食中毒(ノロウイルス)注意報を発令しました
最近の感染性胃腸炎の発生状況から、ノロウイルスによる食中毒の発生が危惧されるため、
県では、12月8日付けで県内全域に食中毒注意報を発令しました。
ノロウイルスによる食中毒予防のポイント
調理者の感染を防ぐ
- 感染予防には手洗いが最重要です!
外から帰ってきた後や食事前の手洗いを日常から徹底しま
しょう。
また、家庭内での感染も起きやすいので、調理者は家族の
健康状態にも注意しましょう。
調理時に注意すること
- 加熱して食べる食品は、中心部までしっかり加熱しましょう。
(中心部85℃以上で1分間以上)
- 食器、調理器具は使用の都度、洗浄・消毒をしましょう。
- 調理前、トイレの後の手洗いを徹底しましょう。
- 調理者では、下痢や風邪に似た症状のある場合は、食品を直接取り扱う作業に従事しないようにしましょう。
- ノロウイルスに感染しても、症状が現れずに便にウイルスを排出している場合(不顕性(ふけんせい)感染)があります。
健康状態にかかわらず日頃から手洗いの徹底を心掛けましょう。
手洗いをする際の注意
-
ノロウイルスは「×アルコール」や「×逆性石けん」などでは効果が期待できません!
「○次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)」を使用しましょう。
(通常の消毒の場合→6%原液をペットボトルキャップ1杯(約5mL)とって1.5リットルに希釈する)
(吐物等の消毒の場合→6%原液をペットボトルキャップ5杯(約25mL)とって1.5リットルに希釈する)
注)作った当日に使い切りましょう。また、誤飲に注意してください。
手指は、石けんをよく泡立ててしっかりもみ洗いし、水で十分にウイルスを洗い流すことが大切です。
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