岡山県警察では平成20年1月4日から発行する免許証が全てICカード化されました。IC免許証とは、免許証にICチップ(半導体集積回路)を埋め込んだものです。券面は従来の免許証と同じで、本籍欄の記載がなくなります。ICチップには券面に記載されている、氏名、生年月日、本籍、顔写真等の個人情報が記録されます。ICチップに記録された情報の保護のため、暗証番号を設定する必要があります。 ※ 暗証番号は、読取装置(ICチップに記録されているデータを読み取る装置)でIC免許証の記録内容を確認するために必要になります。 ※ 読取装置は、運転免許センターの窓口と各警察署に設置しています。 ■ ICカード化による主なメリット
犯罪組織が極めて精巧な運転免許証を偽造したり、振り込め詐欺の犯人が銀行口座の開設などのために偽造した運転免許証が使用される事件が発生しています。IC免許証は、内蔵されたICチップに、免許証券面の氏名、生年月日などのデータがあらかじめ暗号化して記録されており、そのチップを読み取ることで真偽の判定が可能なため、偽造、変造が極めて困難です。
本籍は、普段の生活では、外部に表示する機会が極めて少ない情報です。IC免許証では、プライバシーの保護のため、券面から本籍の記載が削除されました。 ■ 手数料が変わりましたICカード化にともなって、従来の免許証交付手数料、免許証再交付手数料及び免許証更新申請手数料にそれぞれ450円が加算された額になりました。詳しくはこちらをご覧ください。 |
○本籍は空欄になります。 |
■ 暗証番号について暗証番号はICチップに記録されている氏名、生年月日、本籍、顔写真等の個人情報を保護するために必要です。4ケタの数字を2組設定しますので、任意の数字をあらかじめ考えておいてください。 ※ 暗証番号の入力を3回間違えると、それ以降は暗証番号の入力ができなくなりますのでご注意ください。 ○ 暗証番号照会・閉塞解除依頼について暗証番号を忘れた方、または暗証番号の入力を3回間違えて暗証番号が入力できなくなった方の手続は下記のとおりです。
必ず依頼者本人が各窓口に免許証を持参のうえ申し出てください。また、電話での照会及び代理人による手続には応じられませんので、あらかじめご了承ください。 ■ よくある質問
IC免許証では、免許情報を第三者に不正利用されないために、暗証番号として4ケタの数字を2組設定する必要があります。
市販のICカード読取装置等を持っている人が、何らかの理由で至近距離まで近づくとICチップ内の個人情報がその人に読み取られるおそれがあります。
大切な個人情報を保護するためです。「本籍」や「顔写真」といった個人の重大なプライバシーを二重に保護するために暗証番号が2組必要となるのです。将来、金融機関等に、本人であることを確認するため、IC免許証の読取装置が設置されることが想定されますが、その際も、暗証番号を2組入力しない限り、本籍と顔写真を確認することができません。
暗証番号は次回の免許証交付時まで変更できません。 お問い合わせ 岡山県運転免許センター |
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