【工事】総合評価方式について、よくある質問(FAQ)(H29.4.1〜)

※「一般競争入札(条件付)についてよくある質問(FAQ)」も参照ください(総合評価方式共通)。
 

質問内容

質問内容(総合評価方式<拡大分>関係)

回答

1 総合評価方式というのはどういうものですか?

 「総合評価方式」は、価格だけで評価していた従来の落札方式と異なり、同種工事の施工実績、工事成績、新しい施工方法や施工上の工夫などの技術提案等の価格以外の要素を含めて評価する落札方式のことです。

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2 どうやって落札者を決定するのですか?

 入札価格が予定価格の制限の範囲内にある者のうち、価格と品質を数値化した「評価値」の最も高い者を落札者として選定します。新しい施工方法や工夫をすることなどの技術提案、同種工事の施工実績や工事成績等が評価の対象となります。ただし、入札価格によっては別途調査を行い、当該契約の内容に適合 した履行がされないおそれがあると認めるときは落札者となることはできません。

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3 「特別簡易型」と「簡易型」や「標準型」の違いは何ですか?

  「特別簡易型」は、企業の施工実績や配置予定技術者の能力などの定量化された項目を設定して評価する方式であり、「簡易型」は、特別簡易型の評価項目に加え、施工計画を評価する方式です。「標準型」は、簡易型の評価項目に加え、安全対策、交通や環境への影響及び工期の縮減等についても評価する方式です。

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 「総合評価方式」による技術資料等の内容はどのように入札結果に反映されるのですか?

  総合評価方式では、全ての技術資料等が提出された者に標準点として100点(低入札者は55点〜75点)を与え、技術資料等の内容によって最大2545点の加算点を与えます。この標準点と加算点の合計を入札者の入札価格で除して得られた数値(以下「評価値」という。)が最も高い入札者を落札者とします。問2を参考にしてく ださい。

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5 入札参加資格確認申請書と技術資料等には似通った様式がありますが、両方提出しなければならないのですか?

  入札参加資格確認申請書は、あくまで当該入札に参加する資格があるかを確認する書類なので、技術資料等とは別のものです。技術資料等に基づいて加算点を算定するので、技術資料等の書類が漏れている場合は入札を無効とします。入札参加資格確認申請書と技術資料等のそれぞれについて、書類に漏れが無 いかなど厳重に確認したうえで、公告で示した場所に提出してください。

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6 技術資料等の様式の中で、該当する実績などが無い場合はどうすればいいのですか?

  該当する実績などが無い場合には、「該当無し」と記載したうえで技術資料を提出してください。一般競争入札(条件付)公告共通事項(総合評価方式)に記載しているように、技術資料等に不足がある者のした入札は無効となります。書類に不足がないよう十分に確認したうえで公告に示した場所に提出して ください。

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7 過去の同種工事の施工実績の期間の考え方はどうなっているのですか?

  過去の同種工事の施工実績は、個別公告(入札公告)で指定した年度以降に受注した工事の実績、かつ入札公告日の前日までに完成(検査合格)した工事の実績を対象としています。

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8 企業の施工実績は下請として施工した実績でもいいのですか?

  企業の施工実績は、入札公告で示してあるとおり、元請けとして施工した実績のみを対象としています。下請での施工実績は対象となりません。

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9 企業の施工実績には共同企業体で受注した工事も含まれるのですか?

  当該共同企業体への出資比率が20%以上であれば、公告に共同企業体への出資比率について制限を行う記載がない限り、施工実績として認めています。

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10 配置予定技術者の施工実績は下請として施工した実績でもいいのですか?

  配置予定技術者については下請けとしての施工実績も認めていますが、その主任技術者、監理技術者又は現場代理人としての施工実績を証明する書類を添付しなければいけません。

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11 配置予定技術者の施工実績は現場代理人としての実績でもいいのですか?

 現場代理人としての施工実績についても、入札公告に記載のとおり評価することとしています。 なお、工事成績については、主任技術者又は監理技術者としての実績でなければ評価の対象とならないので注意してください。詳しくは、個別公告(入札公告)で確認してください。

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12 配置予定技術者の施工実績は、途中交代している場合でも認められるのでしょうか?

