岡山県警察 採用情報 ~OKAYAMA POLICE RECRUITMENT INFORMATION~

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 「警察は男の職場」のイメージがありますが、女性だからこそ活躍できる場面もたくさんあります。
 ここでは、岡山県警察で活躍している女性職員を紹介します。

警察署 地域課 巡査長 平成26年4月拝命

県民にとって一番身近な存在として

写真:勤務風景  
   

 私は、大学時代を岡山県で過ごしましたが、県民の方々の温かさを知り、岡山県という街が好きになったことが警察官を目指すようになったきっかけです。就職活動をするとき、大好きな岡山県をもっと住みやすい街にしたい、やりがいのある仕事がしたい、という気持ちが強かったため、警察官を志望しました。

 現在は“地域のお巡りさん”として、交番勤務をしています。ある日、不安そうな表情の女性が、「女性のあなたに話を聞いてほしい。」と交番を訪ねてこられました。涙を流しながら痴漢被害に遭ったことを話してくれたとき、「この方の力になれるのは私しかいない!」と強い使命感を感じました。事情聴取の後、その女性の安心した様子を見て、「警察官という仕事を選んで良かった。」と感じました。

 「警察官は休みがない。」というイメージを持っている方も多いと思います。当然、大きな事件が発生すれば、休まず働くこともあります。しかし、その事件が一段落すれば、まとまった休みをとって帰省し、家族や地元の友人たちと一緒に過ごして「充電」しています。また、同期と食事に行くことも多く、警察学校での思い出話などたわいもない話で盛り上がります。同期の存在の大きさを実感できる、そんな何気ない時間が大好きです。

 痴漢の被害に遭われた女性からの事情聴取など女性の特性を生かした仕事のほか、刑事や白バイ隊員などあらゆる場面で女性警察官が活躍しています。また、休暇制度など女性にとって働きやすい環境が充実しているので、誰かのために働きたいという強い気持ちがある人は、警察官として一緒に頑張りましょう。

 

厚生課 行政職員 平成18年4月拝命

仕事と家庭を両立し、自分らしく働ける環境があります。

写真:勤務風景  
   

 大学で学んだ法律の知識を生かしたいと思い、公務員を目指していました。その中でも、県民の方々の安全・安心に貢献できる警察の仕事に興味を持ち、警察行政職員を志望しました。

 現在は、職員寮の管理などの福利厚生に関する仕事をしています。自分だけでは判断が難しい問題も、上司や先輩の力添えにより解決できたことが多々ありました。職員一人ひとりが責任を持って仕事に取り組みつつ、いざというときはチームワークで乗り切る結束力の高さが警察組織の魅力であり、この組織の一員として働くことができて良かったと感じます。

 私は今、2歳になる子どもの子育てをしながら働いています。夫が警察官であり、私の仕事を理解してくれているので、家事や育児も協力して行うことができています。また、福利厚生制度が非常に充実しており、子育て世代の職員にも働きやすい職場環境が整っているので、育児休業から復帰した後も楽しく働くことができています。

 警察行政職員の仕事は多岐にわたっているので、様々な人との出会いや自分自身の成長など、とても多くのものが得られます。また、「警察は男社会」と思われがちですが、現に多くの女性が様々な分野で活躍しているように、女性が自分らしく働くことができる環境があります。皆さんも警察行政職員という仕事にチャレンジしてみませんか。