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笠岡市笠岡港から約16km、笠岡諸島の中では比較的本土に近い島。花崗岩の地肌が遠くから白い雪をかぶったように見えることから、白石島と呼ばれるようになったといわれており、国の名勝にも指定されている。
江戸時代には備後鞆(びんごとも)と備前下津井(びぜんしもつい)を通る内海の沿岸航路の中継地として栄えた。
備後福山藩時代に干拓が行われたため、笠岡諸島の中では平地が多い島となっている。
主産業は漁業で、底引網や定置網、ノリの養殖などが営まれている。
島には観光資源が多く、海水浴場もあるため、特に夏場には多くの観光客でにぎわう。 |
面積:2.96km2 周囲:10.1km 標高:169m 人口:631人(平成23年3月31日現在) |
高山展望台
視界が360度開け、瀬戸内海が一望できる。 |
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鎧岩(よろいいわ)
花崗岩を貫いて噴出した直立の岩脈で、縦横の節理が碁盤の目のように正しく、鎧の直垂(ひたたれ)に似ているので、この名がついた。国指定天然記念物。 |
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弘法山開龍寺
弘法大師が唐から帰朝の途中に立ち寄り、一寸八分の尊像を刻んで島に残した。島民は、尊像をまつる大師堂を建て、笠岡市神島(こうのしま)に開いた八十八箇所の奥の院としたという。
元暦元年(1184年)、源平水島合戦での平家の戦死者を弔うため、慈眼寺が建立され、寛永2年(1625年)に開龍寺として再建された。
昭和43年には、タイ・バンコクの名刹ワットパクナム寺院から仏舎利と釈迦如来像が奉納され、同45年にはタイ式仏舎利塔が日本で初めて建立された。 |

開龍寺 |

仏舎利塔 |
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白石島海水浴場
瀬戸内海国立公園の自然景観美が楽しめる海水浴場 |
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白石踊
源平水島合戦で戦死した人々の霊を慰めるために始まったと伝えられる。
近世以降は先祖を弔うため盆行事として受け継がれ、浜辺で踊られる。
国の重要無形民俗文化財に指定されている。 |
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笠岡港から定期船が運行。
普通船:片道約35分・650円、高速船:片道約20分・1,130円

三洋汽船 TEL:0865-69-7080
時刻表・料金表(笠岡市企画政策課ホームページ)
笠岡諸島への玄関−笠岡港・伏越港へのアクセス(笠岡市企画政策課ホームページ)
フェリー 4便/日・約50分
白石フェリー TEL:0865-69-7080
時刻表・料金表(笠岡市企画政策課ホームページ)
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