 配置予定技術者の施工実績は、途中交代している場合でも認められる場合がありますが、この場合は、入札公告等で求めている施工規模(例:○○m3以上のコンクリート打設工事を施工した実績等)を実際に施工したことや、入札公告等で求めている作業内容(例:道路橋工事の現場架設を施工した実績等)が行われている期間(始期〜終期)の従事が必要となります。なお、いずれの場合においても、こうした施工実績を証明する書類の添付が必要です。

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13 施工実績調書(別記様式1−2)や配置予定技術者調書(別記様式2−2)に施工実績を記載して提出しているのに 加点されていません。なぜですか?

  調書に記載された実績や経験を証明する書類を添付しなければ加点対象とはされません。添付書類漏れがないか、提出前に厳重に確認してください。

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14 施工実績調書(別記様式1−2)の添付資料はどのようなものですか?

  施工実績調書に記載した工事については、これらを証明する公的書類が必要です。公的書類としてはCORINSの写しを基本としていますが、契約書の写し又は発注機関の証明書でも有効とします。
 なお、公的書類の中に対象となっている工種についての記載が無い等、公的書類だけでは記載内容の全てが確認できない場合には、補足資料として図面や設計内訳書等を添付することが必要です。

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15 配置予定技術者調書(別記様式2−2)の添付資料はどのようなものですか?

  配置予定技術者調書は、配置予定技術者の保有する資格、同種工事の施工実績と、岡山県発注の工事を施工した経験がある場合には工事成績評定点を 評価するための調書です。同種工事の施工実績を記載した場合には、これらを証明する公的書類が必要です。公的書類としてはCORINSの写しを基本としていますが、契約書の写し又は発注機関の証明書でも有効とします。
 なお、公的書類の中に対象となっている工種についての記載が無い等、公的書類だけでは記載 内容の全てが確認できない場合には、補足資料として図面や設計内訳書等を添付することが必要です。
 また、岡山県発注の工事を施工した経験がある場合の工事成績評 定点を証明するための書類については、建設工事成績評定結果通知書だけで配置予定技術者の氏名が確認できない場合に、CORINSの写しや発注機関の証明書により、当該工事を配置予定技術者が行ったことを確認できるようにしておくことが必要です。

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16 配置予定技術者の経験として提出した工事において、工期途中で技術者等を交代している場合は、どのように評価され ますか?

  同種工事の施工実績については、本工事の配置予定技術者が、主任技術者、監理 技術者又は現場代理人として、評価基準に示した施工実績に該当する部分を施工したことが確認できる資料(実施工程表の写し等)が添付されており、評価基準 を満足していることが確認できれば評価します。(ただし、現場代理人については、配置予定技術者が現場代理人として全期間(全契約工期(検査・引渡し後に現場代理人の配置が不要であると発注者が承諾した場合は、工期の始期から発注者が承諾した日までの期間))にわたり従事した工事の施工実績についてのみ実績と認められますので注意してください。)
  また、工事成績については、当該工事の完成時に主任技術者又は監理技術者で あった者の工事成績表定点として評価します。

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17 技術資料等とその添付書類を提出したら、評価点は教えてもらえるのですか?

  総合評価方式の入札では、(1) 入札価格が予定価格の制限の範囲内にあること、(2) 低入札価格調査において、契約の相手方として不適当とされないこと、(3)自己採点等と入札価格により得られた評価値が最も高い者(当初最も高い者が発注者の確認によって1位でなくなった場合は、次に評価値が高い者)であること、を満たした者について評価を行います。この要件を満たしていない者の評価は行 いません。したがって、点数を教えることはできません。 なお、「岡山県建設工事総合評価落札方式<拡大分>試行要領」による入札においては、「岡山県建設工事入札に係る低入札価格調査実施要領」を適用しないことから、予定価格以下で、かつ、失格基準価格以上の金額で入札を行った者のうち、自己採点表と入札価格により得られた評価値が最も高い者について評価を行います。

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18 落札者とならなかった理由を知りたいのですが、どうしたらいいですか?

