岡山県警察 採用情報 ~OKAYAMA POLICE RECRUITMENT INFORMATION~

警察署刑事第一課 巡査部長 平成23年4月拝命

 私は、刑事第一課で殺人・強盗などの凶悪犯罪の捜査を担当しています。刑事ドラマでは、犯人を逮捕すると事件解決ですが、実際の現場では、逮捕した犯人を取り調べることも大切な仕事です。また、痴漢などの性犯罪では女性警察官である私が、被害者の方からの事情聴取を担当しています。

被害者のため、犯人逮捕に全力を尽くす

写真:勤務風景  
   

 性犯罪の被害者の方から事情聴取をしていると、同じ女性として悔しさがこみ上げ、思わず涙してしまいそうになることもあります。しかし、私は警察官ですから、感情移入しすぎて冷静な判断を欠かないように気を付けています。

 また、被害者の方に被害に遭ったときの話を聞くということは、思い出したくもない被害状況を思い出させ、再び傷付けてしまうことかもしれません。そのため、被害者の方の心のケアに気を配っています。

 地道な聞き込み捜査など、被害者のために全力を尽くし、犯人を逮捕できたときは、刑事としてこの上ない達成感を感じることができます。そして、被害者の方から「ありがとう。」と感謝の言葉を頂いたときや被害者の方の笑顔を見たときには大きなやりがいを感じます。

なぜ、岡山県警へ

写真:勤務風景  
   

 幼い頃からパトカーや白バイに乗った警察官に憧れていました。就職活動を行う時期になったとき、幼い頃からの憧れを実現させ、大学で学んだ法律の知識を生かせる仕事は警察官しかないと考え、志望しました。

 また、私が生まれ育った岡山に恩返しをしたい、岡山県民の役に立ちたいという思いがあり、絶対に岡山県で警察官になると決めていました。

将来なりたい警察官像

 警察には、性犯罪の被害者からの事情聴取や女性犯罪者の取調べなど、女性でなければできない仕事がたくさんあります。また、女性は出産・育児のため、仕事を休まなければならないこともありますが、先輩は、休暇制度などを利用しながら、仕事と育児を両立しています。私も結婚や出産をした後も、先輩のように、家庭と仕事を両立しながら、女性警察官として活躍し続けたいと思っています。

警察官志望者へのメッセージ

写真:海老原巡査  
   

 警察の仕事は、深夜の事件対応など私生活を犠牲にしなくてはならないこともありますが、その分、大きな「やりがい」を感じることができます。

 「人の役に立てる仕事がしたい。」と考えている方には、ぴったりの仕事だと思います。

 また、「警察は男社会」というイメージを持っている人も多いと思いますが、警察には女性の特性を生かして活躍できる分野がたくさんあり、実際に、毎年多くの女性警察官が採用され、様々な分野で活躍しています。

 さらに、警察では、男女の区別なく、自分のやる気次第で昇任することができますし、自分のライフプランに合わせて仕事ができる環境があります。

 私たちと一緒に岡山のために働いてみませんか。