岡山県警察 採用情報 ~OKAYAMA POLICE RECRUITMENT INFORMATION~

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警察署 会計課 事務職員 平成20年4月拝命

  私は警察署会計課で、現在、主に2つの業務を担当しています。その1つは、署員が出張する際に必要となる経費(旅費)の支給に関する業務です。署員に旅費が必要となるのは、事件捜査や研修会で出張するために公共交通機関を使用した場合などがあり、これらの金額を計算し、支給の手続きをするのが私の仕事です。
  もう1つは、拾得物の取扱に関する業務です。警察署には、物をなくした、あるいは拾ったという届け出が多数あります。この両方を照合して、届けられた物の持ち主を探したり、届けられた物を紛失しないように管理することも私の仕事です。

警察活動を事務の面から支えます

写真:勤務風景  
   

 近年、交通網が整備されることに伴って、犯罪の広域化も進んでいますので、署員が県内外への出張捜査に従事する機会は非常に多くなっています。このような場合に、「捜査の機会を逃してしまった」といった事態にならないよう、捜査員と綿密に連絡を取り合い、経理面から協議・助言をすることも必要です。

 また、これらの費用は、貴重な税金から賄われていますので、支給に過不足が生じるなどの間違いも絶対にあってはなりません。ですから、この業務では、単なるルーティーンワークとして漫然と処理することのないよう、十分注意しています。

 一方、拾得物の取扱いに関する業務では、1つでも多くの落とし物を、持ち主の方へお返しすることができるように努めています。

 もちろん、持ち主に関する情報がすぐに分かるような物ばかりではありませんし、持ち主が分かったとしても、なかなか連絡がつかないこともよくあります。しかし、なくされた方の気持ちを思い、何としてもお返しできるよう、諦めずに頑張っています。

 警察署に届けられる落とし物の中には、一見して、持ち主の方の思い入れの強さが伝わってくる物もあって、特に、このような時は「何としても持ち主の方にお返ししたい」という気持ちになります。

なぜ、岡山県警へ?

写真:勤務風景  
   

 岡山県生まれの岡山県育ちであるため、就職を決める時も、県外への就職は全く考えていませんでした。

  私は、子どもの頃から珠算が得意で、体を使うことよりも机に向かっている方が好きでしたので、当時から「将来は、自分の特性を活かしてデスクワークがしたい」と思っていました。

高校に進学して、簿記や情報処理などを勉強する楽しさに触れて  

から、この思いはさらに強くなっていきました。

  警察の他にも税務署や市役所、知事部局の職員など、興味のある仕事は色々あったのですが、最終的には「悪い者を懲らしめて弱い者を救うことのできる警察官の仕事の手助けがしたい」という、私自身の正義感の強さから、この仕事を志望したのです。   

チャレンジしたい事

写真:勤務風景  
   

 私は、警察事務職員を拝命して、まだ日が浅いため、これまで経験した業務と言えば、運転免許課当時に1年半携わった免許業務と、現在担当している警察署の会計業務だけです。

  ですから、今は、これまで学んできた知識や技術をもっともっと深めていきたいと思っています。

また、警察事務職員の仕事は、どれを取ってもあらゆる部署の業務と密接につながっているので、自分の担当業務以外にもどんどん目を向けて、大きな視野で何事にもチャレンジしていけたらと思っています。

警察志望者へメッセージ

写真:事務職員  
   

 現場の最前線で治安を守っている警察官を事務の面から支えたい、あるいは、安全で安心できる岡山県を維持していく手助けをしたいなど、警察の仕事に少しでも興味がある人にとっては、とてもやりがいがあり、充実した仕事ができる職場であると思っています。 また、警察事務職員の仕事は多岐に渡っていますので、ハングリー精神が旺盛な人はもちろん、「やりたい仕事を見つけたい」と考えている人でも、自分に合った仕事がきっと見つけられるはずです。

 警察事務職員を志望されている皆さん、自分の夢を叶えられるよう頑張ってください。