  公告に記載しているとおり、結果を公表した日の翌日から起算して3日以内に公告に記載されている場所にファクスで問い合わせをすることができます。なお、様式は岡山県入札情報サービスの各種情報一覧からダウンロードしてください。

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19 落札者決定後、配置予定技術者について、配置予定技術者調書に記載した技術者を契約時に変更してもいいのですか?

  公告共通事項(総合評価方式)に記載しているとおり、落札者は、病休、死亡、退職等特別の理由がある場合以外は、配置予定技術者調書に記載した配置予定の技術者を当該工事の現場に配置しなければなりません。特別の理由がある場合には、代替の技術者が配置予定技術者調書に記載した技術者と同等以上 の要件を満たし、総合評価点数が減少しない技術者を配置してください。

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20 技術提案をした内容で実際に施工したら工事金額が上昇したのですが、請負契約額の変更の対象になるのですか?(簡易型・標準型の場合)

  公告に記載しているとおり、技術提案された施工方法等(採用されなかったものを除く。)については、設計図書に追加するものとし、工事完成後において、履行状況についても検査を行います。「設計図書に追加する」ことを前提に入札価格を算定しているはずですから、請負金額の変更の対象にはしません。
(「※採用されなかったもの」とは、発注者から実施しないと指示された施工方法等をいいます。)

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21 技術提案をした内容の施工ができなくなったのですが、どうなるのですか?(簡易型・標準型の場合)

  公告に記載しているとおり、技術提案された施工方法等(採用されなかったもの※を除く。)については、受注者の責めによりその施工方法等が履行されなかった場合は、工事成績評定を減ずることとし、未実施の評価項目ごとに5点減ずることになります。
(「※採用されなかったもの」とは、発注者から実施しないと指示された施工方法等をいいます。)

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22 技術提案をした内容のうち、採用されなかったものについては、どうなるのですか?(簡易型・標準型の場合)

  公告に記載しているとおり、技術提案された施工方法等のうち、発注者の判断で採用しなかったものについては、設計図書に記載された施工方法等で工事を行ってく ださい。

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23 「岡山県、岡山県内の国の関係機関又は市町村(関係機関を含む。)との防災協定の締結の有無」を証明する書類としては何が必要ですか?

  「防災協定書の写し」及び企業が加入している社団法人等の団体が防災協定を締結している場合は「企業が当該団体に加入していること及び防災活動に一定の役割を果たすことができる当該団体の証明書の写し」を提出することとしていますが、詳しくは、個別公告(入札公告)で提出を求めている技術資料「防災協定の締 結に関する調書(別記様式4−1)」に記載してありますので確認してください。
 ※「防災協定書の写し」では、防災協定を締結している相手先が岡山県、岡山県内の国の関係機関又は市町村(関係機関を含む。)であること等を確認します。

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24 平成24年4月1日以降入札公告する工事からは、障害者の雇用に関する調書に係る取扱いが変わるのですか。

 障害者が過去に役員であった場合の取扱いについて、公告日の前日までの1年の間役員でないこととしたことから、従前の 「現在事項全部証明書」に代えて「履歴事項全部証明書」の写しを求めることとし、申立書についても「公告日の前日までの1年間」を加えることとしました。   

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25 共同企業体を対象とした工事において、構成員(代表者を除く。)についても工事成績を評価することとなっていますが、全ての工事の工事成績について評価するのですか。

 個別公告(入札公告)の評価項目に示すとおり、代表者の場合と同様に特定の工事に限定された工事成績となっていますのでご注意ください。

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26 評価項目「岡山県、岡山県内の国の関係機関又は市町村(関係機関を含む。)との防災協定の締結の有無」における「岡山県が指定する防災協定」、「岡山県が指定する防災協定以外の防災協定」とは具体的に何を指していますか。

 「岡山県が指定する防災協定」とは、県が締結した防災協定で県管理施設の応急復旧を規定した次の協定のうち、個別公告(入札公告)で指定する協定をいいます。なお、指定防災協定は工事の種類によって異なりますので、詳しくは、個別公告(入札公告)で確認してください。
   ・大規模災害時における応急対策業務に関する協定((一社)岡山県建設業協会)
    ・災害時における県有施設の応急対策に関する協定((一社)岡山県電業協会)
    ・災害時における県有施設の応急対策に関する協定(協同組合岡山県管事業協会)

