人口ピラミッドは、年齢(ねんれい)が上がるにつれて人口が減少(げんしょう)する「ピラミッド型(がた)」でしたが、
年少人口の減少により、
昭和55年には「つりがね型」となり、
平成
(へいせい)22年には「紡錘(ぼうすい)型」となってきています。
平成22年年岡山県男女別年れいかいきゅう別人口のグラフ  平成22年の年齢別(べつ)人口を見ると、0歳から14歳までの年少人口は26万4853人、15歳から64歳までの生産(せいさん)年齢人口は117万8493人、65歳以上(いじょう)の老年(ろうねん)人口は48万4718人となっています。
資料(しりょう):国勢調査報告(こくせいちょうさほうこく)
(総務省
(そうむしょう)
 
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 出生数と合計特殊出生率(とくしゅしゅっしょうりつ)の推移(すいい)
出生数と合計特殊出生率の推移のグラフ
資料(しりょう):人口動態統計(じんこうどうたいとうけい)
 (厚生労働省
(こうせいろうどうしょう)
  
 出生数は平成(へいせい)元年には1万9404人でしたが、平成26年には1万5837人にまで減少(げんしょう)しています。
 合計特殊出生率とは、ひとりの女の人が一生に産(う)むと考えられる子供(こども)の数を平均(へいきん)したものです。
  
 人口が減少しないようにするには、合計特殊出生率が 2.08以上(いじょう)でなければならないといわれています。
 
 岡山県(おかやまけん)の合計特殊出生率は、平成元年には1.67でしたが、平成17年には1.37まで下がりました。平成26年には平成17年よりは高くなって、1.49となりましたが、2.08にはぜんぜんとどきません。このままの出生率が続(つづ)くと、岡山県の人口はだんだん減少するでしょう。

 また全国(ぜんこく)の合計特殊出生率は岡山県よりも低(ひく)く、平成26年には1.42となっています。
 
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4 産業別就業者(さんぎょうべつしゅうぎょうしゃ)割合(わりあい)の推移(すいい)
産業別就業者割合の推移のグラフ
資料(しりょう):国勢調査報告(こくせいちょうさほうこく)
(総務省
(そうむしょう)
  
 岡山県(おかやまけん)の平成(へいせい)22年の産業別就業者数と全体(ぜんたい)に占(し)める割合(わりあい)は、

第1次産業(だいいちじさんぎょう)    4万3096人
  5.0%
第2次産業(だいにじさんぎょう)
     24万 159人  28.1%
第3次産業(だいさんじさんぎょう)   57万2340人  66.9%  でした。
   
 昭和(しょうわ)50年から5年ごとにグラフにしてみると、第3次産業が年々増加(ぞうか)しているのにくらべて、第1次産業は年々減少(げんしょう)しています。
  
 第2次産業の割合は、平成2年以降(いこう)減少し、平成17年には20%台になりました。
 
星マーク第1次産業って?
 農業(のうぎょう)、林業(りんぎょう)、水産業(すいさんぎょう)という産業があります。
 たとえば、農作物(のうさくぶつ)を作る仕事(しごと)、木を切ったり育てたりする仕事、魚や貝をとる仕事などです。
 
星マーク第2次産業って?
 鉱業(こうぎょう)、建設業(けんせつぎょう)、製造業(せいぞうぎょう)という産業があります。
 たとえば、石を切り出したり、金属
(きんぞく)や石炭(せきたん)を掘(ほ)る仕事、家やマンションなどの建物(たてもの)を建てる仕事、服(ふく)や電器製品(でんきせいひん)や自動車(じどうしゃ)などを作る仕事などです。
 
星マーク第3次産業って?
 電気・ガス・水道業(すいどうぎょう)、運輸(うんゆ)・通信業(つうしんぎょう)、卸売(おろしうり)・小売業(こうりぎょう)・飲食店(いんしょくてん)、金融(きんゆう)・保険業(ほけんぎょう)、不動産業(ふどうさんぎょう)、サービス業(ぎょう)、公務(こうむ)という産業があります。
 たとえば、電気やガスを販売(はんばい)する仕事、遠くまで人や物(もの)を運(はこ)ぶ仕事、スーパーや百貨店(ひゃっかてん)、レストランなどのお店、銀行(ぎんこう)、土地や建物を売る仕事、病院(びょういん)、ゲームセンター、遊園地(ゆうえんち)、学校、県庁(けんちょう)、市役所(しやくしょ)などでの仕事が含まれます。
 
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