水島臨海工業地帯に立地する企業への工業用水の確保を目的として、昭和36年に給水を開始して以来、工場の新設、既存工場の設備増設に伴う需要の増加に対応して、給水施設の拡充を図り、その給水能力は日量708,000m3となりました。
また、児島地区の地場企業へ給水するため、日量20,000m3の児島地区工業用水道を整備し、平成2年から給水を開始しました。
水島工業用水道の施設は、給水開始以来20年以上が経過し、老朽化・劣化が進んでいたため、平成3年度に工業用水道施設長期改良計画「工業用水リフレッシュ21」(平成5年度から平成14年度)を策定し、平成5年度から水島工業用水道改築事業(平成4年度国庫補助事業採択)として計画的に施設の改築、整備を実施しました。

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中央監理センター
水島工業用水道では、西之浦浄水場に中央監理センターを設置し、水島地区に分散している鶴新田浄水場、亀島配水場等の施設を30kmに及ぶ光通信ケーブルで結んで、水の供給量の変動に伴う配水ポンプの調節等をコンピュータで監視、制御、データ処理しています。
■事業期間:平成5年度から平成7年度
■事業費:12.5億円
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<<水島工業用水道事業概要図>>
<<児島地区工業用水道事業概要図>>
<<水島工業用水道 関連施設>>
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| 河川名 | 高梁川水系西川 |
| 形式 | 中空重力式コンクリートダム |
| 総貯水量 | 17,350,000m3 |
| 堤高 | 60.0m |
| 堤頂長 | 258.6m |
| 位置 | 左岸 新見市金谷
右岸 新見市哲多町宮河内 |
| 用途 | 工業用水・発電・洪水調節 |
| 管理 | 岡山県 |
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| 河川名 | 高梁川水系高梁川 |
| 形式 | 重力式コンクリートダム |
| 総貯水量 | 28,000,000m3 |
| 堤高 | 97.5m |
| 堤頂長 | 259.0m |
| 位置 | 左岸 新見市菅生 右岸 新見市坂本 |
| 用途 | 工業用水・発電・水道用水・洪水調節
既得取水安定化・河川環境保全等 |
| 管理 | 岡山県 |
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●新成羽川ダム 水島工業用水道・笠岡工業用水道の水源施設
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| 河川名 | 高梁川水系成羽川 |
| 形式 | 中央越流型コンクリート 重力アーチダム |
| 総貯水量 | 127,500,000m3 |
| 堤高 | 103.0m |
| 堤頂長 | 289.0m |
| 位置 | 左岸 高梁市備中町西油野
右岸 高梁市備中町平川 |
| 用途 | 工業用水・発電 |
| 管理 | 中国電力(株) |
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| 堤高 | TP+2.26m(中央部) |
| 堤長 | 540.0m |
| 位置 | 左岸 倉敷市連島町西之浦 右岸 倉敷市玉島上成 |
| 管理 | 国土交通省 |
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| 給水能力 | 708,000m3/日 |
| 設備 |
取水口 6口
沈砂池 6池
揚水ポンプ 7台
導水ポンプ 3台
沈殿池 4池
薬品注入設備
汚泥処理設備
浄水池 4池
送水ポンプ 9台
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| 位置 | 倉敷市連島町西之浦 |
| 管理 | 工業用水道事務所 |
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| 給水能力 | 408,000m3/日 |
| 設備 | 配水池 6池 配水ポンプ 9台
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| 位置 | 倉敷市水島南亀島町 |
| 管理 | 工業用水道事務所 |
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| 給水能力 | 300,000m3/日 |
| 設備 | 沈殿池 4池 薬品注入設備 汚泥処理設備 配水池 4池 配水ポンプ 3台 |
| 位置 | 倉敷市連島町鶴新田 |
| 管理 | 工業用水道事務所 |
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| 給水能力 | 20,000m3/日 |
| 設備 | 加圧ポンプ 3台 |
| 位置 | 倉敷市児島塩生 |
| 管理 | 工業用水道事務所 |
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●通生配水池 水島工業用水道(児島地区)への配水設備
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| 給水能力 | 20,000m3/日 |
| 設備 | 配水池 2池 |
| 位置 | 倉敷市児島通生 |
| 管理 | 工業用水道事務所 |
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