    ・災害時における県有施設の応急対策に関する協定(岡山県電気工事工業組合)

 また、「岡山県が指定する防災協定以外の防災協定」とは、個別公告(入札公告)で定める指定防災協定以外の県が締結した防災協定、県内の国の関係機関又は市町村(関係機関を含む。)防災協定をいいます。なお、個別公告(入札公告)の「4総合評価落札方式に関する事項(1)入札の評価に関する基準」の表下にも記載しておりますので、そちらもご確認ください。

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27 評価項目の「近隣地域での施工実績の有無」では、どのような工事の実績を評価するので すか?

 国、県又は市町村が発注した土木一式工事で、個別公告(入札公告)に示す期間内に完成させた、請負金額500万円以上の個別公告(入札公告)に示す県民局管内での元請実績について、評価対象になります。なお、この項目は、県民局内の業者を対象とした一般的な土木一式工事を発注する際に設定されますので、詳しくは、個別公告(入札公告)でご確認ください。

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28 総合評価方式で実施している低入札価格調査が簡素化されているとの話ですが、どう簡素化されているのですか?

 以前は、入札価格の内訳書の項目ごとの失格基準で失格とならない者全員に対して、低入札価格調査の聴き取り調査 を行っていましたが、平成23年4月以降公告する工事からは、入札手続の簡素化を図るため、総合評価方式による評価値の最も高い者と発注者が必要と認めた者からのみ行うこととして います。 なお、低入札価格調査を簡素化しているのは、特別簡易型として行う総合評価方式のみであり、簡易型や標準型の場合は従前どおり、対象者全員に聴き取り調査を行っています

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29 自己採点方式とは、具体的にはどういった方式なのですか?

 以前は、事前に全ての入札参加者から提出された資料により、発注者が入札参加企業や技術者の能力等を評価した上で、その得点を総合評価に用いていました。平成27年4月以降公告する工事からは、自己採点方式では、まず入札参加者から入札価格とともに提出される自己採点表の得点を用い、落札候補者を特定します。次に落札候補者等(※)から入札参加資格を確認する書類(資格確認書類)や、自己採点した得点を確認するための資料(技術資料等)の提出を求め、発注者が提出された資料を審査した上で、落札者候補者を決定します。なお、一部の工事では、全ての入札参加者に提出を求めているものもありますので、個別公告(入札公告)をご確認ください。
 (※)発注機関が必要があると認めるときは、その他の入札参加者に対しても技術資料等の提出を求める場合があります。

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30 簡易型や標準型の総合評価落札方式でも自己採点方式を導入するのですか?

 簡易型では、自己採点できない部分(施工計画)がありますが、自己採点が可能な評価項目については、自己採点方式を導入します。標準型では、自己採点が可能な評価項目がないことから、導入しません。

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31 自己採点表はどこで入手するのですか?

 岡山県入札情報サービスにおいて、それぞれの工事のダウンロード図書一覧画面からダウンロードすることができます。

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32 自己採点表のどこに記入すれば良いのですか?

 入札者名欄と評価基準ごとの自己採点欄のみ記入してください。発注者は評価基準ごとに記入された自己採点欄についてのみ、得点の確認を行うので、小計欄や合計欄に記載された数値は、発注者の確認の対象となりません。なお、簡易型の場合、「D施工計画について」における自己採点欄に記入する必要はありません。

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33 自己採点が過大評価又は過小評価であった場合はどうなりますか?

 発注者が採点した得点が、自己採点した得点に満たない評価項目については、発注者が採点した得点の2分の1の点数を得点とし、発注者が採点した得点が、自己採点した得点を超える評価項目については、自己採点した点数を得点とします。

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34 評価基準におけるそれぞれの自己採点欄に、2つ以上の得点(数値)が記載されていた場合はどのように取り扱われますか?

記載された数値の中で最も低い値を、自己採点の得点として取り扱います。自己採点欄を空白とした場合は、空白となっている項目について得点を0点として取り扱います。

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35 入札者名欄に入札者と異なる社名が記載されていた場合はどのように取り扱われますか?

