岡山がんサポート情報トップ > がんに関する知識 > 岡山県のがんの現状について
がんに関する知識
岡山県のがんの現状について
1. がんの罹患・死亡の状況
岡山県では、毎年、約1万人の方が、がんに罹っています。また、約5千人の方が、がんで亡くなられています。
資料:厚生労働省「人口動態統計」、「岡山県におけるがん登録2006」
2.部位別罹患数
がんの罹患数を部位別に見ると、男性では、「胃がん」が最も多く、女性では、「乳がん」が最も多くなっています。
資料:「岡山県におけるがん登録2006」
3.年齢階級別罹患率
がんの年齢階級別罹患率を見ると、男女とも、高齢になるほど、罹患率は高くなっています。特に、女性の乳がん、子宮がんの罹患率は、30歳代、40歳代の世代から高くなっています。
資料:「岡山県におけるがん登録2006」
資料:「岡山県におけるがん登録2006」
資料:「岡山県におけるがん登録2006」
4.部位別死亡数
がんの死亡数を部位別に見ると、男性では、「肺がん」が最も多く、女性では、「胃がん」が最も多くなっています。
資料:「岡山県におけるがん登録2006」
5.三大死因による死亡数の推移
がんによる死亡数は、増加傾向にあり、昭和57年以降、岡山県での死亡原因の第一位となっています。
三大死因による死亡数の推移(岡山県)
資料:厚生労働省「人口動態統計」
6.都道府県別75歳未満年齢調整死亡率
がんの都道府県別75歳未満年齢調整死亡率を見ると、岡山県が低い方から5番目になっています。
がんの都道府県別75歳未満年齢調整死亡率(人口10万対)
資料:国立がん研究センターがん対策情報センター「都道府県別死亡データ」(平成20年)
7.市町村が実施するがん検診の状況
市町村が実施するがん検診(胃がん・肺がん・大腸がん・子宮がん・乳がん)の受診率は、いずれも全国平均より高くなっています。また、岡山県のがん検診の全国順位は、胃がん検診7位、肺がん検診7位、大腸がん検診9位、子宮がん検診24位、乳がん検診26位です。(平成20年度)
がん検診については、市町村担当窓口にお問い合わせください。
資料:厚生労働省「平成20年度地域保健・健康増進事業報告」
用語の説明
- 「罹患」とは、病気に罹ること。
- 「罹患数」とは、対象とする人口集団から、一定の期間に、新たに病気の診断をされた数のこと。
- 「罹患率」とは、ある集団で新たに病気の診断をされた患者数を、その集団のその期間の人口で割った値のこと。通常、1年単位で算出され、「人口10万人のうち、何例罹患したか」を表す。
- 「年齢調整死亡率」とは、人口構成が基準人口と同じであったら実現されるであろう死亡率のこと。年齢構成が異なる集団の間で、死亡率を比較する場合や、同じ集団で死亡率の年次推移を見る場合に用いられる。
※このページに関するお問い合わせについては、以下の担当課へご連絡ください。
| 岡山県保健福祉部 | 医療推進課(計画推進班) | 電話:086-226-7321 |
| 健康推進課(健康づくり班) | 電話:086-226-7328 |