当該入札において失格とはなりませんが、加算点を0点として取り扱います。また、談合等の疑いがあるときは、調査の対象となる場合があります。なお、入札者名欄が空欄の場合は、加算点を0点として取り扱います。

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36 自己採点欄に記載された数値が判読できない場合(特殊なフォントを使用した場合などに生じるいわゆる「文字化け」も含む。)はどのように取り扱われますか?

当該評価項目に対する得点を0点として取り扱います。ただし、ファイル全体を読み込むことができない等の場合は、発注者から自己採点表の再提出を求めることがあります。

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37 自己採点表を入札の際に提出しなかった場合(白紙であった場合を含む.。)は、どのように扱われますか。

当該入札において、失格となりませんが、加算点は0点として取り扱います。(入札が適正に行われていた場合は、標準点は与えられます。)

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38 工事成績の平均点の端数処理はどのように取り扱われますか?

工事成績の平均点の端数処理は少数点第3位を四捨五入します。
       
(例)65点、66点、66点の3件の実績がある場合
             
(65点+66点+66点)/3件=65.666・・点  → 65.67点

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回答(総合評価方式<拡大分>関係)

(平成29年5月31日までに入札公告する対象案件に適用します。平成29年6月1日以降に入札公告する対象案件については、「平成29年度の建設工事に係る入札・契約制度の見直しについて お知らせ」でご確認ください。)

39 どのような工事が対象となるのですか?

 設計金額が4千万円以上8千万円未満の工事で、一般的な土木一式工事として発 注される災害復旧工事(災害復旧事業、災害関連事業、災害復旧助成事業、災害復 旧等関連緊急事業等により実施する工事)が対象となります。 なお、土木一式工事として発注される災害復旧工事であっても、橋梁上部工等の特殊な工事は対象となりません。

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40 従来の総合評価方式とはどう違うのですか?

 従来との違いは、対象工事の価格帯が違うことに加え、「岡山県建設工事入札に係る低入札価格調査制度要領」を適用しないことから低入札価格調査を行わず、こ の価格帯で採用している最低制限価格と同様の失格基準価格を設けていることです。

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41 失格基準価格とはどういうものですか?その設定方法はどうなっているのですか?

現在、拡大対象工事の価格帯で設定している最低制限価格と同様の失格基準価格を設けており、この価格を下回る金額で入札を行った者は失格となります。 なお、失格基準価格については、契約担当者が工事ごとに予定価格の3分の2を下らない金額の範囲内で設定することとしており、最低制限価格と同様に落札者決定後に公表されます。当該入札において、失格となりませんが、加算点は0点として取り扱います。(入札が適正に行われていた場合は、標準点は与えられます。)

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42 総合評価方式が拡大適用される工事か、それとも設計金額8千万円以上に適用される総合評価方式による工事か、入札公告でわかりますか?

個別の入札公告に「岡山県建設工事総合評価落札方式<拡大分>試行要領による」と記載されている場合は、総合評価方式を拡大適用する工事になります。なお、設計金額8千万円以上に適用される総合評価方式による場合は、「岡山県建設工事総合評価落札方式要領による」と記載されています。

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43 評価項目や評価基準など落札者を決定する基準は、設計金額8千万円以上に適用される総合評価方式とは違うのですか?

 評価項目や評価基準など落札者を決定する基準や評価項目の審査のために提出いただく技術資料等についても、設計金額8千万円以上に適用される総合評価方式のものと同じ取扱いになります。なお、落札者を決定する基準、提出すべき技術資料等については、工事に応じて設定されていますので、詳細については個別公告(入札公告)でご確認ください。また、技術資料等の様式及び記載例については、技術管理課のホームページに掲載していますので、そちらもご覧ください。

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44 現在、格付けがBランクですが、総合評価方式<拡大分>に係る入札に参加できますか?

 設計金額が4千万円以上8千万円未満の工事で、一般的な土木一式工事として発注される災害復旧工事に限定して適用範囲の拡大を試行していますので、入札参加資格の格付が土木一式工事のBランクの方も対象となります。

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